スワッピング経験のある夫婦と

2018/05/17

妻との営みの最中に、何度となく妻にスワッピングの話をしてきたのですが、事後承諾のような形で先に相手を探して日程を決め、妻を口説き落としました。
遂にその日がやって来ました。
Y夫婦とのスワップです。
嫌がる妻を何とか説得してここまで漕ぎ着けたのです。
妻は、私以外の男性経験の無い平凡な女でした。
Y夫婦は数回のスワップ経験が有り、私達をリードしてくれました。
ちょっと洒落たレストランで食事をしてホテルに向かいました。
ホテルに入るまで妻は落ち着かない様子で緊張していました。
エレベーターの中でも妻は俯いたままで、身体を小さくして両手でバッグを握り締めていました。
部屋のある階について廊下をY夫、私、S美と妻が並んで歩きます。
S美は緊張した妻に何か話し掛けて緊張を解そうとしてくれました。
Y夫は部屋に入ると、冷蔵庫からビールを取り出して、私達にも勧めて、一気に飲み乾しました。
「じゃぁ、私達が先にシャワーを浴びます」
そう言って二人でバスルームに消えました。
シャワーの音が聞こえてきます。
私達夫婦に沈黙の時間が流れました。
気まずそうに妻は俯いて黙っていました。
「大丈夫だよ。そんなに緊張しないでリラックス・・・リラックス」
妻を落ち着かせると言うより、自分が緊張を解そうと妻に言いました。
「ええ・・・」
ポツリと妻は答えました。
Y夫婦が浴室から出てきました。
「さあ、どうぞ。シャワーを浴びると少しは落ち着きますよ」
腰にバスタオルを巻いてY夫が言いました。
私達も促されるままに、浴室でシャワーを浴びました。
私は自分の身体と妻の身体を入念に洗いました。
妻の割目は緊張とは裏腹に濡れ始めていました。
指でなぞるとヌルッとしていました。
浴室から出ると、Y夫とS美は別々のベッドに横たわっていました。
「シャワーの後に、まぁ一杯」
Y夫がビールを注いでくれました。
私達がビールを飲み乾すと「さあ、こっちへどうぞ」と言ってベッドへ誘いました。
妻は胸の前で合わせたバスタオルをしっかりと握って、ゆっくりとY夫のベッドに近づき腰を下ろしました。
Y夫は身体を起こして妻の肩に手を掛けました。
妻はビクンと身体をこわばらせてバスタオルを握り締めました。
「そんなに、緊張しないで楽しみましょう。さあ、私に任せて・・・」
Y夫は妻の手を掴んで、硬く折られた指を1本1本解いて、バスタオルから手を外しました。
バスタオルが肌蹴て小振りの乳房が剥き出しになりました。
「あっ・・・嫌!・・・恥ずかしい」
両手で隠そうとしました。
Y夫がその手を制して妻の胸に顔を埋めながら倒れこみました。
Y夫の舌が乳房を這い回ります。
円を描くように乳輪の周りをなぞっていました。
ピクン・・ピクンと身体が反応していました。
S美は逆に私を押し倒して珍棒を握りながら、私の胸~腹へと蛇のように舌を這わせていきました。
段々とS美の顔は下へと下がって行って、半起ちを口に含んでチュパッチュパと吸いました。
S美の口の中で少しずつ硬さを増していくのが分かりました。
S美の口も大きく開いて根元までスロートしました。
S美のテクニックに私は、思わず腰を引いてS美の口から抜きました。
「ああん・・・意地悪・・・だめよ。逃げちゃ・・ダメ・・・おちんちん頂戴」
「でも、そんなにすると俺、直ぐに出ちゃいそうで・・・S美さん・・・上手だから」
「分かったわ。だから、頂戴・・・あなたのおちんちん・・・」
そう言うとS美は私に跨って竿舐めを始めました。
S美の萬壺が私の目の前にパックリと口を開けていました。
陰毛が全て取除かれてツルツルでした。
黒ずんだ赤褐色の縁取りのヒダヒダの間から、赤ピンクの膣口が見えていました。
S美は萬壺を私の顔に押し付けるように腰を落としてきました。
私の口はS美の萬壺で塞がれる格好になりました。
S美はタマ袋を口に含んで口の中で転がしました。
鈍い痛みが下半身に走りました。
「ううう・・・あう・・・」
私は痛みを堪えながらS美の肉ヒダを掻き分けて、敏感な部分に舌を這わせました。
S美の身体がピクンと反応しました。
覆っていた皮を剥いて肉豆を舌先でコロコロと転がしました。
「ああ・・ああん・・・ああん・・・そこは・・・ああうん・・・」
S美は腰を振って逃げようとしました。
私は逃さないようにS美の腰を掴んで割目に舌を這わせました。
S美は私の責めから逃れようと珍棒を口に含んで激しく上下させました。
ジュパッジュパと音を立ててバキュームフェラを始めました。
私も負けじとS美の萬壺に口を押し付けて舌先で膣壁を刺激しました。
多数の突起シワが伝わってきました。
