金殺処刑美少女

2018/05/09

男 「ぐううううえぇぇぇぇぇ・・・」少女「クスクス・・・まだまだ終わらないよッ♪」ドグオォッ!!男 「ッげぇあぁっ!!も、もう許しでぐださいぃ・・・」ある廃屋。
そこに三人の人影がある。
一人は男。
どこにでもいそうな最近の若者風の男。
鼻ピアスをあけ、いかにもチンピラのような雰囲気。
そして残りの二人は小学生中学年程の少女。
二人共整った顔立ちをしているかわいい女の子だ。
一人は「千夏」。
清純という言葉が似合いそうな透き通るような白い肌をした少女。
ツインテールに引き込まれそうなパッチリした目が純粋さを一層引き立てる。
もう一人は「智美」。
-----運動好きで健康的な小麦色の肌が色っぽい艶を放っている。
ショートカットがとても似合っていて小悪魔的な魅力がある。
智美「もういっちょお見舞いしちゃうよ!それッ!」バゴォッ!男 「がっっあぁぁっッ!」智美のすらりとした長い足のつめ先が素っ裸にされた男の金玉に勢い良く突き刺さる。
男の下半身全体に電撃にも似たような激痛が走る。
男は両手で股間を押さえようとするが両腕は頭上にバンザイの姿勢でしっかりと縛られているため動きすらとれない。
それどころか両足も開脚状態で縛られているため、足を閉じる事もうずくまる事も出来なかった。
そして手も足も出ない男の股間に前から後ろから容赦なく残酷な蹴りを入れる二人の美少女。
なぜ男がこのような目に遭っているのか。
それは数時間前にさかのぼる・・・男 「今日もおいしそうな女の子がいっぱいいるなァ・・・ジュルリ」公園の様子を外から監視する男。
視線の先には公園の遊具であそぶ少女達。
その少女を凝視する男の目は血走り、ズボンはテントを張っている。
実はこの男、極度のロリコンで毎日のように公園の前に粘着し、隙あらばさらってイタズラをしようと企んでいる。
実際にこの非道な男にさらわれ、イタズラされた少女が何人もいるのだ。
今日もこの男は汚れすら知らない少女を自分の手で汚してしまうつもりでこの公園に来ていた。
千夏「お兄さん♪」男 「うわっ!な、何だ?」不意に後ろから声を掛けられ慌てて振り返る。
そこにはふるいつきたくなる程の美少女が二人、太陽のような笑顔を男に向けていた。
あまりの可愛さに息を呑む。
ロリコンの男は平静を保つのがやっとであったがこんなうまそうな獲物を逃す訳にはいかない。
暴走寸前の理性をなんとか抑え、少女に話しかけた。
男 「どうしたの、お嬢ちゃん達?」男はやさしく少女に話しかける。
智美「お兄さん今暇?暇だよね?ねえ、あたし達とイイコトしない?」男 「・・・え?」一瞬何を言っているのか理解出来なかった。
千夏「分かんないの?おバカさんなんだね♪」智美「あたし達がお兄さんの事を気持ち良くしてあげるって言ってるの♪」男 「え?え?そ、それって・・・」千夏「私達最近すごくムラムラしちゃって・・・だから安くしとくよ?」智美「こんな美少女に誘われてるんだから断る理由なんて無いよね?」男は最終的に二人を言葉巧みに騙し、イタズラしようとしていたが少女達自らが誘ってくるとは思ってもいなかった。
しかもこんな清純そうな少女の口からそんな言葉が出てきた事に今まで以上に肉棒が熱くなるのを感じた。
普通少女自ら誘ってくるというのはおかしい事だが興奮しきった男に疑う余裕は無かった。
千夏「ほら、こっちこっち♪」二人に半場強引に手を引かれ人気の無い場所に連れて行かれる。
途中、男は我慢できずに少女のスカートに手を入れようとするが手を払いのけられてしまう。
男 「まあいいか、これからたっぷりと味あわせてもらえるんだからな・・・!」しかしこの後、男に悲痛な運命が待っているとは思いもよらなかっただろう・・・そしてしばらく手を引かれて歩いていると廃屋に着いた。
廃屋とは言ってもそんなに荒れても無く比較的きれいに整理されている。
智美「ふふ、こっち♪」手を引かれ中に入る。
中に入ってみると中は何もなくさっぱりとしている。
よくみると部屋の真ん中あたりに二本フックのような物が刺さっており、そのフックとフックの間には赤黒いシミが少しついている。
男 「これ、何?」そう言いながら振り返った男の目に思い切り足を振り上げる智美の姿が目に入った、次の瞬間。
ドッッッゴオォォォッ!!!男 「!!!!!ッっっかっっああああああああぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!!!」智美の美脚が男の股間に思い切りめり込み、下半身が激痛に支配される。
男 「おぐぅッ!おええええぇぇぇぇぇ!!」そのまま崩れ落ち、二人の前に膝まつき、うずくまる。
千夏「智美ちゃんスゴーイ!一発で仕留めたよー!」智美「えへへ♪今回はすごくうまく入ったかも♪」脂汗を垂れ流し、息をする事すらままならない男とは裏腹に黄色い声を上げてはしゃぐ二人の無邪気な少女。
