ロリ系の後輩との思い出[前編]

2018/05/31

かなり前、まだロリ系の女に萌えてた頃だから、10年ぐらい前の話。
そのころ、サークルに新入生が入ってきたのね。
男も女も美男もブスもぞろぞろと。
その中で、俺のストライクゾーンど真ん中のロリ系の女がいたんですよ。
顔はキレイというよりカワイイ。
150cmぐらいの身長で、当時は珍しい茶髪の、お洒落な娘だったのです。
速攻で目を付けたんですが、当時彼女Yが居たのでおおっぴらにも行動出来ずにいました。
そしてかれこれこれかれ、2ヶ月ぐらい経ったころでしょうか・・・。
ともかく、Yと普通に彼氏彼女してたんですが、どうしてもそのロリ女が頭にこびりついてるんですよ。
こういう経験あるでしょ?
そのロリ女とも、普通に会話するような感じになっていたのですが、目の前にいると可愛くて、やっつけたくなっちゃうんですよね。
まあそんなこんなで、出会って2ヶ月ぐらい経ったころ、ある打ち上げがあったんですよ。
終電終わりぐらいで、俺は10人ぐらいのグループを引き連れてました。
もちろん、そのグループにはロリ女も、Yもいました。
後輩「誰かの部屋で飲もうぜ。ね、先輩(俺)飲みましょうよ」
(こいつには後日メシおごりました)
ともかく、これ幸いと・・・。
俺「だったら◯◯(ロリ女)の部屋はどう?◯◯、良いよね?この前おごったじゃん」
ロリ「えー?狭いですよ!」
俺「大丈夫だよ。皆座って飲むだけだし」
必死でした、俺。
Yも隣に居たんですけど、内心必死でした。
ロリの部屋に行ってみたかったんですもの。
ロリの部屋に、なんなく上がり込み、買い込んだ酒でまた宴会が始まりました。
この辺はどうでも良い話なので省きますが、ただ一つだけ、ロリは彼氏が出来ていました。
そいつもそこに居まして、ジェラシーのような羨ましいような、そんな気分で酒を飲んだことを覚えてます。
さて、夜も更けて結局寝ようということになり、8畳ぐらいの1Kに10人ぐらいが雑魚寝ってことになりました。
当然周囲の配慮もあり、俺と彼女のYは隣同士でした。
その時は、男女4:6ぐらいだったかな。
ともかく、男は端に寝て、中心に女が固まるって感じにしたのです。
ただ、ロリは家主だったため、少しだけ出た洗い物をしていたので、その中心には行けませんでした。
洗い物を終えたロリは、部屋に戻ってくるなり、横になりました。
俺は半ば眠っており、Yとは毛布の中で手を繋いでいたので、全く気づかなかったのですが、ロリは一番入り口付近にいる俺の隣に横たわったのです!
MMMWWWWWY俺←ロ
ちなみに、ロリはミニを穿いて、シャツを着ていました。
ミニは膝上のチェック柄でした。
(余談ですが、ロリは普段からよくパンチラしてました。本人は意識してなかったようですが)
脚が細めで、結構キレイでしたね。
服の上から見たスタイルは、普通でした。
まあ、これがあとあと違うということに気づくのですが。
豆球だけの部屋でした。
俺は、状況を確認しました。
1.全員が寝ているか?
2.Yは寝ているか?
3.ロリは寝ているか?
1はクリアーでした。
寝息が聞こえます。
探った結果、2もクリアーでした。
酒を飲ませたことが功を奏したようです。
マジ寝でした。
そして、3。
これはわからない。
背中を向けてたからです。
まず俺は、雑魚寝ですから、てんでバラバラに掛かっている毛布やら布団やらのうち、俺が掛けていたものをロリに掛けました。
まだ6月の涼しい明け方、優しい先輩として後輩に風邪を引かしてはならんというシチュエーションにも見えるように自然に掛けました。
ロリは起きませんでした。
俺は、布団を掛けながらロリの姿を観察しましたね。
ロリは軽ーく寝息を立ててました。
ブラヒモが透けていました。
紺ブラです。
横になって寝ているためか、胸が潰されて、谷間が見えました。
さすがに萌えまして、股間はギンギンになってしまいました。
布団を掛け終わった頃、次にどうするか考えました。
まずロリの方向に体を向けようと思ったのです。
ゆっくりYとの手を離し、そろそろと近づいて体を回転させます。
Yは結構敏感なヤツで、いつものなら手を離したらすぐに気づきます。
しかし!この日に限っては起きません!
俺は寝苦しいような振りをして、「うーん」とか小声で言いながら、回転を完了しました。
これで俺は、横になって眠っているロリの、背後に位置し、ロリの方を向いているというポジションを取ったのです。
そしたら、あまりにも偶然だったんですが、ちょっと動かした俺の手が、ロリのケツを触ってしまったのです。
これには、俺も焦りましたね。
すぐ手を引っ込めて様子を見ました。