S美は耐え切れずに私の手を振り解いて体勢を入替えて、私の股間に身体を入れました。
自分は責められないような体勢にしてフェラを続けました。
私はS美のフェラを受けながらチラリと隣を見ました。
Y夫は妻の股間に顔を埋めて舌を使っていました。
殆んど手入れをしていない妻の陰毛を掻き上げるようにして、Y夫はクリ豆を吸っていました。
「ぁぁぁ・・・ぅぅぅ・・・」
微かな声で妻は喘いでいました。
Y夫は妻の太腿を持ち上げるようにして脚を開かせて、舌先を尖らせて萬壺を責めていきました。
ちゅぱっちゅぱっ・・・。
Y夫の吸い付く音がしていました。
「ぁぁ・・・ああぁ・・・ううん・・・ううん」
少しずつ妻の鳴き声が大きくなっていきました。
妻の膝裏を持って萬壺を突き出させるようにしてY夫は舐め回していました。
「ああ~・・・いや~。恥ずかしい・・・そんなに見ないで・・・ぁぁぁ・・・」
「奥さんの萬壺。綺麗だよ・・・ピンクで・・・あっ・・・アワビみたい動く。ヒダヒダがよじれて動いているよ」
「いや~・・・言わないでそんな事。ぁぁぁ・・・恥ずかしい・・・でも、身体が勝手に・・」
Y夫は妻のそんな言葉に耳を貸さずに、妻のアナルから割目、クリと舌ですくい上げるようになぞりました。
「あああ・・・こんな感じは初めてよ・・・ああ熱い・・・萬壺が熱くなってきた。あぁあぁ・・・」
「奥さん、すごいよ。どんどん溢れてくるよ。凄い濡れ方だ。中が熱いの・・・ここが熱いの」
そう言ってY夫は妻の萬壺に指を入れました。
指先を立てて膣壁の天井を引っ掻きます。
「あああ~~。ううぐぅ・・・」
妻は身体を仰け反らせて悶えました。
「本当だ。奥さんの萬壺の中が熱くなってる。それに、良い萬壺だ。指に絡みついてくる」
「ああ・・・だめー。私・・・こんなの初めて。・・耐えられない。・・・止めて・やめて・・・指じゃなくて・・・」
Y夫は妻が何を言いたいのか察したようで、「奥さん、何が欲しいの。言ってごらん」と妻に言わせようとしました。
「いや・・・恥ずかしい・・・そんな事」
「恥ずかしくなんか無いよ。ほら、何が欲しいの。言わなきゃ・・・こうするよ」
Y夫は意地悪く萬壺を掻きまわします。
「あああ~。もうだめ・・・ちょうだい・・・欲しいの・・・ちんちんが・・・入れて・・・入れて・・・鎮めて」
「欲しいんだね、これが」
そう言ってY夫は自分の珍棒を妻の手に握らせました。
「ああっ、そう。コレが欲しい・・・欲しいの。早く頂戴」
そう言いながら妻は、Y夫の珍棒を萬壺に導きました。
Y夫は妻の肉ヒダを左右に広げるようにして、亀頭を膣口に押し当てました。
「いれてぇ・・・はやく・・・ああ・・・萬壺がムズムズしてるの・・・入れて」
妻は我を忘れて挿入をせがんでいます。
今まで、私には見せた事の無い姿です。
こんな積極的な姿は初めてです。
「それじゃー、いきますよ」
Y夫の腰がゆっくりと沈んで行きました。
「あっ・・・あぁ~~~・・・あぁ~~」
妻の嗚咽が洩れました。
Y夫は妻の萬壺を確かめるようにゆっくりと挿入し、最深部まで珍棒を埋めたようでした。
「あぅ・・・あう・・・いいぃ~いっ。ちんちん・・・いいぃ~。あたってるぅー・・奥にあたる~」
Y夫はゆっくりと引抜き始めました。
結合部を見ながら腰を引いていきました。
「引っ掻いてるぅ~・・・ちんちんが・・・あああぁ・・・萬壺を引っ掻いてるう・・・」
Y夫はゆっくりと妻の反応を楽しむように珍棒を出し入れしました。
S美はY夫が妻と繋がったのを見て、ようやく硬くなった私の珍棒を握って馬乗りになって私を跨ぎました。
私の珍棒を入口に持って行って腰を沈めます。
珍棒の先にS美の萬壺の感触が伝わってきました。
ヌルヌルとして吸い込まれるように入っていきました。
「あああああ・・・」
ふうっと息を吐いてS美が一旦止まりました。
深呼吸をして再びS美の腰が沈みました。
深々と私の珍棒を包み込むように呑み込みました。
「ああぅ・・・ううぅ・・・」
S美は深く挿入したまま、クリ豆を擦りつける様に前後に腰を揺らし始めました。
「ああぅ・・・あうぅ・・・ああぁ・・・当たる・・・当たる」
S美は自分の感じる部分を珍棒が当たるように腰をくねらせました。
私もそれに合わせる様にして腰を小刻みに震わせて、S美の萬壺に振動を与えました。
隣では妻の声が段々と大きく聞こえてきました。
「あああ~ぁん・・・変になるぅ・・・勝手に動くのぉぅ・・・私の腰が勝手にぃ・・・」
妻の身体はY夫の動きに合わせるように波打っていました。

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