スタイル抜群な女子から受け続けるイジメ 1話
2018/05/19
この話の内容は主に、キンタマやちんこへのイジメです。
?玉責めやSMに理解のない人は閲覧注意!?俺は、小さな高校に通う学生。
俺は今年2月、友達作りのきっかけを作るために、部活に入部した。
男女共同の、アットホームな雰囲気だ。
なんと、この部活には長身の美脚女子が2人もいるのだ!さっきは言い忘れたが、俺は美脚には本当に目がないのだ。
ムッツリな俺にとって、この部活は天国とも言えよう。
感動までしてしまった。
1人目の女子は、俺と同年齢。
名前は「綾」。
肌色は普通。
白くはない。
脚は長いけど、すこ?しだけむっちりしてる。
スタイルは良いのに少しむっちりしてるっていう、このギャップがそそる。
-----顔は普通っていう感じだが、どことなく俺の性欲をかき立てる雰囲気を醸し出している。
2人目の女性は、OB。
名前は「夏」さん。
まさにモデルと呼べるくらいのスタイル。
肌は純白で、脚は長いし細い。
身長も綾を上回ってる。
マジでモデルやればいいのに。
この2人を初めて見た日の晩はもちろん、2人にいじめられることを妄想してオカズにしたw日に日に欲求は増してきて、「脚を写真に収めたい」
「下着をオカズにしたい」という変態的な欲望が沸き出てくるようになった。
さらにとうとう俺は、iPhoneの「シャッター音が出ないカメラアプリ」を購入した。
俺はアプリを入手した日、早速2人の脚を撮影しまくった。
綾「・・・・・・・・・」夏「・・・・・・・・・」撮り方も慎重でなく、かなり不自然だったかもしれないが、性欲に走った俺にはそんなこと考えられなかった。
そして、ある日のこと・・・・・今日もいつも通り、部活が行われた。
今日の綾の服装は、制服とオーバーニーソックス。
夏さんは、やけに薄着。
しかもズボンはショートデニム。
ソックスは・・・・・・生脚。
こんな服装で来られちゃ・・・・・もう我慢の限界だ・・・・・・綾の「着替えてくるね」というさりげないセリフにも、情けないことに俺のちんこは反応してしまった。
ヤバイ・・・・・・でも、変態にはなりたくない!!!!!!!更衣室を覗きたい気分を抑えるために、性欲処理をするべくトイレへ向かった・・・・・すると・・・・・・!夏「そういえば前、私・・・・・」
(あっ!しまった!、男子トイレに向かうには、女子更衣室を通らないとダメなんだった!)そ?っとトイレに向かおうとした・・・・・が!夏「この間、彼氏のアソコ蹴っちゃってw」女子A「え?どうしてどうして??」夏「変なことばっかりさせようとするんだもん。だから懲らしめてやったw」女子A「ひゃ?痛そ?」綾「え?w男の子って・・・・蹴られると痛いんですか?w」夏「痛いと思うよ?!蹴られたら蹲って何もしゃべれないんだもんw」俺の性欲・・・っていうか性癖を掻き立てる発言が次から次に飛んできて、トイレに向かう俺の足の動きを止めさせた・・・・俺「ハア・・・・ハア・・・・・」
(もう我慢できない・・・・・このまま抜いちまうのももったいない・・・・)興奮に興奮が積み重なっていく。
覗こうとしたが、女子がドアの方へ近づいてくる音がしたので、すぐ逃げた。
当然、俺は用事ができて帰ったことにしてもらった。
勃起チンコは、パンツとズボンに引っ掛けて目立たないようにした。
そして男子トイレに潜み、10分後。
ピーーーーッ笛の音が聞こえてきた。
部活が始まったみたいだ。
もうちょっと様子を見てもよかったが、興奮のあまり、それどころじゃない。
バレたら人生終了だが、今の俺にはそんなことは考えられない。
そっとトイレから出てきて、女子更衣室の中で物音がしないことを確認して、ゆっくりドアを開けた・・・・・・部屋いっぱいに、女子ならではの香りが広がる。
(女の子って良い臭いだな・・・・・・・運動が終わった後に女子たちがここに入ってきたら、この部屋は汗くさくなるのかな?)そんなことを想像して更に興奮度が高まる。
バレるんじゃないか、という不安感も、興奮に変えてみせる。
(まず、綾のカバンだ・・・・・・・あった!)手を震わせながらカバンをあさる・・・・俺「う・・・おっ・・・!」これが夢にまで見た、脱ぎたてのニーハイ!俺「これが・・・・綾の・・・・ちょっと臭う・・・・・スーハースーハー」時間に余裕はないので、サッとポケットにニーハイをしまう。
下着ドロボーがバレる危険もあったが、そんなことは考えられない。
更に、ブラジャーやパンティーも探す。
俺「・・・・・!」小さくて、可愛らしいブラジャーが出てきた。
体型からして、やっぱりAカップだ。
パンティーも発見。
少しシミついてる・・・・(次は、夏さんだ・・・・このカバンか!)残念ながら、生脚なのでソックスは見つからない・・・・・俺「あっ・・・・・」残念だったが、ブラジャーとパンティーを探す。
