大学生の甥と嫁のプライベートレッスン2

2018/06/27

甥のタクミ君を、彼の受験の時に家に数日泊めた。
その時に、俺のいたずら心から嫁の明子をけしかけて、色々とタクミ君に対して挑発をさせた。
そして、俺のアシストもあって、彼は嫁でファーストキス、ディープキス、フェラチオ、ごっくんまで体験し、嫁をクンニでイカせることも出来た。
俺は、嫉妬が興奮に変わり、寝取られるという新しい快楽に目覚めてしまった。
嫁も可愛らしいタクミ君を挑発して、色々と教えてあげるのは楽しかったようだ。
ただ、それも数日間だけのつかの間の非日常だと思っていた。
タクミ君が帰ってしまった後は、嫁とは出会った頃のように激しく求め合う日々が復活していて、タクミ君との事は最高のスパイスになったと思って喜んでいた。
-----嫁も、色々とタクミ君の事を口にしては、俺を挑発して嫉妬させてくる。
それにまんまと乗って、嫁の事を狂おしく求める毎日だった。
今日のセックスの時も、俺に覆いかぶさり乳首を舐めながら「ねぇ、茂ちゃんも乳首気持ちいいの?タクミ君みたいに、いっぱい感じてよ。」わざわざタクミ君の名前を出して挑発してきた。
「アキは、タクミ君とまたしたいと思ってる?」
「もちろん! だって、彼の茂ちゃんよりも・・・ だからねw」そんな事を言われて、我慢できなくなりすぐに挿入してしまうというのが、最近の流れだ。
なので、ついつい生でしてしまって、危うく中出しそうな事もあり、危なっかしかった。
さすがにこの歳で出来てしまっては恥ずかしいので、嫁が避妊リングを入れる事になった。
最初は俺がパイプカットする方向で考えていたのだが、そんなときにタクミ君合格の知らせが入ったので、念のために嫁の方を妊娠しない体にすることにした。
嫁も、口ではそんな必要はないなどと言っていたが、自分で病院も調べて、予約してあっという間に装着した。
何かを期待しているのが見え見えだったが、避妊せずにセックスが出来ることが嬉しかった。
そうこうしているうちに、タクミ君が本当にウチから学校に通うことになり、引っ越しの日時なども決まった。
俺の弟は、「悪いね、助かるよ。」などと言って喜んでいたが、俺たち夫婦の方が実は喜んでいたと思う。
そして、1ヶ月もしないうちにタクミ君が家に来るので、色々と模様替えや掃除などをして準備をする毎日だった。
タクミ君が来るまでの、その3週間くらいが、今までの人生で一番嫁とやりまくった日々になった。
息子の部屋をタクミ君に使わせるので、息子の物を屋根裏収納に移動させたりしていたが、おそらくこの部屋でタクミ君と嫁がセックスをすることになると思うと、我慢できなくなり片付けをしている嫁をベッドに押し倒した。
「ちょっと、なに興奮してるの?」あきれたように言う嫁。
「ここで、タクミ君とセックスするんだろ?」
「ふふふ・・・ どうでしょうか?」ベッドから、するりとすり抜けながら、意味ありげな微笑みを浮かべる嫁。
「ゴメンね、まだリングなじんでないから、ちょっと痛いんだ・・・ 我慢してねw」そう言って、リビングに行ってしまった。
結局、そんな感じでうまくかわされ続け、タクミ君が来る日まで一度もセックスが出来なかった。
手や口でも無しだったので、結局1ヶ月弱の禁欲生活だった。
そして、タクミ君が引っ越してくる日が来て、トラックと一緒に彼が来た。
タクミ君は、少しはにかみながら「アキさん、叔父さん、よろしくお願いします。」そう挨拶をしてきた。
「タクミ君! 本当に、良かったね!おめでとう! 自分の家だと思ってね!」嫁が本当に嬉しそうな笑顔で言う。
引っ越しの人がいるのであまり変なことも言えず、とりあえず引っ越しを終わらせることにした。
荷物はそれほど多くなかったので、引っ越しはものの2時間くらいで終わり、そのまま歓迎会というか夕食に出かけた。
楽しく会話をしながら夕食を食べたが、受験の時に泊まった時の事は嫁もタクミ君も話に出さなかった。
あの、刺激的な体験を、タクミ君は当然忘れていないだろうし、嫁も思い出してモンモンとしているはずだ。
しかも、嫁は1ヶ月弱セックスをしていない。
どちらかというと性欲は強めな嫁なので、もうセックスのことで頭がいっぱいかもしれない。
ただ、それを一切表に出さずに、普通の叔母と甥という感じを貫いている。
「タクちゃん、学校来週からだよね?明日は色々と必要なもの買い物行こうか?」嫁の何気無い言葉をきっかけに、俺が煽る。
「デート?どこ行くの?」俺が笑いながら言うと、タクミくんは顔を赤くしながら「いえ、そんな、その、、、」などと恥ずかしがるが、嫁は「そうだよ!すっごく楽しみにしてたからねw勝負パンツはいて気合いれて行こーっと!」冗談とも本気とも取れる言い方で嫁がニコニコしながら言った。
勝負パンツと言うフレーズが刺激的だったのか、タクミくんは顔を真っ赤にしている。
「はい、よろしくお願いします。」
