妻の写真をエロ雑誌モデルに応募 2

2018/06/24

雑誌のコーナー名が以前にも書いた様に「美人妻」と言うタイトルが付いていますが、正直言いますが、妻はごく普通、顔も十人並みです。
そう書くとまた誤解が有りそうなので、妻の名誉のために言いますと雑誌アンケートで上位に上がった事もあったんですよ。
前にも書いた様に学生時代にスポーツをやっていて、当時としては背の高い女と言われていました。
高身長の女と言うと、特別な目で見られる事も多くて(良い事ばかりでは無かった様です)ここに来てスポットライトが当たった様に感じていたんだと思います。
ただ、妻が他の人に負けていないと思うのは、美脚だと言うことです。
正直、私、脚フェチでもあるんですが、半分は妻の影響かも知れません。
妻の初体験の相手については今でも知る事は有りませんが、遅めだったようで、体験人数もそんなに無いらしいです(妻の言い分ですよ) 私なんかの意見が参考になるかは判りませんが、奥さんが主役となれる事を作り、注目し(もちろん良い意味で)、褒めるなどそう言う事からスタートしてみてはいかがでしょうか? 何も、エッチな事ばかりでなく、最初は家事からでもいいし、奥さんを外に出して見るのも良いかもしれませんね。
さて、話を戻しまして、今にして思えば、女性誌取材も雑誌社側の策略だった様な気がします。
女性誌モデルやその後の慰労会・男優の接近などあまりにも巧く行き過ぎる展開で、その様に考えざるを得ませんよね。
さて、そんな事を経て写真集の撮影を迎えた訳ですが、写真集と動画を撮影し、写真集を出した後、しばらくしてビデオで発売するとの事でした。
そもそも、実際の撮影現場にいない私が妻の撮影時の状況を知る事になったのは、こっちのビデオを方からです。
さて、そのビデオですが、写真集発売後、3カ月ほどたって、人妻シリーズが発売されました。
「美人妻~~」なんとかと言うタイトルで、写真集の人妻達のビデオなんです。
毎回別の人妻達が登場していて、海外のビデオに習って、最後にメイキング映像があって、撮影中の様子を見せています。
評価は別として、こんな事やっているんだとか、妻が地に戻った(我が家にいる時の様な感じ)様子もあって、メイキング映像は面白かったですよ。
着ているミニのワンピースを脱いで、Tバックショーツだけになりながら、カメラマンの要求に応えて、イロイロなポーズを付けさせられている様子 そしてオールヌードでポーズと付けさせられ、大股開きを強要されているシーンなどでした。
「こんなに広げると中身が丸見えじゃないですか?」と言う妻に、監督?か誰かの声が、「大丈夫、大丈夫、こう言う所はモザイクかけておくから」と言っていました。
本編に戻り、男優の顔はなるべく写らない様にトリミングされていた写真集と違って、絡みのシーンでは男優の顔を拝ませてもらいました。
それなりの容姿を想像していたのですが、本当に普通のおじさんでした。
よくいる中年のおじさんって言う感じ・・・後日、この人を他のAVビデオで見て、「あっ・・」あの時の相手役だと思い出した次第でした。
正直、売れっ子のイケメン男優が妻の相手役だと思っていただけに、なんか妻を値踏みされた気分でした。
実は、本編だけを見てそんな事を思ったのですが、メイキング編では、和室で妻とその男優が、和やかに談笑しているシーンで考え直したんです。
男優が何を言ったのか、妻は口に手も当てて、くすくすと笑っているんです。
この時、二人ともガウンを羽織り、布団の上で、横膝を崩している妻とあぐらをかいている男優が、隣同士で座っていました。
緊張してもおかしくないのに、そんな状況に思えない妻がいました。
すっかりうち溶け合って合い、面白可笑しくしゃべりながら、妻を和ませている男優の姿に、年の功を感じざるを得ませんでした。
ただ、普通に話している様に見える二人は、ノーパンの様でガウンの裾の奥には、モザイクが掛かり、やはり異常な状況である事を認識せざるを得ませんでした。
既に妻の白い太股の上に乗せた毛むくじゃらの男優の手がのり、妻を高めていこうと準備をしているようでした。
そして、「Y子さん、そろそろ始めます」と監督の合図で、男優がガウンを脱いで毛で覆われた胸があらわになり、隣にいる妻を脱がせ、二人とも全裸となっていくシーンでした。
その先は、本編になり、既に全裸の男優と妻のキスシーンから始まっていました。
裸の妻の肩を抱いて、自分の方に妻を寄せると、口づけを交わしていました。
お互いの口が合わさり、ちゅっちゅっと言う唇を吸う音に続いて、男優の舌が妻の口内に入っていき、中をかき回しているんです。
ビデオは、妻の白い前歯を男優の舌が舐め廻っているのをアップで撮影しています。