俺「あ、あった・・・・」意外と大きい・・・・Dカップだ・・・・パンティーにももちろんシミが。
ソックスは、生脚なので残念ながらない。
まあいいや・・・・当分オカズには不足しないだろ・・・・!ガラッ!!!!!!俺「!!!!!!!!!」突然、ドアを開ける音がした。
俺・夏「あ・・・・・・・・・・」夏「う・・・・わ!ちょっと、何やってっ・・・・!」とうとうバレてしまった・・・・俺の人生は終わった・・・・・!でも、どうせ終わりなら、いっそのこと・・・・・俺「夏さん・・・・っ!もう我慢できない・・・・」夏「きゃ、やめて!」俺「黙ってて!ハア・・・・ッ!夏さん・・・・ッ!ハア・・・・ッ!」夏「放してっ・・・・!」俺「夏さんっ・・・・・!」夏「や、やめて!」俺「ハア・・・・・ハアッ・・・・・!」夏「や・・・・・やめてったら!!!!!!」ドッカッッ!!!!!!!!!!!!いきなり股間に激痛が・・・・!俺「うっ・・・・・ぎゃッ!!!!!!」これは・・・!俺が夢にまで見た金蹴りか・・・・!夏「やめてって言ってるでしょ!私を変な目で見てたのは知ってたけど、こんな変態だとは思わなかった!」俺「あう・・・・・・ああ・・・・・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・・・」夏「そんな痛い・・・・?ちょっと可哀相だったかな?。副睾丸って知ってる?タマより数倍も痛い副睾丸を狙ったんだよ、すごい痛いでしょ?○○(俺)君。
」玉責めフェチではあるが、俺は実際には金蹴りを経験したことがない。
初めて味わう痛み、しかもパンツを脱いでいたので直に、しかもしかも膝蹴りなので玉は上がり、しかもしかもしかも副睾丸を狙われた最高の激痛の中に、もの凄い快感まで覚えた。
その時・・・・・!綾「夏さ?ん、まだですか??・・・・・・って、○○君!?何してんの・・・・・?」夏「このコ、私と綾ちゃんの下着、漁ってたの。見て?ホラ。」綾「・・・・・え!?」夏「しかも私に襲い掛かってきたんだよ?」綾「え???!?」夏「でも思いっきりキンタマ蹴り上げてあげたからこの通りw」綾「わ?・・・・・さっきも聞いたけど、すごい痛そうですね?・・・・」夏「しかも副睾丸を狙ったから、数倍の痛みだよww」綾「ふくこうがん?」夏「これだよ?これ。タマの後ろについてるんだけど・・・・・はいはい手どかして。」そう言うと、夏さんは急に俺の腫れ上がったキンタマを掴んで綾に見せた。
俺「・・・・・!?」綾「きゃっ!変なもの見せないでくださいよ?w」夏「でも見て?このタマの裏のぶよぶよしてるところを少しでも圧迫すれば・・・・ほら!」俺「ぎゃーーーーっ!!!!}綾「わっ!すごい痛そう?!」夏「でしょ??綾ちゃんも蹴ってみる?」綾「え?潰れちゃうかもしれないし・・・・やめときます・・・・」夏「私たちの下着を漁ったことと、私を襲ったことのバツだよ!潰れちゃうかもなんて関係ないよ!こういう男、むかつくでしょ?護身術の実験台にもなるし、これに懲りてもうしなくなるだろうし・・・・・一回蹴ってみなよ、すごいスッキリするから!」綾「確かに・・・・ちょっとやってみたいかもw」夏「でしょ?私がコツ教えるから、蹴ってごらん?」夏「はい、立って立って?」俺「や・・・・・だ・・・・・」まだ続く痛みの中で、俺は必死に拒んだ。
夏「そんなこと言ってたらタマタマ握り潰しちゃうよ!?」ギュッ俺「ぎゃっ!」夏「さっさと立つ!」俺「うう・・・・・」俺は下半身裸のままで夏さんに羽交い絞めされた。
夏さんは半ズボンで、裸足。
綾も半ズボンで、靴は運動靴。
ショートソックスなので、くるぶしまで生脚が見えている状態だ。
夏「そうそう・・・・脚の甲で下から思いっきり振り上げる感じで・・・・」綾「・・・でも、生で蹴るんですか?何か汚い・・・・」夏「あ、そうだね、綾ちゃんはまだパンツの上からの方がいいよね?♪・・・・さっ、○○君、さっさとパンツ履く!」俺「ハア・・・ハア・・・うう・・・痛い・・・・」夏「・・・・さ、履いたね。じゃあ、蹴ってみよ?w」綾「こうですか・・・・?」ペチッ俺「ぐあっ!」綾「ウソッ!軽く蹴っただけなのに・・・・すご?い」夏「でしょ??ここってすごく弱いんだよ。」綾「そうなんだ?・・・ちょっと面白いかも♪」夏「綾ちゃんってやっぱりサドだねw」綾「そんなことないですよ?」女子が和気藹々と話してる中で、ただ一人痛がる俺。
恥ずかしいやら痛いやら気持ち良いやら。
夏「じゃ、今度はおもいっきり行っていいよ!」綾「じゃ?行きますよ??????それっ!!!!!」パンッッッッッ!!!!!!!俺「う・・・・・・わあああああ!!!!!!」綾「わっこんな声出しちゃうんだ!おもしろ?い」夏「ちょ・・・・・っと○○君、大きい声出さないでよ!皆来ちゃうじゃん!」俺「た、助け・・・・」夏「黙って!潰すよ!」俺「ウッ・・・・・わ、分かりまじだ・・・・・」夏「よろしい!・・・・でもさ?ホントこ…