目の前で彼女が輪姦されて

2018/05/04

彼女(現在の妻)と交際を始めて3ヶ月経った、残暑厳しい夏の事でした。
久しぶりに帰省した大学時代の友人に、彼女の紹介を兼ねた食事会を居酒屋でしました。
私は酒がダメなので、彼女を助手席に乗せて、車で友人2人を迎えに行きました。
車の中では簡単な挨拶を済ませ、居酒屋近くの駐車場に向いました。
彼女の服装は淡い水色の膝丈のワンピース。
夏らしいシースルーで、スリップの刺繍模様が透けて見える薄さと、スリップの丈がワンピースの裾と同じ位なので普通に歩くだけでもヒラヒラの裾から白いスリップが見えていました。
居酒屋から少し離れた駐車場に車を停め、降りた彼女の太股に、友人ばかりか通りすがりの男性の視線が集中します。
居酒屋に着くまでの繁華街を歩いて移動中、少しの風でも裾が翻って、パンチラになる事もしばしば・・・。
居酒屋に着くと、予約をしていたものの、店員の手違いで個室の相席だったのです。
外で空きを待つ客を思えば、直ぐに食事にありつけるだけでも・・・と、先客の大学生4人組と相席に了解しました。
彼女と私、向かいに友人2人。
掘り炬燵式の長机と長椅子なので、私が奥(大学生の隣)に座れば良かったのですが、席が決まるなり私がトイレに駆け込んだので、必然的に彼女が大学生の隣で外側が私の席になりました。
友人2人はとりあえずビールで、彼女は梅酒。
私は車もあるし、飲めないと言うのに友人が「今日は誰の御祝いか?車は代行で良かやん」とそそのかされ、友人が勝手に彼女と同じ梅酒を注文。
彼女を改めて紹介して乾杯すると、隣で話を聞いていた大学生も「婚約ですか?おめでとうございます!」とグラスを合わせて来ました。
友人や大学生から「こんな美しい彼女さんと・・・羨ましい!」とチヤホヤされて、調子に乗ってカクテルを追加。
かなり酔いが回り始めていました。
付き合いのきっかけ話から、だんだん話は下ネタになって、今まで何回やっただの、どんな体位が良かっただの、言葉で彼女の反応を見る方向へと。
彼女も私と同じ位飲んで酒に酔ったのか、下ネタに恥ずかしがっているのか、赤らめた顔が妙にそそりました。
私は酔うと見境なく触る癖が出ます。
彼女の太股に手を置いては裾を捲ってスリップを露わにして、「俺はスリップが好きなんよぉ。彼女も気を利かせて着てくれるんよ」とスリップの上から太股を撫でて見せました。
彼女の隣の男性は、ラッキーとばかりに長椅子に座る彼女との距離を狭めて来て、「僕もスリップが好きなんです。良いですよねぇ」と太股を眺めます。
「ちょっと、やだぁ」
彼女は裾を抑えてスリップを隠しました。
「良かやん、減るもんじゃないし・・・」
私は調子に乗って抑えた彼女の手を除けて再び裾を捲りました。
隣の男性も、彼女の手を掴んで彼女が抑えようとするのを阻みます。
「おっ、息が合うね~」
私は思わず右手を差し出して握手を求めました。
男性もすかさず私と握手を交わしました。
こうなると男性は私の許可を得たかの如く、体を彼女に擦り寄せて密着します。
私は負けじと彼女の股の間に手を潜らせました。
気付くと男性は股の間に彼女の左手を挟んで、左手で彼女の乳房を掴み、右手は肩を抱いていました。
何故か友人2人は酒に強い筈なのに酔いが回った様に仰向けで寝ています。
彼女も酔いが回ったせいか、ウトウトしながら殆ど抵抗しません。
私も次第に睡魔が襲って来ましたが、今眠ったら彼女が危ないと自分の太股を抓りながら睡魔と戦っていました。
男性を見ると、ニヤケた表情で彼女の首筋から頬にかけてクンクンと匂いを嗅いでいたかと思うと、彼女にキスしました。
舌を彼女の口にネジ込んで舌を絡ませています。
(ソコまでは・・・)と思い、キッと睨みを訊かせたつもりでしたが、睡魔が襲って来て視線が流れてしまいます。
彼は顔を私に近付けると低く小さな声で・・・。
「しぶといなぁ、オネンネの時間だよぉ。それとも彼女が輪姦されるとこ見たいんかい?」
さっきまでの和気藹々の彼が豹変しました。
そう言うと、彼は彼女のワンピースの後ろのファスナーを下ろすとワンピースを脱がして上半身をスリップ姿にしました。
他の2人が静かに歓声を上げました。
彼女は完全に酔いが回っていたのか、彼の豹変と脱がされた事にも気付かず、彼に寄り掛かって身体を預けています。
彼の発言で私は確信しました・・・。
お酒に薬を盛られたと。
でなければ酒に強い友人が簡単に潰れる筈がありませんし、彼女も酔いが回ったとは言え見ず知らずの他人に身体を預ける筈がありません。
彼は自分にもたれ掛かった彼女を後ろから抱いて、私に見せ付ける様に乳房を揉みしだきました。
