熟女2人に筆下ろししてもらった1
2018/04/21
僕は25歳になった今でも若い女にはあまり興味が湧きません。
いわゆる“熟女好き”ってやつです。
それは初めての相手が熟女だったからです。
私は母親の友人だった女性(カオルさん)に小学生の頃から可愛がられていました。
カオルさんはバツ1で子供もいないため、僕を自分の子供のように思っていたようです。
僕もカオルさんに懐いていて、たまには家に遊びに行ったまま泊まらせてもらうこともあるほどでした。
まだ子供だった僕は一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりも平気でした。
中学生になった頃には少しずつ遊びに行くことは減りましたが、それでも月に一度ぐらいはなんだかんだで顔を合わせることがあり、気軽に話せる大好きなおばさんでした。
中3のとき親と喧嘩して家を飛び出した日でした。
夕方になって行くあてもない僕はカオルさんの家へ行きました。
「おっ、どうした~?」と、いつも通りに優しく迎え入れてくれました。
そこにはカオルさんの友人のミツコさんと言う知らないおばさんもいて、二人はお酒を飲みながらお話し中だったようでした。
カオルさんに親と喧嘩して出てきたことを話すと、「私のところへ頼って来てくれるのが嬉しいわ~」とご機嫌でした。
「そっかそっか~。少年!そんなときはこっちに来て一緒に飲みなさい!」
もう一人いた知らないおばさんミツコさんも、僕を隣に座らせコップにビールを注いできます。
「だめだめ~、無茶しないで~」
カオルさんはそう言いながらも笑って見ていました。
僕も「ビールぐらい飲めるよ~」と飲んだりして、なんだか楽しい雰囲気でした。
「今日はうちに泊めるから心配しなくていいよ」
カオルさんは僕の親に電話をしてくれて、そこからはおばさん二人に「彼女はいるの?」とか「初体験は済んだの?」とか、なんだかんだ質問責めにされました。
「こんな可愛い子を今まで秘密にしていたのはズルイ!」
ミツコさんは、カオルさんにそう言って僕に抱きついたりしてきます。
「私の若い彼氏だも~ん!秘密にするのは当然でしょ~!盗らないで~!」
カオルさんもそう言ってノリノリで笑いながら見ています。
そのノリは楽しくて良かったのですが、女性に抱きつかれた経験のない僕のチンコは、だんだん反応し始めてしまいました。
隣に座るミツコさんがそんな僕を見逃す訳はなく・・・。
「あら~!あら~!なんだか膨らんでるぞ~!」とズボンの上から触ってきました。
僕は恥ずかしくて必死に手で押さえ逃げるのですが、ミツコさんは止めてくれません。
「ミッちゃん、もう勘弁してあげなって!」
カオルさんがそう言ってくれたけど、その時はもう僕のチンコはビンビンになっていました。
「こんなになっちゃってるよ?このままでいいの?どうするカオちゃん?」
ミツコさんはズボンの上からチンコを握るように触り続けます。
カオルさんの顔が少しマジになり、「ヒロくんどうなの?嫌じゃないの?」と言いました。
僕は気持ち良いのと恥ずかしいのが半々で、どうしたら良いのかわからず返事が出来ません。
するとカオルさんは「ミッちゃん、本気なの?」とミツコさんに訊きました。
最初は悪ノリだったのかもしれませんが、ミツコさんは引っ込みがつかなくなったようで・・・。
「おばちゃんが相手でもいい?」と僕に判断させようと訊きます。
断った後の雰囲気と、セックスを知ってみたいと思う僕は、一瞬で考えた結果「うん・・・」と答えてみました。
まさかの展開だったのか、二人は「えっ、本当にいいの?」と訊き返しました。
もう僕は覚悟を決めていたし、むしろその気満々になっていたので「うん・・・いいよ」と答え、抵抗を止めました。
雰囲気が一変し、三人それぞれが覚悟を決めたのが解ります。
僕の期待感はどんどん高まり、本やAVでしか見たことのない世界を頭の中で想像していました。
それでもカオルさんはまだ少し困った顔をしていましたが、意を決したように立ち上がり、僕の横に座ると・・・。
「ヒロくん、絶対にこのことは秘密だよ。ここだけの秘密だからね・・・」
そう言い、僕の手をとって胸に引き寄せ触らせてくれました。
洋服の上からなので、僕の手に伝わる感触は少し硬いブラジャー越しの柔らかい胸でした。
それでも僕は、知っている知識の限りを尽くして、優しく揉んだり撫で回しました。
反対隣では相変わらずミツコさんがチンコを触っています。
「まさかヒロくんとこんなことするとは思ってもみなかったよ・・・」
カオルさんがそう言ってキスしてきました。
それに応えようとしている最中にも関わらず、ミツコさんが「ズボン脱がすよ?いい?」と言って、返事もしてないのに勝手にベルトを外しズボンを下げようとしています。