智美「クスクス♪そんなに痛かった?あんなに強く蹴ったもんね」千夏「でもお兄さんが悪いんだよ?」そういうと千夏はポケットから写真を一枚取り出す。
そこには一人のかわいい少女が写っている。
男はその少女に見覚えがあった。
千夏「ねぇ、この子知ってるでしょ?」男 「!!!・・・し、知らないよ・・・!」咄嗟に嘘をつく男。
そこに写っているのは数日前にこの男がイタズラした少女だった。
智美「この子、カワイイよね??」千夏「彩ちゃんって言う子なんだけどさぁ?」智美「この子、あたし達の友達なんだよ??」男 「!!!」千夏「かわいそうに、男の人にイタズラされちゃったらしくてさ。 すっごくあたし達と仲が良い子なんだよ?今もショックで家から出られないんだって。かわいそう」智美「それで親友のあたし達が代わりにお返ししてあげようと思って。」千夏「お兄さんが彩ちゃんを連れて一緒に歩いてたのを見たって言う子がいるんだよね」智美「ねえ、お兄さん何か知らないかなぁ?」グリッ!男 「ぐがッ!」智美が男の金玉を踏みつけ、グリグリと動かす。
男 「があ、あ、あああぁ・・・!」智美「ねえ、お兄さんが犯人なんでしょ?正直に話して」男 「し、知りませんー・・・!」ぐりぐりぐりぃッ!男 「ぐうぅぅぅぅあああぁぁあッ!」千夏「関係無いけどさぁ、あたし達趣味でキックボクシングやってるんだよ?」男 「え?えええ!?こ、こんな小さい子が!?うっ!」智美「すごいでしょ?こう見えて千夏ってすごく強いんだよ? こんなタマタマなんて簡単に潰しちゃうかも」男 「ひ、ひいぃぃ・・・!」男の背筋に冷たいものが走る。
少女達の目が本気になっている。
千夏「そういえば彩ちゃんが正直に話して謝ってくれれば許してあげるって言ってたっけ??」智美「お兄さんはタマタマ潰されるのと謝るのと、どっちがいい?」男 「も、もう許してください・・・!」千夏「お兄さんのタマタマ潰れるところ、見てみたいな??」智美「もうメンドくさいから潰しちゃおうかな♪」男 「ひいー!す、すみませんでしたぁッ!ボクがや、やりましたあッ!ごめんなさいッ!」いとも簡単に認め、みじめに土下座し頭を床に擦り付ける男。
千夏「・・・」智美「・・・」バゴッ!!!!!!男 「ぐがぁッ!?」男の顔に千夏と智美の蹴りがめり込む。
そのまま後ろに吹っ飛ぶ男。
千夏「やっと認めたね」智美「やっぱりお兄さんだったんだ、この変態」男 「ぐああ・・・ちゃ、ちゃんと謝ったのに!?許してくれるんじゃ!」千夏「彩ちゃんなら許してくれるかもね。あの子すごく優しいから。」智美「でもあたし達は許さないから。別に許すって言ってないし??」千夏「てゆうか本当にそれだけで許してくれるとでも思った?そんなわけ無いじゃん」智美「お兄さんにはたっぷりお仕置きしてあげる」男 「ひ、ひいー!」男は少女達に恐怖し、逃げようとする。
千夏は男の行動に機敏に反応し、千夏「逃がさない!タマ潰しキーック!!」ドグゥッ!!!!!!!!!男の金玉に千夏の脚がまともに直撃し、再び男の下半身に激痛が走る。
男 「あっっっっがぁはぁっっっあぁぁッ!!!!!」千夏「あはは♪痛そ?♪」そのまま倒れこむ男。
倒れこんだ男の首を智美のココア色の脚で締めてしまう。
男 「ぐ、が・・・!!」男の首に柔らかく心地よい感触が広がり、それと同時に強烈な締め付けが襲う。
心なしか、褐色の美脚からは良い匂いする。
身動きの取れない男の股間を千夏が思い切り踏みつける。
激痛と快感と息苦しさと芳香が同時に押し寄せ、男の意識はだんだんと薄れていく。
千夏「うわ!見てコレ、こんな事されておっきくしちゃってる?(笑)」智美「本当・・・お兄さんってマゾなんだ・・・キモ?イ・・・」千夏「大丈夫だよ、これからたっぷりいじめてあげるから♪ってこれじゃお仕置きにならないかも・・・」少女達の嘲笑に心地良さを覚えながら男の意識はそこで途切れていった。
・・・何時間経っただろうか。
男が目を覚ます。
まだ下腹部に鈍い痛みが残っている。
男 「う、うわ・・・!何だ、コレ・・・!?」自分の状況に驚愕する。
全裸にされ自分の両足がフックにしっかりと固定されている。
それどころか両腕も天井のフックに固定されている。
完全に身動きが取れない。
しばらくその状態だったのか、手足が痛い。
そして前を見ると千夏と智美がストレッチ運動をしている。
千夏「あ、気がついた?」智美「ビックリした??」二人がリングコスチュームに着替えている。
千夏は黒いレオタードで白い肌がとても冴えて見える。
智美は白い短いスカートをはいており、少し動くだけでもパンツが見えてしまいそうだ。
幼くしてあふれ出るような色っぽさと自分がこれから何をされるのかを想像し、チンポが大きくなる。
そして自分の性癖に困惑する男。
千夏「うわ、また大きくしてる」智美「自分が今から何されるのか分かってんの?ホントマゾなんだね」千夏「じゃあ何して…

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