スキー場バイトの宿舎で人の気配を感じながらエッチ

2018/06/17

派遣会社に登録しています。
今はキーパンチャーしてます。
あるスキースクールの修学旅行のイントラに派遣されました。
3週間宿舎に住み込みで、交通費も支給だったし、ペイはよかったと思います。
一緒に来た9人のほかに、学生さんとか契約社員みたいな人もたくさんいました。
宿舎内で一緒に生活しているので当然仲良くなるんですよね。
長期の人たちは付き合ってる人たちもいました。
そんな中、アルバイト・派遣担当のKさんは童顔で人懐っこく好感がもてました。
短期の私達の世話をあれこれ焼いてくれたし、スクールの始まる時間までスキーを教えてくれたりして、優しくしてもらいました。
そのうち、よく食事の時に隣になったり、麓のコンビニへ車で連れて行ってもらったり、ナイターでスキーを教えてもらうようになり、我ながらいい感じだな~と思っていました。
そんなところで、ドラマみたいに別の狙っている女が登場、長期のM美さんがKさんを好きなので手をださないでと釘をさされ、がぜんやる気になっちゃいました。
ナイターでスキーを教わっている時に、リフトで私から告りました。
Kさんはすごくうれしい、と言ってくれました。
皆からわざと遅れて、照明が当たらないコースでキス。
キスは思いのほか情熱的で、童顔に見えても大人だなぁ~とぽーっとなってしまいました。
今日は無理だけど、明日ご飯食べにいこうって誘ってもらって、部屋へ帰りました。
次の日の長かったこと、気もそぞろで、何にもないところで転んだり、生徒さんの名前まちがえたり。
ウキウキしている自分がおかしかったです。
レッスン終わって、速攻お風呂に入って、身支度をしていたら、邪魔が入りました。
明日で終了で帰ってしまう学生4人の送別会をするって言うんです。
宿舎中の人が集まっちゃうので、抜け出すわけにもいかず・・・
Kさんに電話をしたら、地元のイントラ誘って宿舎にくるとのことでした。
飲み会はとっても盛り上がってしまい、KさんのそばにはM美さんがべったりいて、も~って感じ。
そのうち、Kさんが飲みすぎちゃったよ~と言いながら席を立ったので、私も飲みすぎたしもう疲れた、寝るとかいいながら抜け出しました。
Kさんは階段のところで、管理人室の鍵といって、私に鍵を手渡して、もう一度飲み会に戻っていきました。
管理人室は管理人不在の名ばかりの4畳半の和室でした。
玄関のすぐ横のこの部屋が開くことも知らなかった。
しばらくして、Kさんが部屋に入ってきて、鍵をしめました。
手にスノーブーツを持っていました。
この人結構、慣れてるなぁと思ったけど、いま好きだし、いいやと思って、キスしました。
濃厚なキスの最中に、すぐ横の玄関で「地元のひとは皆かえっちゃったよ」と声がしました。
私達は固まってしまいました。
壁をはさんで直線で2メートルなかったんじゃないかなぁ。
すごくドキドキしました。
「靴ないじゃん、何も言わずに帰っちゃったんだ~」とM美さんの声がしました。
「あんたの彼じゃないんだから、いちいち断りをいれるわけないじゃーん」からかっている人もいます。
廊下が静かになってから、私達は目を合わせてくすくす笑いあいました。
「ここにいるよね」
「ここで優ちゃんとキスしてるけどね」
「M美さんに悪い?」
「関係ないし」
声を出さない会話をしながら、Kさんは上手に私のブラをとってしまいました。
「この部屋寒いから、全部脱がしたいけどやめとく」Tシャツの上から、はっきりわかるぐらい乳首が堅くなってるのが自分でも見えました。
「優ちゃん(私)、着やせするんだね。
胸おおきい。
」私はDカップなんだけど、フリースや、スキーウエアではラインが出にくいのでわからなかったようです。
「乳首、たってるよ」あらためて言われ、凄く恥ずかしくなって、Kさんの口をふさぎました。
今度はわき腹から背中をゆっくり撫でられ、ため息がでます。
特に脇が弱くて・・・触られないので余計に乳首が痛いぐらい張り詰めているのがわかります。
私も、KさんのTシャツの中に手をいれて、同じ様に背中やお腹、お尻を撫でました。
特に、おしりの感触がすごいの。
きゅっと引き締まってて、びっしり筋肉がついているってかんじ。
たまらなくなってキスをやめて、耳元へ口を動かし「胸もさわってほしい」と思い切っていいました。
「優ちゃん積極的」Kさんは、両手を胸の下に当てて、重さを量るようにたぷたぷさせました。
「すごいね」
「きれいだ」誉められるので余計に気持ちよくなってしまって、ため息が出ます。
そのまま包み込むように乳房全体を愛撫されました。
