パンチラっ子の思い出
2018/05/18
中学生のころの話。
休み時間は男友だちと話すだけだけど、たまに女子2、3人が話に入ってくることがあった。
その女子の1人であるSさん。
いろいろと平凡というか普通といった感じで特に目立つ子じゃない。
が、話をしていてSさんが他の女子と一緒に壁に寄りかかって座ったとき、1人だけハーパンをはいてなくて白いパンツが見えた。
目を奪われ凝視してしまったが、Sさんは逆に楽しそうに足をパカパカしたりして丸見え状態になったりした。
思い出してオカズにして、以来俺の中でのSさんのイメージ、評価などが変わりつつあった。
数日後、なにかの作業のときにSさんがしゃがみ、またパンツが見れた。
白地の桜の花びらのような柄のパンツだった。
新たなオカズをゲットして喜んでいたら、ほんのすこしの間だが、またしゃがんでサービスしてくれた。
一緒に話をしているため、男友だちもSさんのパンツを見たとのこと。
白いパンツを見たようで、桜柄のことを話すと羨ましがっていた。
友だちもSさんで抜いてると聞いて妙に興奮した。
それから友だちとエッチな話をするとよくSさんの名前が挙がった。
見えそうで見えなかったとか、今日Sさん白だよとか。
そんな風に目撃報告をされるとますます実際に見たくなりSさんを注視するが、見れずに終わってモヤモヤした。
その男友だちと、Sさん他女子と話してるときにSさんのパンツが見えたときは思わず男友だちと顔を合わせていた。
2人になってから、白だったななどと語り合った。
他に思い出に残ってるのが、トイレに行こうとしたら外でSさんが友だちとしゃがんでて、しかもいい感じにスカートの中が照らされていて白いパンツが丸見えになっていた。
Sさんの前をすぐ通り過ぎないようにゆっくり歩いてじっくり目に焼き付けた。
たまらなくなり、トイレの用が変わってしまったり。