妻と私の結婚生活 2

2018/06/10

彼の家は、街中にありました。
広い庭を囲む様に塀と植木が立ち並び辺りからは中の様子がよく分かりません。
門口から自宅までも結構な距離がありました。
そんな中心部に、平屋ではあったが豪邸と見て分かる家があったんです。
「子供も居ないから、家は小さめに作ったんだ!2階は年をとると上がるのが大変だからなぁ」 「凄い家ですね!」 「いやいや、もう家なんかに興味も無いよ」 妻と玄関に入ると、更に驚いた。
家具や飾り物が全て高級品ばかりだ。
そんな玄関を上がり、私達はリビングに案内された。
彼が、コーヒーでもとキッチンへ向かったので、私は妻に彼も入れて3人で楽しむ事を継げると、すんなり了承を得た。
妻はさっきの店での興奮が収まらないらしく、アソコが疼いているらしい。
パンティ越しにもう、すっかりびしょ濡れ状態である事が分かった。
妻のブラジャとパンティを脱がせ、ワンピースの後ろのファスナーを下ろす。
彼がコーヒーを持って再びリビングに姿を現した。
コーヒーを飲みながら、彼の視線は妻に集中していた。
妻も興奮しているのか?頬を赤らめていた。
私が妻の太腿を手で開くと妻は、そっと応じて来た。
彼は、妻の股間に目線が移る。
妻もテーブルの奥の布巾を取ろうと手を伸ばすと後ろのファスナー部が開くと同時に胸元が大きく開いた。
彼は、その開いた胸元から生の乳を見えたんでしょう!驚いた表情を見せていた。
ここだと感じた私は妻を立たせると、一気に妻のワンピースの裾を引き下げた。
”ススゥー”とワンピースが足元に落ち、全裸の妻の身体が彼の元に露わになった。
彼は、もう妻の身体に夢中で、私の言葉を待たずに妻の大きなDカップを揉み、腰から太腿に掛けて手でなぞる。
彼も立ち上がると、”場所を変えないか”と声を震わせながら言ってきた。
「もちろんどこでも」 そう言うと、彼は裏手にある部屋に私達を案内して来た。
寝室とは違う、異様な雰囲気の部屋に敷かれた布団に妻が横になる。
「お願いだ!少しの時間でいい奥さんと2人にしてくれないか?」とお願いして来た。
「お金を出してもいい」 そっと耳元で囁く。
「いいですよ!好きにして下さい」 私は、彼の家の中を見て回る事を許され、いろんな所を見て回った。
彼の寝室にはいろんなSMグッツがあった。
長く使われ込んだと思われるロープには、異様な匂いが染みついていた。
そして、自我撮りしたと思われるDVDもあり、こっそり中身を確認した。
彼とデルヘルの女性だろうか?SMプレーをしているんだが、女性は呆れ顔で盛り上がる処ではない。
彼も不満足な顔で、それでも必死に彼女を甚振っていた。
そんな中、一つ驚いた事があったのだ。
彼のアレが異常にデカかったのだ。
私の物とは比べようも無い。
日本人は外国人に比べ小さいと聞いていたが、彼のアレはその中でも大きい方だろう。
しかも盛り上がりに欠けるSMプレーでは、彼の本当の姿にはなっていないと思われた。
他にも色々なビデオがあったが、皆女性は、マグロ状態!感じているとは思えない。
そんな事で、彼の家の中を隅々まで確認し、彼の元へ戻った。
ドアの向こうでは、妻の喘ぎ声が高々と鳴り、彼の興奮する声も聞こえていた。
時より響く”ビシッ”と言う音から、妻がSMプレーをされている事が分かった。
「最高だよ!奥さん・・・こんなに素敵な女性を見たのは初めてだ」 「ハァハァ、もっと・・・」 妻もエロモードに突入している。
ドアをそっと開けると、生暖かい空気と妻の女性器から発する臭いで充満していた。
部屋の中央には妻が体中縛られ、天井から吊るされマンコとアナルにそれぞれ一本ずつバイブを咥え込んでいる。
口にもボールギャグが付けられ、ヨダレがダラダラ流れていた。
彼の手は鞭とロウソクで妻の身体を攻めたてていた。
「最高ですよ。こんな女性見た事が無い・・・今までのは何だったのか!」 ビデオの女性の事か・・・ 「どうだ!彼の攻めは」 「ハァハァ」 奥を見ると、妻が排泄したと思われる大量の浣腸液と排泄物!何度入れられたのか・・・。
彼が、遂に妻の身体へ侵入しようとパンツを脱ぎ捨てたのでる。
さっきビデオで見た物より大きい!!!反り上がりも55歳とは思えない程だった。
