上司の奥さんに鬼畜な悪戯したったww
2018/04/14
俺はバツイチ独身男38才の健今、俺の目の前に会社の上司とその奥さんの孝子さんの二人がイビキをかきヨダレをたらして熟睡中だwwそれというのも俺が二人のお酒にかなり強力な睡眠薬と安定剤を適量以上に溶かし混んだからだ。
とにかく俺は孝子さんに悪戯したい!との思いで前々から機会を伺い狙っていたのだ。
我ながら生まれついての変態鬼畜野郎だなw気分を害する行為や描写もありますのでご注意下さいwwいきさつや詳細ははしょるが場所は上司のマンション一応孝子さんのスペックだけ報告年は39才 だが子供がいない為かかなり若く見える。
もちろんかなり美形だ。
スタイルもまぁ悪くない。
特に尻尻はいつもデニムがパツパツになりパンツのクロッチまで浮いて見えるほどのデカ尻だ!俺は尻フェチ、肛門フェチ、なのでオナニーのオカズは毎晩、孝子さんの尻だw w話を戻そう。
-----まずは邪魔くさい上司をどかす。
ビンタしたが全く反応無しだ。
そして俺は全裸になる。
もうすでにギンギンになっている仮性ぺニスw ギンギンとは言っても小さい・・wソファーにうつ伏せに横たわる孝子さんの様子を伺ってみる。
半開きの唇からは大量のヨダレが革製のソファーに水溜まりを作っていた。
頬を軽く叩き声をかけるも微動だにせず、さらに強く体を揺すり大声で名前を呼ぶが全く反応しないw 完璧なる熟睡の様だ。
孝子さんにキスしてやる。
強引に舌を入れてやる。
ヨダレでべちゃべちゃだ。
俺はソファーに口をつけ孝子さんのヨダレ溜まりをズルズルと吸い上げた。
堪らん興奮。
少し指先にとり嗅いでみる臭い!臭い!こんな美人でもヨダレは臭いのだ!笑える~wさてパツパツのデニムを脱がしてやるか。
うつ伏せなのでまずそのままデカ尻に顔を埋めスーハー、生地とほのかな洗剤の臭いしかしない。
それではとお腹に手を回しボタンを外しファスナーを緩めた。
ゆっくりとデニムを膝まで下げた。
パンツは黒いレース的なモノだった。
パンツの上から嗅いでみる。
・・・臭い!臭いぞ!股部分から小便臭に汗を足した様な酸っぱい臭い!それもかなり強烈だww肛門周辺からは便臭はしないもののあの独特の肛門臭が漂う。
俺は堪らず一気にパンツを引き下ろした!辺りに孝子さんの淫臭が漂う!股間に鼻を押し付け一気に吸い込むガーンと衝撃が鼻から脳天を突き抜けた。
超強烈に臭いぞ!裏返したパンツのクロッチは真っ白にオリモノがこびりついていた。
直で嗅ぐオマンコは生臭く、ツーンとした小便臭に酸っぱい臭いが更に強く、顔とのギャップに更に興奮してしまう。
そして俺の大好きな肛門を・・カハッ!思わず声にしてしまったwwこちらも強烈なる肛門臭!丹念に拡げて検査するが拭き残しの便やティッシュなどは付着無しだ。
ちょっと残念だ。
肛門の皺の数は29本だったw脱肛や痔の形跡もなく美人に相応しい肛門だ。
臭いは凄いけどなwデニムとパンツを脱がしてソファーに仰向けにしてやる。
両足を拡げてオマンコパックリ状態wwビラビラを良く見るとヒダの間に白いカスが・・舐めてみた!酸っぱい!!酢を舐めてるみたいwwきょうは格段に暑い日だったしまだシャワー前の事もあり溜まったオリモノが酸化したのか?とにかく酢!指を2本挿入してみる、かなり締まりそうなオマンコだ!グリグリと掻き回す、ドロリとした白濁したオリモノだろうか?腟から垂れているw一瞬、上司の精液かと思ったが触感や臭いが違う!いや、もし上司の精液が孝子さんのオマンコに残っていたのだとしても構わない、俺はその白濁したゼリー状の何かを舐めてゆっくり口中で味わった。
何となく塩辛いような味、酢っぱさは無かった。
孝子さんのオマンコの中で熟成された味だと思うとオリモノさえ愛しく思える。
また体制を変えて腹下にクッションを入れてワンワンスタイルにしてやった。
孝子さんがソファーの上で突き出すデカ尻は床に座る俺の目線の位置になるバックスタイルでオマンコも肛門も俺に晒されているw俺は指をオマンコに入れたっぷりヌメヌメさせてから、ゆっくりと肛門に挿入した。
第一間接から奥に入らない。
ん?んんん?硬いモノに指が当たる!ハッ!?これって・・ウンコじゃねえか!指先をその硬いモノに擦り付ける様にしてから抜いてみる。
・・やっぱりウンコだ!指が茶色く染まり、爪の間にウンコが挟まっているw臭いも凄い!かなりの便秘なのか?もう一度指を入れた。
カッチカチに硬くなっている。
恐らく便秘なのだろうホントに肛門の入口まで硬く詰まっている左右に尻肉を拡げ舌先を挿入、ウンコに当たる!苦い!苦い!でも俺が今舐めているのは孝子さんのウンコなのだ!堪らない!舌先で押してもビクともしないw舌を抜くとちょっとだけ俺の唾液で溶けたのか肛門に茶色い汁が付いている俺は勝手にキッチンに行き何か棒状のモノを探す、ちょっと長めの塗り箸があった!綺麗な肛門を傷つけないようにゆっくり慎重に入れてやる。