3分程続いた後、やがて、男優が布団の上に仁王立ちしているシーンに変わっていました。
モザイク越しに、男優の股間から生えている棒状の物を掴む妻。
そして、それをおもむろに頬張る妻の姿でした。
妻の頬がすぼんだり膨らんだりして、妻の口内を男優の物が行き来している様子を写していました。
写真集は、妻の口がモザイク越しの棒を含もうとしているシーンでしたので、実際の動きを見ると、それ以上の衝撃が走りました。
このフェラチオシーンはビデオだけで、男優のそれから離した妻の唇に数本の縮れた毛が付着している様子を写していたのです。
そして、男優へのご奉仕が終わった妻には、今度は自分にご褒美が与えられる番でした。
シーンが変わって、布団の上に横たえられた妻の乳房の上に男優の顔がありました。
まるで赤ちゃんの様に音を立てながら、妻のおっぱいを吸う男優。
余っているもう一つの乳房を毛むくじゃらの男優の手で揉みしだかれ続け、その先の乳首がピンと立っていました。
わざと音を立てているのか、それともマイクが拾っているのか、しつこい程のおしゃぶりする音がスピーカから聞こえていました。
そして、そのスピーカから、男優のオシャブリ音以外の音声が聞こえ始めました。
ようやく高まったのか、この頃から妻は、歓喜の声を上げ始めていたんです。
やはり、緊張していたのか、最初はまな板の鯉の様にピクリともしなかった妻が、快感を表す様になっていたのです。
そうは言っても、安物のAVみたいな大きな歓喜の声ではなく、どうにか絞り出しているような、細い声で「あっ・あっ・」と言い続けていました。
目を瞑り、先程しつこいくらいにキスの嵐を浴びせられていた口から、そんな声が出ているのです。
頃合いだと思ったのでしょう、両方の乳房を均等に愛撫した男優は、やがてそのターゲットを下の方に移していきました。
画面変わり、絡んでいる二人を上から見た俯瞰図になっていました。
仰向けで、膝立てている妻の股間に男優がしゃぶりつき、そんな二人を足の方向から撮影しているシーンです。
男優の毛むくじゃらの両腕・両手は、妻の太股を広げ、自分がクンニしやすい様な体位を取らせていました。
男優のやや薄くなった後頭部が、何かを捜し当てたかの様にグイグイと上下すると、妻の太股の内側の筋肉がピクピクと痙攣し、控えめだった声が、誰のも聞こえる音量になっていました。
「あっ・いや・・そこ・・あっ・・」と今までAVなどで聞いたセリフが、現実の妻の口から発せられているんです。
その声はまさしく、妻の声、シーンは、快感に耐えている妻の顔をアップと、その妻の太股の中心部にしゃぶり付いて奉仕している男優の様子を交互に写していました。
妻の喘ぎ声以外は、妻の股間を舐めている男優から発せられる、水をすする様な湿った音でした。
このまま続くと思いきや、突然シーンが変わり、妻から離れて起き上がり、膝立ちをしている男優から始まりました。
この間に写真集のスチール写真を撮影していた様です。
このビデオは、この様にシーンが時々飛んでいて、後が気がついたのは、その間に写真撮影をしているんですね。
そして次は、いよいよ挿入シーンとなっていくんです。
男優は、仰向けで大の字になっている妻の足首を取り、上に持ち上げ、にじり寄っていました。
男優が膝を折って屈み、自分の太股の上に妻の太股を乗せ、妻の腰に手を廻して、自分のを掴んで、お互いの生殖器の位置合わせていました。
ぐっと男優が腰を進め、お互いの股間がくっついたと思われた時、シーンは苦痛に歪む様な妻の顔を捉えていました。
苦痛に歪む表情の様に見えたのは、いつもの夫婦間のセックスで見せる妻の表情と違ったからです。
顔をしかめる様な、それでいて無事収まって、安心した様な妻の表情でした。
いったん、妻の膣に夫以外の男性器が入った瞬間でした。
膣内に自分の生殖器を納めた男優は、暫くそのままのポーズを取り続け、その間にフラッシュとシャッター音がしていました。
シャッター音が止むと、男優は次の作業として膣内の生殖器の出し入れを始めたんです。
カメラは、そんな男女交迎を妻中心に捉えていました。
モザイクの横から、妻の陰毛の一部が見え、男優の棒状の陰を写していました。
AVとしての映像だったら、駄作になるかも知れない、何のひねりも無い正常位オンリーの様子をカメラは捉えています。
私の勝手な想像では、監督は、初出演の妻の事を考えて、過剰な演出を抑えてくれていたのに違いないと思いました。
しかし、今それを演じている妻は、今日会ったばかりの中年過ぎのおじさんとの生殖行為を撮影させているんです。
そしておじさん男優も初出演の妻の心情を考えたのか、妻の大きく広げた太…

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