俺の部屋でAV見てた処女の姉[第5話(終)]

2018/06/26

俺は照明を薄暗くすると、ベッドに座っている姉ちゃんをがばっと抱き締め、そのまま押し倒した。
(さあ、Fカップ生で拝めるぞ!本当に長かった!)
俺は鼻息も荒く、姉ちゃんのバスローブを左右に開いた。
水色のブラジャーが見える。
姉ちゃんらしくて可愛いブラジャー。
パンツも同じ色。
俺は姉ちゃんの後ろに手を回してホックを外した。
「もう、やっぱり慣れてる」
姉ちゃんは言ったが俺は無視。
一気にブラジャーを取った。
ブラジャーから出てきた姉ちゃんのFカップは、もちろんボリューム感はすごかったし形もよかった。
張りがあって全然垂れた感じじゃない。
ぎゅうぎゅうに空気が詰まったゴムマリみたいな感じ。
可愛い乳首が巨乳に陥没している。
乳の形をはっきり確認した瞬間、俺の中での姉ちゃんのメスの魅力度では、麻美ゆまを超えたね。
俺の中で姉ちゃんのランキングは、古都ひかる>>吉沢明歩>竹内あい≧姉ちゃん>>範田紗々>麻美ゆま>>>>(越えられない壁)>>>>>>>この間振った元カノぐらいの位置。
そのくらいのナイス・バディだと思ってくれ。
身内の贔屓目じゃなくって、ちゃんとしたメイクさんがつけば、単体でAV出れるよ。
問題があるとしたら、もう少し身長は欲しいところか。
ブラを取られた姉ちゃんはボクシングのピーカーブースタイルみたいな構えをとって、おっぱいを隠した。
本当に緊張しているみたいで、身体はガチガチだった。
「姉ちゃん、愛してる」と耳元で囁くと、俺は姉ちゃんの手を掴んで、左右に開いた。
じっとおっぱいを見つめる。
「もう、そんなに見ないで」
姉ちゃんはくねくねと身体を揺らした。
俺「きれいだよ、姉ちゃんのおっぱい」
姉「恥ずかしいよ」
ちゅっと右乳首に吸い付いた。
「あっ」と、姉ちゃんは声を上げて、身体を反応させた。
しつこいぐらい乳首を吸いながら、右手で左おっぱいも揉む。
やっぱりFカップは迫力が違うね。
だって、手に収まらないんだもん。
マジで、手に余るんだよ。
ものすごく揉みがいがある。
「痛い?」と俺が聞くと、「う、ううん、痛くはないよ」と姉ちゃんが言うので、もっと強くおっぱいも揉みしだいた。
続いて、左乳首を吸う。
陥没していた両乳首が完全に勃起している。
次に両手で両乳首を責めたら、姉ちゃんは声は出さなかったけど、頭を仰け反らせた。
大きいけど、なかなかの感度だった。
とりあえず念願のFカップを散々堪能した後、それじゃ本格的に姉ちゃんを気持ちよくするかと、身体を起こした。
ちなみに、女を気持ちよくするのにはあんまりテクはいらない。
セックスが下手な男は、ほとんど相手を気持ちよくしようとしてないだけ。
自分がイッたらそれで終わりだからよくない。
セックスするんじゃなくって、マッサージ師になったつもりで女をねちっこく責めたら、たいてい気持ちよくできるし、その結果自分の性奴隷にできる。
大事なのは奉仕の精神だよ。
俺は姉ちゃんの横につくと、フェザータッチで全身を愛撫し始めた。
まず耳たぶから、首筋。
くすぐったいみたいで、姉ちゃんの身体が震える。
処女だから、性感帯よりもくすぐったさのほうが強いみたい。
そのまま首筋から、肩、おっぱい、そして腋の下からわき腹に、すっと指を滑らせる。
わき腹を責められたとき、姉ちゃんは一番びくっと身体を痙攣させた。
俺はニヤリッと笑って、重点的にわき腹を責める。
びくびくっと、面白いように反応する。
それから腹、太ももをフェザータッチ。
「ふふっ、姉ちゃんやっぱり感じやすいね」
耳元でいやらしく言うと、「もう!やっぱり、まーくん慣れてる!」と、ほっぺたを膨らませた。
もちろん本気で怒ってないから、ちゅっと口を塞ぐようにキスしてから、「絶対に痛いことしないから。少しでも嫌だったら、言っていいよ」と、パンツの上からクリを責め始めた。
もう濡れていた。
しかし、敢えてパンツを脱がさないで、クリを重点的に、あくまでソフトに責める。
パンツのシミが大きくなってきた。
姉「ま、まーくん」
俺「なに?」
姉「パンツ脱がせて。汚れちゃう」
姉ちゃんの口からそう言わせた。
俺はニヤリと笑って、パンツを脱がせた。
姉ちゃんの陰毛とあそこが見える。
俺は姉ちゃんの股の間に入って、クンニを始めた。
姉ちゃんはびっくりして上半身を起こした。
クンニされるとは思ってなかったみたい。
でも、かまわず舐め続けた。
ちらっと姉ちゃんを見たら、恥かしかったみたいで、両腕で顔を隠している。
俺はクンニをやめると・・・。
俺「姉ちゃん、イッたことある?」
姉「え?イクって?」
姉ちゃんは本気で不思議そうな顔した。
