チャットで知り合った美容師見習いのゆみ

2018/06/16

俺は個人事業主。
といっても、商店とかじゃなく、純粋に一人で企業相手にする仕事。
月400時間働く時期もあれば、平日暇だらけということもある。
で、5~6年前から、仕事がない日や時間に、2ショットチャットをやるようになった。
仕事柄ダイレクトマーケティングには少し経験がある。
その線に沿って、チャットの内容はすぐ設計できた。
チャットを始めると、これが面白いように釣れる。
一度に二人とチャットしながら、両方釣れることもあった。
今までチャットで会ってヤッた女性は40人以上。
全員会ったその日にセックスした。
半分以上は、自分がチャットで会うなんて思わなかった、という女性だった。
そういうターゲットも取り込まなければ、この数は達成できない。
ゆみ(仮名、というか名前忘れた)は21才。
美容師見習いだった。
チャットで話した時間はごく短く、30分程度だったのではないかな。
美容院が休みだったのだろう、マンガ喫茶からチャットしていたようだ。
俺の自宅から40分ほどの駅を指定され、途中電話で話しながら、車で向かった。
その頃は、まだ携帯のナンバーを教えてくれる子も多かったものだ。
今はダメだが。
田舎のその駅に着くと、ミニスカートを穿いた子が近寄ってきた。
ショートカットで目がクリッとして可愛い顔をしていた。
あとで聞いたのだが、胸はCカップ、151cmだったと思う。
身長がこのくらいだと、よく首が短い子もいるけど、ゆみは首が長くキレイなうなじをしていた。
実はこの田舎の駅で会ったのは2人目だった。
以前の子も若く(年は書けない)、かなり可愛い子だったのだが、その子と何度か食事した店を知っていた。
ゆみは遊んでいる風ではなかったので、いきなりホテルには向かわず、念のため食事をすることにした。
ゆっくり食事を摂りながら話を聞くと、「彼氏とうまくいってない」とのことだった。
よくあるパターン。
彼氏に不満を持っていて、ついチャットなどで遊んでしまう。
でも、「会うつもりは全くなかったのに・・・」と言っていた。
食事も終わって、やはり以前よく行ったホテルに向かった。
田舎のホテルは、安くて広い。
新しいホテルもたくさんある。
そこは俺のお気に入りのホテルだった。
俺が誘うのはいつもワンパターン。
車中で、「ホテル行っていい?」とニコッと笑って言うだけ。
単刀直入の方が言いやすい、というだけだが。
ゆみにもそう言ったら、少し間があってから、黙ってこっくりと頷いた。
純粋そうな子だったので、ダメかも、と思ってたので嬉しかった。
(実は、チャットの段階でこうなる布石は打ってある。でないと、セックスする確率は高まらない)
ホテルのそこそこの部屋に入ると、やはりゆみは緊張しているのか、口数が少なくなっていた。
でも、少しむちっとした生足や綺麗なうなじを見ていると、期待に胸が膨らんだものだ。
まぁ我ながら無理もないが・・・。
ゆみはベッドにうつ伏せになって、TVを観始めた。
結構楽しんで笑っている。
セックスに持ち込むムードもへったくれもない。
仕方なくうつ伏せの彼女の足元に座ってみたら、パンツがよく見えた。
白。
「パンツ見えてるぞ」と言ったら、振り返って軽く睨まれた。
でも隠さない。
そこで、ふくらはぎから徐々に上に向かって、指先で愛撫を始めた。
少しくすぐったそうにしていたが、嫌がるわけではない。
しばらくそうやって愛撫してから、スカートを捲ってみた。
すると、もう一度振り返って睨むと、「シャワー浴びてくる」と言って、浴室に行ってしまった。
浴室から出てきたゆみは、バスタオルを巻いただけだった。
部屋の明かりは点けたままだったけど、そんなに恥ずかしがらない。
女性の中には、裸を見られてもあまり恥ずかしがらない子がいる。
面白くないことこの上ない。
やはり恥ずかしがってくれないと、こっちの勃起角度にも影響があるものだ。
そのままの格好でいるようにと指示すると、俺も急いでシャワーを浴びた。
ガウンを着て部屋に戻ると、ゆみはさっきと同じようにベッドにうつ伏せになってTVを観ている。
バスタオルだから、お尻が半分見えている。
その奥のオマンコも少し・・・。
好きなシチュエーションではなかったので、TVを消してやった。
もちろんそんなに観たがっていたわけでもなかったのだろう、ゆみは文句も言わずに俺を見た。
「ゆみ、立ってみてよ」
「え?立つの?」
「そうそう^^」
ベッドから降りて立ったゆみに近づき、キスをした。
ゆみはイヤがるわけではなく、目を瞑って素直に顔を上に向けてくれた。
でもまだ体に力が入っている。
なんか固い。