もう僕は興奮しまくりで、カオルさんの服を脱がしてブラジャーのホックも外しました。
白くてそれほど大きくもない胸がたまらなく色っぽく見えます。
僕は着ていたシャツを脱ぎ、カオルさんの胸にしゃぶりつくような感じで顔を押しあてました。
その反対隣では、ミツコさんがとうとうズボンもパンツも引っ張り下げました。
全裸にされながらもカオルさんの乳首を舐めている僕のチンコが、急に生暖かい感覚に襲われました。
それはミツコさんのフェラのせいでした。
僕は背筋がゾクゾクするような快感を味わいながらも、カオルさんの乳首を舐め回しスカートの中に手を入れて、パンティーの上からマンコのあたりを触り指で摩りました。
そこははっきりと解る濡れ方をしています。
「はぁぁぁ・・・」とカオルさんが声を漏らします。
もう片方の手でカオオルさんのスカートを脱がせようとすると、カオルさんは自分から脱ぎパンティーまで下ろしました。
当たり前ですが子供の頃に見たものと同じ陰毛が見えました。
そのままカオルさんを押し倒し、陰毛の辺りをくすぐるように触りながら、中指をマンコにあてると濡れているのがよく解りました。
僕は下半身をミツコさんに責められながらも、上半身ではカオルさんを責めていました。
意識は上半身に集中させていました。
そうしないとイッてしまいそうだったからです。
全裸のカオルさんはとても白い肌をしていました。
その肌に舌を這わせながら、胸だけでなく首筋や脇腹まで舐め回し、マンコにあてた中指を動かすと、カオルさんは声を漏らします。
そんなことを続けているうちにゴソゴソとミツコさんも服を脱ぎ始めました。
あっと言う間に全裸になったミツコさんは、カオルさんより小柄なのに少し胴回りも太く大きな胸をしていました。
ミツコさんは僕の後ろから腰のあたりに抱きつくようにして手を前に回し、チンコを握り扱き始めました。
その動きで柔らかい胸が僕の背中や腰にあたっている感触が伝わってきます。
それでも僕は負けないようにカオルさんに集中しました。
中指をマンコにあて、人差し指と薬指でひだひだを挟みながら中指を曲げてマンコに入れたり、AVで観たことを思い出しながら見よう見まねで責めました。
僕は指を動かしながら顔をカオルさんの胸から徐々に下へずらして行きました。
そしてカオルさんのマンコまで顔を持って行き、中指でマンコの中を掻き混ぜながらクリトリスに吸い付き舌で舐め回しました。
「ヒロくん、本当に初めてなの?気持ちいいよ~!」
カオルさんはそう言って腰をくねらせるように動き出しました。
僕は最初に入れるのは絶対カオルさんにしようと思っていました。
子供の頃から世話になり大好きだったカオルさんを初めての相手にしたかったのです。
ミツコさんに合図を送り、手を振りほどくと、カオルさんの上に体重を掛けないように乗りました。
そして、いざチンコ挿入です。
しかし入れようとしてもチンコはビンビン脈打ち動いて上手く入りません。
するとカオルさんが「手で持って入れてみて・・・」と優しくアドバイスをくれました。
言われた通り手で持ってカオルさんのオマンコにゆっくりと入れました。
「あぅぅぅ・・・」
カオルさんはそれまでと違った声を漏らします。
僕はゆっくり腰を動かしました。
早く動かすとイッてしまいそうで、時々動きを止めなければいけないほどでした。
何度目かに動きを止めた時などには、カオルさんから「もっと突いて!・・・」と喘ぐような声で催促されることもありましたが、僕は「だってイッちゃいそうなんだもん・・・」と言い、必死でした。
そのうち我慢できなくなったのか、カオルさんは僕を抱き締めるとスルリと体位を変え、僕の上に乗って腰を動かしグイグイ責めてきました。
今にもイキそうになったときに、ミツコさんが僕の顔に跨ってマンコを押し付けてきました。
今度は僕の意識はミツコさんに集中させ、下半身のカオルさんの動きを忘れようとミツコさんのマンコに吸い付くと、さっきカオルさんにしたようにクリトリスを舌先で舐め回しました。
ミツコさんはカオルさんより大きな声を漏らしていました。
カオルさんとミツコさんは僕の上で向き合い、手の指を絡め腰を振り合っていました。
もう僕も我慢の限界です。
「カオルおばちゃん、もうイキそう!イッちゃうよ~!」
叫ぶように言いました。
「いいよ、いいよ、イッちゃっていいよ!」
カオルさんは更に激しく腰を動かしてきました。
僕はもう我慢する術もなくイッてしましました。
ミツコさんが僕の顔の上から離れると同時に、カオルさんが僕にのしかかるように抱きつき、激しくキスを求めてきました。
セックスっ…