乳首をつままれたときは「うっ」と声が出てしまいました。
「声は我慢して。
お風呂から出てくる人にばれるよ」そういえば管理人室の奥側にお風呂があるので、人の出入りの気配もします。
かえって興奮してしまいました。
丁寧におっぱいやわき腹、背中を愛撫されて、すっかり力が抜けてしまったので「横になりたい」と言いました。
でも、Kさんは立ったまま私を壁に寄りかからせ、自分が立てひざになって乳首を口に納めました。
私はしびれたようになってしまって、お腹の筋肉がぴくしています。
Kさんの髪に指をいれ、耳を触り、肩や胸を撫で回しました。
ジャージをおろされ、パンティの上から指がゆっくりと動きます。
自分でも信じられないぐらいぐっしょり濡れています。
「すごい。
優ちゃんって正直だ。
こんなになってくれて俺うれしい」パンティをとってしまい、左足をKさんの方にのせて、中心をなめられました。
全体を丹念になめて、時々ちゅっちゅっと吸われて、立っている足もがくがくしました。
特に、クリを口のなかでチロチロっとされたのがはじめての感覚で、どこから何が出てるの?ってくらい濡れました。
たれてるのが自分でわかるの!小説とかの中だけの話かと思ってました。
指はすごくゆっくり入ってきました。
入り口がぴくぴく動くのが自分でもわかってしまいました。
「噛み千切られそう」Kさんは確かめるように、いろんな角度や深さでゆっくり指を動かします。
敏感なところをすぐ突き止められて、入れ替わり立ち代り舌や指が出入りし、後ろの穴まで丁寧に愛撫され、立っていられなくなりました。
肩から左足がはずされたら、へなへなと座り込んでしまいました。
こんな風になったの、はじめてです。
Kさんは一度立ち上がって、ズボンをぬぎました。
トランクスの上から立ち上がっているものがよくわかります。
「こんなになってくれて、うれしい」まねっこしてKさんいいました。
「触ってくれる?」といわれて、トランクスの間から、それを取り出しました。
びくっと上に向かって動きました。
Kさんのは私が出会ってきた男の人と比べて、特に大きくも小さくもなく、でもちょっと右方向に反っていて、先端はちょと濡れていました。
トランクスの間は窮屈そうだったので、トランクスを下ろしました。
最初、手で上下させながら、袋のほうに口を付けました。
乳首の時にじらされたので、そのお返しに、言われるまで絶対肝心なところには口をつけないことにしました。
お尻や内股を撫でたり、おへその下をなめたりしていたら、とうとうKさんが「オチンチンも・・・」と言いました。
私はうれしくなって、筋のところを軽く爪でなぞりながら「オチンチンをどうするの?」と聞き返しました。
「優ちゃんのエッチな口で舐めて」パクっと先端だけ、口の中にいれました。
びくびくっと口の中で跳ねます。
Kさんがしてくれたように、できるだけ丁寧に隅々まで舐め、なぞって吸い、弱いところを探しました。
口でしている間、Kさんは私の髪に手をからませ、背中をなでていました。
すごく気持ちよかったです。
ここかな?ってところを中心的に舌を動かしていたら「そんなにしたら、耐え切れなくなっちゃうよ」といって、Kさんは畳の上に胡坐をかきました。
首に手をまわして、腰を上げると、畳に糸を引きました。
かつてないほどの濡れ方でした。
そのまま、目をみながら、Kさんの上に腰を下ろしました。
Kさんがゆっくり腰をグラインドさせて、私をかき混ぜはじめました。
クリがすり潰されるように当たるので、気持ちよかった。
「腰を反対にまわしてごらん」といわれて、Kさんと反対に動いてみました。
こすれる量が倍になって、思わず前後に腰を振ってしまうぐらい感じました。
「こんなエッチな体を隠していたんだ、優ちゃん」・・・Kさんはすごく言葉が、なんというか巧みで、乗せられてしまう。
言葉がこんなに快感を膨らませるとは思いも寄らなかったです。
グラインドの最中にわき腹を軽く撫でられて、あっけなくイってしまいました。
声を出さないように、背中に腕をまわして、Kさんにしがみついているのがやっと。
腰がカクカクカクカクっと動いて、頭のてっぺんまで快感が抜けていきました。
ちょっと落ち着くまで、結合したまま待ってくれて、再開。
今度はそのまま私が後ろ向きになりました。
すっぽり後ろから抱っこされるかたちで・・・耳をかまれたり、舐められたり。
Kさんは両手を前にまわして、クリを剥いて円を書くようにマッサージしたり、微妙に細かく擦ったり、つまんだり、ひっかいたり、でこピンのように弾いたりしま…

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