みんなの羨望の綺麗な子の肛門

2018/06/25

もう10年位前ですが、私の友人の彼女が胃腸を悪くして入院しました。
とても綺麗な子で、みんなの羨望の的の子でした。
私が個室にたずねて雑談などしていると、中年の看護師さんが入って来ました。
そして彼女にいきなり「お通じありましたか?」と聞くのです。
彼女はもじもじして答えられずにいると、看護師さんはいじわるそうに「今日は沢山出たでしょ」といって「お尻のかぶれも治ってきたかしら」
と彼女をうつぶせにすると、いきなりパジャマをずりさげお尻を丸出しにしちゃったのです。
そしてなんと、こう言ったのです。
「彼氏なら見られても恥ずかしくないわよね」彼女はなぜかなにも言わず、じっとしていました。
看護師さんは「じゃ」と言って、彼女のお尻の山をぐっと開き、肛門をむき出しにして「ほら、きれいになってきた」と言い「お薬ぬりましょうね、いつものようにして」 と、お腹の方に手を入れ、ぐっと持ち上げました。
彼女は素直に四つんばいになり、少し足を開き、じっとしていました、看護師さんはチューブから軟膏を指につけ、肛門のまわりにぎゅうぎゅうとすりこみながら「ほんとは彼氏に塗ってもらいたいよねー」とか冗談を平気で言っていました。
私ははっきり言って、勃起しっぱなしで、もう爆発しそうでしたが、看護師さんはうれしそうにしつこく冗談を言いながらずっと、彼女を触診したりしていました。
軟膏を付けた指をゆっくり肛門へ入れて「中にも塗っとこうね」と言った瞬間、彼女が大きくため息をもらしました。
「気持ちいいでしょ」といって、なんともう片方の手で彼女の性器をぐっと開いたのです。
それはまるで私に見せ付けるような感じでした。
そしてこう言いました「退院したら彼氏に一杯してもらいよ」と、すると彼女はなんと小さな声で「はい」と答えたのです。
彼女の性器から白っぽい液体が少し出ていたのをおぼえています。
看護師さんが出ていったあと彼女が「ごめんなさい、逆らうとすごくこわいの」と言っていたのがなんとなく日々の情景を物語っていました。
多分、美人への嫉妬から来るいじめを受けていたのだと思います。
私には一生忘れられない光景でした。

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