感度はいいけど、イッたことはないのかなと思って、姉ちゃんがシャワーを浴びているうちにベッドの脇においていたローションのビンを手に取った。
姉「なにそれ?」
俺「これはローションって言って、滑りをよくするものだよ。姉ちゃん初めてだからこれを使おうね。安全なものだから大丈夫だよ」
・・・と、ローションを姉ちゃんのクリトリスに垂らした。
それからまたクリ責めを開始する。
右手でクリを責めながら、姉ちゃんの乳首を口に含む。
姉ちゃんの息が確実に荒くなってくる。
このままイカせようかと思って、徹底的にクリを攻め込んだ。
「姉ちゃん、愛してるよ」と、耳元で囁いて言葉責めをする。
言葉責めって言ったら、たいていAVじゃ、いやらしい言葉で責めるけど、あくまでも甘い言葉で責めるのが効果的だ。
女は言葉に酔うからね。
姉ちゃんがイキそうになり始めた。
俺に抱きついてくる。
俺はとっさにディープキス。
キスしながら、姉ちゃんをイカした。
息が乱れて、敏感になりすぎたクリを俺の指から逃がす。
姉ちゃんがイッてる間、ずっとキスしていた。
姉ちゃんも俺に腕を回して抱きつく。
しばらくして落ち着いてから、「イッちゃった?」と聞くと、「うん」と、頷いた。
俺は姉ちゃんに腕枕しながら、ねちっこく、全身をフェザータッチで愛撫し続けた。
姉ちゃんは俺のほっぺを摘んで・・・。
姉「もう、すっごく上手じゃない。何人の女の子にこうしたのよ?」
俺「ん?俺も、姉ちゃんが初めてだよ」
姉「嘘つきなさいよ」
姉ちゃんがわざとらしく、むくれた。
その表情がすっごく可愛い。
しばらくイッた姉ちゃんを腕枕していると、姉ちゃんが俺の身体を触り始めた。
姉「ねえ」
俺「ん?」
姉「まーくんのおっぱい、舐めていい?」
俺「うん、いいよ」
姉ちゃんはちゅっちゅと俺の乳首を吸い始めた。
乳首吸われるのは俺も大好きだ。
しばらく姉ちゃんは乳首を吸っていたが、顔を上げて・・・。
「ねえ、男の人はどうされたら気持ちいいの?」
俺は姉ちゃんの手を握って、自分のチンコに近づけた。
「イヤじゃない?」と聞くと、姉ちゃんは首を振った。
俺は姉ちゃんにチンコを握らせた。
俺も姉ちゃんの手に手を重ねてしごかせる。
姉ちゃんは恥ずかしそうに顔を伏せて、自分で手を動かす。
俺「男のもの触って、どんな気持ち?」
姉「硬い。暖かい」
姉ちゃんはそうとだけ言った。
しばらく手コキされていたが、このまま手でイクのも勿体無いような気がしてきた。
ダメ元で、「あの、姉ちゃん、ゴムつけるからさ、口でしてくれる?」と耳元で囁くと、姉ちゃんは少し黙った後、こくんと頷いた。
俺は、ラッキー!と思って、ラブホのコンドームを自分のチンコに装着した。
そして横になる。
姉ちゃんは横から俺のチンコを咥えようとしたが、ぴたっと動きをとめた。
俺「どうしたの?」
姉「・・・してるの、見られるのが恥ずかしい」
姉ちゃんはいきなりベッドのシーツをかぶると、「絶対見ちゃダメだからね。見たらやめちゃうからね!」と言って、俺の下半身にシーツを被せて、その中に潜り込むと、シーツの中でゴム付きの俺のチンコを咥えた。
姿は見えないけど、ねちょっとした感覚が亀頭にある。
処女の姉ちゃんが俺のチンコ舐めてる。
俺は感動した。
たいてい処女にフェラテクなんてないんだけど、姉ちゃんはちゃんと口を動かして、チンコを摩擦する。
(おう、おう!)
俺は予想以上のテクに、腰が痙攣してしまった。
処女のフェラテクにあっけなく、射精してしまった。
「ね、姉ちゃん、もういいよ、アリガト」と言うと、ごそごそシーツの中から出てきた。
「どうだった?」と、姉ちゃんは、はにかんだ顔で聞いてきた。
少し勝ち誇ったみたいな笑顔だった。
俺「うん。気持ちよかった。なんか、やけにうまかったよ。姉ちゃんこそ、何人の男にこうしたのさ」
姉「うふふ。姉ちゃんも結構遊んでるんだよ~♪」と、処女のくせに生意気な口を叩いた。
俺「姉ちゃんも気持ちよくなったし、まーくんも気持ちよくなったね」と、俺に抱きついて頬擦りしてきた。
それから時間が近づいてきたんで、姉ちゃんはシャワーに行った。
もういいだろうと思って、俺もシャワーに突入した。
姉「わっ!」
風呂場に入ってきた俺に、姉ちゃんは本気でびっくりしたみたいで、身体を隠した。
風呂場は思いっきり明かりがついていたので、恥ずかしかったみたいだ。
俺「一緒に浴びよう」と、強引に入る。
姉「もう」
姉ちゃんは恥ずかしがっていた。
二人で身体を洗っていると、姉ちゃんは突然、俺のチンコを見て、「わっ、さっきよ…

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