「タクちゃん、何をお願いなのかなぁ?」嫁が意地悪く聞くと「あの、いえ、その、日用品とか、、、買い物を」
「ふーーん、買い物だけでいいんだぁ? デートは?」ニコニコしながら嫁が聞く。
「あの、、、 デートもお願いします。」耳まで赤くしてそう言うタクミ君は、ドキリとするくらい可愛らしかった。
「茂ちゃん、こう言ってるけど、いいのかな?」ニヤニヤしながら俺に聞いてくる。
「あぁ、、 もちろん、いいよ。楽しんできなよ!」言いながら、楽しくなってきたと思った。
楽しい食事も終わり家に帰ると、タクミ君の布団がないことに気が付いた。
今思えば、用意が良い明子が忘れるわけがないので、わざと用意し忘れたのだと思うが、すでに22時近くになっていたこともあり、タクミ君と一緒に寝ることにした。
俺達の寝室は、昔のラブラブだった時と違ってシングルベッドが2つ置いてあり、それぞれ別に寝ている。
俺と嫁、タクミ君が一人という感じで寝れば良いという話になった。
そして、リビングで3人でくつろいで楽しく話をしていた。
「そろそろお風呂入ったら?お先にどうぞ。」嫁が俺にそう言ってくれた。
俺は言われるままに風呂に入ったが、湯船につかりながら、嫁とタクミ君が二人きりになったなと思い、落ち着かなかった。
色々なことを想像してしまって、心配な気持ちと興奮が入り交じって、勃起が凄かった。
おまけに、1ヶ月近く抜いていないので、自分でしごきたくてたまらなくなったが、何とか我慢した。
意識的にゆっくりと風呂につかり、のぼせそうになってから出ると、リビングで二人とも楽しそうに笑い合っていた。
「あっ、茂ちゃん、早かったね。 明日、タクちゃんとIKEA行ってくるね! 夕ご飯も食べてくるから、外で済ませてきてね。」笑顔でそう言ってくる嫁。
気のせいか、嫁は今日一日で若返った気がする。
40歳の嫁が、まだ十代のタクミ君とのデートに目を輝かせているのは、ちょっと痛い気もしたが、嫁は童顔と言うこともあり、二十代に見えなくもない。
もちろん、夫のひいき目なのだろうが、いつまでも若々しい嫁は、俺の宝物だと思っている。
「わかったよ。お風呂どうぞ! もう23時だし、一緒に入っちゃえば?」俺がドキドキしながらそう言うと、「えっ!それは、そんな、あの、、、」タクミ君が動揺するが、嫁は笑顔で「そうしよっか! 遅くなっちゃうしね! 行こう!行こう!」そう言って、タクミ君の腕を引っ張って強引に風呂に連れて行く。
そして、風呂のドアが閉まる音がした。
ドキドキが止まらなくなり、立ちくらみしそうなほど興奮した。
そっと浴室のドアのところに行き、聞き耳を立てると「ほらほら、そんなに緊張しないの! こっちまで恥ずかしくなるよ。」
「あぁ、すみません。でも、アキさんの見えちゃうから、、、」
「なに言ってんの! 見るどころか、触ったり舐めたりしたくせにw じゃあ、洗うよ。」
「うわっ! アキさん、あぁ、、、」
「なにこれぇ! こんなにしちゃって、なに想像してたのかな?」
「アァッ! ダメです、触ったら、あぁぁっ!! 」嫁が、エロい口調で聞いていると、痴女もののAVのようだ。
「うわっ! えっ? すごい、、、 」
「あぁぁ、、、ごめんなさい!すみません!」
「凄いねぇ、、、 握っただけで出ちゃうんだぁw しかも、出し過ぎw 鏡まで届いてるじゃんw」
「ごめんなさい、、、 溜めてたので、、、」
「ふふふ、、、 どうして溜めてたのかなぁ? こうなるってわかってたから?」
「はい、、、あれからずっとアキさんのこと考えてました! こうなること期待して、1ヶ月溜めてました。」
「へぇーw 茂ちゃんと同じだw 溜めすぎは体に良くないぞw」こんな風に、エロいお姉さんみたいな感じでしゃべる嫁に、興奮がさらに高まる。
「あっ、自分で洗います。そんな、、」
「いいよ、洗ってあげるから! ほら、じっとして!」
「あぁ、、すいません、、、」
「凄いね、、出してもカッチカチだw 乳首も硬くして、タクちゃんはエッチな子だねw」
「あっ! 気持ち良いです、、、 乳首ヤバいです、、、」
「気に入ったみたいだねw じゃあ、こっちも洗ってあげる。」
「あっ!ダメです!汚いから! そこは自分で!」
「ほら、じっとしてなさい。おばちゃんに任せておけばいいからw」
「恥ずかしいです、、、 アキさん、、、 もう十分です。」
「お尻も気持ち良いんだよ。アナニーって興味ないの?」お尻の穴を使ったオナニーのこと?なのか、アナニーと言っている。
そんな言葉を知っていることに驚いたが、お尻を責めることの経験がありそうな事に一番ビックリした。
もちろん、俺は嫁にアナルを責めてもらったことなどない。
「ちょっとだけ、、、ありますけど、、、」
「やっぱり? なんか、タクちゃんって、ちょっと女っぽいなぁって思ってたんだよねw 試したことあるの?」
「はい、、、 ま…

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