ボールギャグを付けられた妻だったが、彼の物に驚きを隠せない様子だった。
彼は、妻のロープを一部解き、四つん這いの格好にさせるとマンコとアナルのバイブを抜き取った。
マンコに入れられていたバイブも極太で、多分彼のアレを入れる為に拡張して慣らしておいたんだろう。
彼が、ポッカリ開いたマンコを摩る様に巨根を滑らせると、妻は体をヒクヒクさせ早く欲しいと言わんばかりに腰を動かしていた。
彼がゆっくりと穴に入れ始めると、巨大なアレは見る見る吸い込まれていく。
妻も、体を反り巨根の快楽に震えていた。
彼のスローペースな動きと、後ろから胸を揉む絶妙な動きに妻は何度も逝く様子が伺え、遂には彼のアレを咥え込んだまま、潮を吹く始末。
口のギャグを外され、喘ぎ声が一段と高まる。
そんな姿を見る私も、すっかり股間を熱くさせてしまい、その場で妻にフェラチオさせた。
もちろん、数分で口の中にフィニッシュする事になったが、彼は依然逝く気配も見せない。
これまで以上に連続で逝かされ、妻も未体験な世界に不安を抱いている様子。
その後、彼と妻は3時間もの間繋がったり離れたりを繰り返したのである。
翌朝、私達夫婦は彼の家に泊まっていた。
目を覚ますと、妻と彼の姿は無い。
まだ寝ぼけた眼差しで洗面所へ向かうとシャワーを浴びる2人がいた。
昨晩、散々妻の身体を堪能したと言うのに、彼はまた妻を・・・。
1人リビングで新聞を広げていると、彼が妻の肩に手を回しガウン一枚羽織り出て来た。
「おはよう!いや~すまない、奥さんが余りに良い女だから別れ惜しんでいたところだよ」 「貴方!ごめんなさいね」 「まぁいいよ!朝からって・・・」 「旦那さん、奥さん最高ですよ!ちょっといいですか?」 彼に呼ばれ、キッチンへ向かうと 「お願いがあります。今日1日奥さん貸して頂けませんか?」 「えっ・・・」 「奥さんには了承して頂きました。これ・・・」 彼が手渡して来たのは現金!!!しかも大金だったんです。
「今日はこれで遊んで来て下さい。お願いします」 「ん・ん~・・・じゃ夕方には帰してくださいね」 「ありがとう!」私は、彼の家を出ると、自分の家に向かった。
妻は大丈夫なんだろうか!心配でもあったが、彼も悪い人には思えない。
彼に頂いたお金を持って、私は街へ向かった。
初めは何をするか悩んでいた。
しかし、いざ何でも出来ると思うと一人では味気なかった。
何となく彼の気持ちも分かる気がした。
結局、自宅に戻ってTVを見て、出前で豪勢にと寿司を頼んだが、これまた美味しいのか?微妙な気分だった。
妻が居れば・・・そう思うと妻が何をされているのか気になりだした。
結局、車を走らせ彼の家に向かっていた。
車を庭先に止め、歩いて中に入るとリビングの見える所に身を潜めた。
彼がソファーに座っている。
妻がキッチンに居る様だ。
普通に服を着て、特にエッチな事をしている訳ではなさそうだった。
そんな2人が余計気になり、近くで会話を聞く事にしたのだ。
驚いた。
ただ彼は妻と普通に日常会話を楽しんでいるだけなのだ。
しかも、別れた奥さんの事を愛おしそうに話し、妻が黙って頷いていた。
ただのスケベ親父では無い様だ!私は彼を疑ってしまっていた。
妻を貸して上げようと思った瞬間でもあった。
夕方、妻を迎えに玄関のチャイムを鳴らす。
妻が出迎えてくれ、私もリビングへ向かった。
彼は心底例を言うと、またショップで会いましょうとだけ・・・ 何だかさびしい気持ちが込み上がて来て、妻が必要になったら言って下さい。
「妻が良ければお貸しします」 と言っていた。
その事がキッカケで、妻はたまに彼の家に向かう。
もちろん話し相手だけで済む訳も無く、SMプレーの相手もする。
最近は妻のクリトリスも大きくなりいつも疼く様だ。
乳首も大きくなり擦れる感触が気持ちいいと言う。
彼に調教され、益々妻の色気が増している気がする。
すれ違う男達の視線が今まで以上に感じられるのだ。
彼とも一緒に買い物に出掛けるが、露出した格好をさせるので、こっちがハラハラする。
そんな彼とも長い付き合いとなる事を、まだその時は知らなかった。
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