一度ウンコの壁に当たるがさらに強く押してみるとすんなり入ったのだ!ある程度入れたらグリグリと大きく円を描く様に動かしてみる。
感触でウンコを混ぜているのが解る。
ゆっくり箸を引き抜く・・同時にポロポロとウンコが顔を出して落ちたwこれを何度も繰り返すと小さなコップに一杯のウンコを掻き出す事が出来た。
肛門にもウンコ付着。
嗅いでみる。
おぉ臭い!ウンコだ!俺のウンコと変わりない臭いだ!ww ウンコの臭いは美人も一緒だな。
部屋中が孝子さんのウンコの臭いで充満している。
便秘気味のウンコなのでかなり臭い!が俺には常人ならその吐き気を催すほどの臭気も心地良いのだ。
コップの孝子さん糞を指で掬って一口食べてみる、口中に痺れる様な苦味が広がる。
うん、美味しい!いや正確には不味いと思う。
しかしこの状況での孝子さん糞は美味しいのだ。
俺はラップを探しコップごと丁寧に巻いて自分のカバンにしまいこんだ。
そしていよいよ挿入を試みるまずは肛門付近の便カスを丁寧に舐めて綺麗にしてやった。
俺の唾をたっぷりと付け指で丹念にもみほぐす。
おそらく未使用の肛門だと思うのでこの作業を怠るとまず入らない。
熟睡していて全身の力は抜けているはずなのに指を入れる度に肛門が収縮を繰り返す、かなり締まりそうな肛門だな。
それでもどうにか指3本入るまで柔らかくなった。
多少ウンコが漏れているがいい潤滑油だwwそんな事は気にせず短小チンポを孝子さんの肛門にあてがいゆっくりと挿入した。
俺の短小チンポが根元までスルリと孝子さんの腸内に飲み込まれた。
アァ気持ちいい・・ゆっくり腰を前後に動かす、まだ腸内にいるウンコに当たる。
その感触がまた俺の射精感を高める。
昇天しそうになりチンポを引き抜く、と同時にウンコが漏れてソファーを汚した。
革製で良かったwwチンポもウンコまみれだったので勝手にシャワーを浴びる。
サッパリしてから孝子さんのお尻やらソファーのウンコなどを片付けて、孝子さんを床に仰向けに下ろして何も知らずに爆睡中の上司の横に並べてやったw 上司に向かって「○○さん、孝子さん借りますよ!」と声にして言ってやるw俺はこの異常な空間に我を失うほど興奮していた。
孝子さんの脚を拡げてオマンコの観察。
w w肛門も綺麗だが良く見りゃオマンコもなかなかのモノ。
ほぼ左右対象のビラビラ、程よい大きさのクリトリス。
陰毛も手入れされていてオマンコまわりには生えていない。
色も綺麗で39才とは思えないオマンコだ。
さて締まりは・・すでにオマンコは色々な液でヌルヌルww簡単に挿入出来たw暖かくて気持ちが良すぎるちょっと腰を動かすとすぐにイキそうになるwヤバイヤバイせっかくの機会なんだからもっと楽しまないとな。
一度チンポを抜いて一服する。
興奮を収める為に夫婦の寝室を散策する。
タンスの孝子さんの下着入れを見つけて物色。
レースのフルバックが多い、Tバックは一枚も無しだ。
俺はその中から履き古した感じの下着を二枚程戴く。
他にもオモチャなどが無いかと探してみたが見つからなかった。
wwそうそうエロ小説の様にあるわけないな。
リビングに戻り勃起が治まらないチンポをまたも挿入、ウゥ、ダメだ!気持ち良すぎるオマンコだ!二、三回動いただけで射精感がこみ上げてくる。
まぁ確かに俺は短小、包茎、早漏、と三拍子揃いだがここまで早くはない。
やはり孝子さんだと思うからより一層興奮しているのだ!孝子さんをしっかり抱きしめた。
エアコンが切れた為がじっとりと汗ばんでいる。
ギュッと抱きしめながら本能のままに腰を振り「孝子!イクイク、イッちゃう!」と子宮の奥まで俺の精液を注ぎ込んでやった。
しばし孝子さんを抱きしめたまま恍惚に浸る。
大量の精液を吐き出したはずなのにチンポはまだ孝子さんのオマンコの中で脈打っている。
そのまま更に突いた。
二度目の射精もアッというまだったwwチンポを引き抜くとドロリと大量の精液が流れ落ちる。
俺は感謝の意も込めて溢れ出す自分の精液を舐め取った。
射精したせいか少し気分が落ち着いてきた。
取り敢えず周りを見渡し、悪戯した形跡が無いか確かめた。
大丈夫だ何も痕跡はないなw二人が寝入ってからすでに4時間が経過している。
段々と薬の効果も切れてくるだろう。
そろそろ危険だと思うのでまず上司をソファーに引き上げて横にする、ふぅ、面倒だww次に孝子さんに下着を履かせないと、かなり汚れて臭いもいいのだがパクる訳にはいかないな、勿体ない気もするが。
とりあえずは膝まで上げデニムも膝まで上げた。
デカ尻が俺を誘っているがwもうヤバイだろう。
ここで俺はふと悪魔的な事を思い付く。
孝子さんの下着を一度履かせてさっきしまいこんだウンコを出すww周りに付けないように気をつけて孝子さんの肛門からお尻に塗り付けて挟んでやったww残りはまたカバンに。
そしてデニムを何とか履かせた。
孝子さん…