でもロリは身動き一つしません。
寝息が聞こえます。
これで、気分がラクになった俺は、ロリのケツに手を当てました。
寝ているんだけど、寝苦しいという演技をしながら。
だけど、まだ警戒してまして、手は動かさずにいました。
結局5分ぐらいそのままでしたでしょうか。
結局ロリは寝息のママ。
俺はもう良いだろと、微妙に上下に動かしてみました。
ハリのあるカワイイケツでした。
すげえ触り心地が良いです。
ただ、スカートの上から触っていたので、そのスカートが上にずれてきてしまっているのが分かりました。
そのため、意を決してパンツの上に直に手を軽く置きました。
さっきより感触が肌感覚でした。
割れ目もしっかり分かります。
そこで、パンツ上の手を軽く動かしてみました。
さっきよりハリが感じられます。
次に、フリーになっている親指をケツに這わせました。
と言っても軽く触れる程度です。
この状態を結局5分ぐらい楽しんだでしょうか。
ただ、やっぱり性欲は高まり、これだけじゃ満足出来なくなってきました。
ちょうどその時です。
すごい焦ったのですが、奥に寝ていた後日メシをおごった後輩が起きやがりまして、ずかずか雑魚寝の人の間を歩いてこちらに来ます。
マジで焦ったんですが、布団が被ってるのでばれるわけがありません。
そして奴が俺とロリの間を通った時、ロリが体を回転させて、仰向けになりました。
もちろん、ケツを触ったままの手もろともです。
つまり、ロリの下敷きになっているのが俺の手ってわけです。
ともかく抜くわけにも行かず、トイレに行った奴の帰りを待ち、また跨いでいき、状況が落ち着くまでそのままにしてました。
結果的にこれがすごいラッキーだったのです。
俺も警戒してロリのケツの背中側(ケツ上部)を触っていたのですが、結局この仰向けで俺の手はケツ後部、そうロリの股の辺りに移動したのです。
感触に太股がわかります。
もうこれで次の行動が決まりました。
ケツはすごい触り心地が良いです。
痩せてる(発育途上とからかってたぐらい)と思ってたんですが、意外です。
ともかく、“事故でこうなってしまった自分”を演じる必要があり、大胆に手を動かしたりはしませんでした。
が、親指がちょうど割れ目の部分にあるので、フリーで動かすことが出来まして、ちらっと割れ目を沿って、股の方向に動かしてみました。
その時、微かにパンツ越しの毛の感触がありました。
分かりますよね、これ。
俺は瞬間沸騰し、もう一度を4、5回繰り返しました。
ただ、もういい加減にヤバイという気持ちが交錯しており、複雑な心境とギンギンの股間でいたことを覚えてます。
しかし、やはりそれだけでは満足できなくなってしまいました・・・。
でも結構(こいつマジで寝てるのかな?)って思ってました。
だって普通、自分が寝ていて、ケツの下に何かあったら“え?”って思うでしょう?
でも、何も言わない。
どうも、この辺ですごい罪悪感に囚われてきてしまって、(痴漢じゃねえか、これじゃあ)って自己嫌悪し始めたんですよ。
だから、もういい加減止めようって思いました。
でも、落ち着いてシチュエーションを考えてみたんです。
・同じ掛け布団の下に、俺とロリ。
・ロリは寝ている。
・俺の手は、ロリのケツの下。
・ロリのスカートは上がっており、モロパン。
・ロリはカワイイ系の俺のストライクゾーンど真ん中。
・指がなんとなくロリの毛を触っている。
落ち着いて考えれば、二度とありません、この境遇。
しばし考えました。
今考えると(っていうか書いてると)、結構ヤバかったんだなあと思います。
ただ、もうその時は股間ギンギンですから。
考えても考えても答えが出ません。
もともと優柔不断な俺は、“とりあえず手をどける偵察のため”とか訳わからない言い訳を自分の良心にして、またしばし指を動かしてみました。
すると、ロリのケツが少し動きました。
(あー、これはやばい!)と思い、静止。
ロリのケツは俺の手の上で、何回か左右に動きました。
そしてこの動きで俺の手のひらはちょうど分岐点の真下あたりに動かされ(ロリの体が動いたため)、信じられますか皆さん、人差し指と中指がほぼフリーになったんです。
とりあえず人差し指と中指をちょっと曲げてみます。
予想通り、ロリの股の付け根に当たりました(ような気がしました)。
逆に親指は、太股で押されて動きが取れなくなりました。
こうなったら、もう俺としては“寝ぼけた振りをしていこう”と心に決め、後先のことは考えずに、もう一度軽く人差し指と中指を曲げて、ロリの付け根を擦り始めま…

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