俺は立っている全裸の女を見るのが大好きだ。
立って重力に自然に引っ張られる体の線が美しいと思えるのだ。
だから、突然ゆみのバスタオルを取り去り、「このまま動かないでね」と耳元で囁いた。
2~3メートル離れて見るゆみの体はキレイだった。
とくにおっぱいは、今まで見てきた中でも上等のクラスに入る。
あとで「おっぱいキレイだね~。そう言われない?」と聞いたら、「・・・言われる」と嬉しそうに言っていたっけ。
手足は長くないが、首筋は長めで細い。
ウエストはきちんとくびれている。
茂みは、やや多いか。
薄いのが好きなのだが。
ゆみは最初平気で立っている様に見えたが、さすがに黙って見る俺の目に耐えかねたのか、「いやぁ~」と言って向こうを向いてしまった。
そこで、俺はガウンを脱ぎながら近づき、ゆみの方を抱きながら、勃起したチンチンをゆみの腰に押し付けてやった。
後ろからゆみのおっぱいに両手を回し、うなじにキスをしながら乳首をこするように愛撫した。
勃起したチンチンは、ゆみの腰に押し付けたままだ。
しばらくそうやって愛撫したあと、抱っこしてベッドに連れて行った。
うなじ→肩→二の腕→おっぱいの乳首以外→腰→乳首に行くと見せかけて、またうなじ→背中→やっと突然乳首を軽く噛む。
・・・でも反応が薄いんだよね。
マグロじゃないけど、乳首も「ん・・・」くらいしか反応しない。
まぁそういう子もいるけど、俺は感じる子の方が面白いのは否めない。
そこで、おまんこを覗いてみた。
十分濡れてる。
それにまだ使い込まれていないピンク色をしている。
後で聞いたことだけど、経験人数3人と言っていたと思う。
俺はマイローターとマイバイブを持っている。
ゆみがシャワーを浴びているときに、ふたつのおもちゃを枕の下に隠してあった。
まずはローター。
実はローターは、クリトリスに直に当てない方が良い。
皮を剥いて、ピンク色に光るクリに当てると、あまりにも刺激が強すぎるのだ。
それよりも皮の周辺に当てるのが良い。
しかしそれは通常の感度を持つ女性に対してだ。
ゆみの場合は少し鈍い部類に入るようだ。
皮越しでは反応が薄いからだ。
そこで、皮を剥いて直接あてがってみた。
途端に大きな反応があった。
「あー!」と言って仰け反ったのだ。
左手で皮を剥いて、右手でピンクローター1600円也(高い!)をあてがう。
体は動かず仰け反るだけのところをみると、それでも感度は不足してるようだ。
でも、一度クリでイカせることにした。
指でやっても良いが疲れるし、第一面倒。
それに女性を感じさせてあげないと、次から会えなくなる(実は次に会う選択権は俺にもあるのだが)。
こういう理由でローター持ってるんだけど。
時々オッパイを舐めたりして、ピンクのクリにローターをあてがうと、ゆみは、「いく・・・いく・・・うー!!」と言ったかと思うと、ぐったりとなった。
クリでイッたあとは、しばらく触って欲しくない子がほとんど。
感じ方が変わってしまうのだ。
だから、軽く抱いてあげながら、髪の毛を撫でてあげた。
5分ほどそうすると、「オナニー以外でイッたことがなかったので、初めての経験」だと、ため息をつきながら言った。
俺はまだ挿入もしてなかったので、ゆみにフェラをするように言った。
「下手だけどいい?」と上目遣いに困ったような目でゆみは言った。
もちろんそれでもいいので咥えてもらったのだが、確かに下手だった。
第一歯が当たって少し痛い。
あとで気づいたのだが、ゆみはフェラが好きではなく、義務感でやっているらしい。
好きではないのにフェラしてくれるあたり、悪い子ではないのだが。
俺は、竿の裏筋やタマタマの方を舐めてくれるようにお願いした。
ゆみは素直だった。
タマタマをぺろぺろ、竿をぺろぺろしてくれて、ほうっておけばずっとやってくれただろう。
でも、そういうわけにもいかん、というか、女の子だけに奉仕させるのは俺はイヤなので、「ありがとう、気持ちよかったよ」と言ってやると嬉しそうな顔をしてたっけ。
おまんこは少し乾いていた。
もう一度クリを舐め、少し感じさせたら、しっとりとしてきた。
びらびらを捲ると、もちろん中は濡れている。
そこで、指を2本入れて、中をかき混ぜた。
Gスポットはお腹側の浅い部分。
ざらざらしている→あまり反応なし。
奥の子宮の入り口。
ボルチオとも言うがここは中でイクポイントでもある→あまり反応なし。
膣の中のお尻側。
ここが感じる子もいるんだが・・・やはり期待するほど反応しない。
全部「あっあっ・・・」くらい。
更に奥の手を尽くしても「痛い・・・」と言い出した…

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