残りの2人も彼女の傍に座ると、脚をM字に開いて丸出しにしたパンティの上から股間を弄ったり、顔をマジマジと眺めて・・・。
「近くで見ると久々のベッピンやん。この前OLよりハメ甲斐があるよな」
更に彼女のスリップの胸元に顔を埋めて・・・。
「スリップって言うんかぁ。何か猥褻やなぁ。触り心地も良いし、堪んねぇ。俺もスリップフェチになりそうや!」
もう1人も・・・。
「俺も。女の下着でこんなに興奮したのは初めてや!着せたまんまヤりてぇ!」
「おうっ、アヘアヘ言わしてぇ」
「意識ねぇから言わねぇよ」
無責任な発言と薄ら笑いを浮かべながら、意識が薄れる私を見下しました。
結構飲まされた筈ですが、飲み残しが多かった私には薬が十分ではなかったらしく、身体は動かないものの、脳は起きていた様で彼等の卑猥な会話が耳に入って来ました。
「ブラ外せ!」
「良いパイオツしてやがる!」
「パンツ脱がすぞ!」
「おけー、毛は濃いめやなぁ!」
「俺は濃い方が好きや。マンコの周りにも生えてっぞ!」
「おっ、意外に使い込んでねぇやん」
「25だったけ?乳首もマンコも黒ずんでねぇし、この前の28の人妻OLより新鮮や!」
「じゃあ、頂くか?」
「ジャンケンポン・・・よっしゃー俺1番!」
「ちっ、2番かぁ」
「はぁ、3番かぁ・・・お前ら、あんまり中に出すなよ」
順番が決まったらしく、ワンピースを下から剥ぎ取ると、3人掛かりで彼女をスリップ1枚にして仰向けに寝かしました。
男達は足元に横たわる彼女を携帯で写メに納めます。
1番の男が彼女の股を割って間に入り、両脚をM字に抱え込みました。
「入れっぞ!撮ってくれ!」
携帯を渡すと、シャッターを待つ様にマンコに当てがったままジッとしています。
カシャッ、カシャッ・・・と何回か音がすると「おおうっ!」と腰をゆっくり奥へと挿し込みました。
「堪んねぇ!気持ち良えっ!ヤベッ、イキそうになってしまう」
「イッたら交代やで・・・」
「まだイッてねぇよ!」
そう言うと、彼女に重なってハァハァと息を荒げながら顔を舐めまくり、彼女の唇を激しく吸ったりしました。
その間中、彼女を強く抱き締めていました。
男は挿入したまま上体を起こすと、彼女を抱きかかえて着座スタイルで腰を突き上げる様に激しく振りました。
突き上げられる彼女の身体は、芯の無い風船人形の様に前後左右にブラブラと揺れ動いて、男は彼女を倒れない様に受け止めながら抱き締めています。
その間も唇は合わせたまま・・・他の2人はカシャッ、カシャッ・・・とシャッターを切り続けました。
更に体勢を変える為、彼女を横向に寝かせると、これもまた手際良く挿入したまま彼女の背後に回りました。
彼女をうつ伏せにすると、腰を持ち上げてバッグの体位で後ろから突き始めるものの、直ぐに腰砕けとなり、意識の無い身体に跪かせるのは無理があるので、長机に腰掛けて駅弁スタイルで正面から写メを撮らせます。
「おおっ!入ってるとこモロ!抜き差しが良いねぇ!」
カシャッ・・・とシャッター音。
次の瞬間、「おおうっ!」と身震いすると、脚をピンと伸ばして動きが止まりました。
「おっ、やっとイッたか?はい交代!」
男がペニスを抜くと・・・。
「うわっ、スゲェ大量!」
カシャッ・・・とシャッター音。
「出し過ぎ!」
流れ落ちる精子を手拭きで拭い、マンコの中に手拭きを突っ込みました。
手拭きを引き抜くと、ネットリした精子が付いた部分を私の顔に被せました。
・・・ツンと臭いけど払う事が出来ません。
次の男は初めの男との行為を見て既にイク寸前だったみたいです。
彼女の口をこじ開けてペニスを突っ込むと・・・。
「堪んねぇ!歯を立てられるのが・・・うっ、ううっ!」と口内射精に御満悦。
3人目の男が「キス出来んやんかぁ!」と言うや否や、2番目の男は激しくキスし、口中の精子を吸い出す様にシューシューと吸い込み、口に含んだ精子をコップに吐き出すと黄色っぽい精子でした。
「汚ねぇ!お前、溜め込んでたんかぁ?」
「汚れた美人って堪んねぇなぁ!」
そう言いながら3番目の男は、彼女に重なると貪る様に激しくスリップの上から乳首を吸い始めました。
唾液で濡れたスリップからは乳首の濃いピンクが浮き出ています。
乳房の柔らかさとスリップのスベスベ感を堪能するかの如く、スリップの上から乳房をゆっくり激しく揉みしだきました。
男は彼女の足首を高々と持ち上げると、脚を自分の肩に乗せて彼女の中に挿入します。
彼女は窮屈な“くの字”姿で、男は体重を掛けてゆっくりと奥へと差し込んでいます。
「こうやると、奥に届くんやで。
コリコリした壁に当たっとる!子宮や!コレで出したら妊娠するやろなっ…

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