嫁のママ友と乱交パーティー
2018/04/11
今日は、嫁が遠い親戚の法事で実家に泊まりで行っているので、久しぶりの独身気分で浮かれていた。
俺は28歳で普通の会社員。
嫁の里香は26歳で、結婚してまだ2年だ。
付き合い始めて半年ほどで結婚したので、まだまだラブラブだ。
里香は155cmで、50kgを切る体重なので、小柄で可愛らしい感じだ。
美人とは言えないかもしれないが、リスみたいでなんか愛嬌がある。
今だに学生に間違えられることも多い里香だが、胸だけは爆乳だ。
見た目の幼さと爆乳はギャップがあり、そこが俺の好きなところでもある。
まだ子供作りは始めていないが、そろそろ作りたいなと話しているこの頃だ。
とくに倦怠期でもなんでもないのだが、久々の一人はちょっとウキウキする。
とは言っても会社もあるし、特にしたいこともないのがホントのところだ。
なので、久しぶりにオナニー三昧で行こうと思い、会社終わりにエロDVD屋に行った。
そして読者投稿系のDVD付きムックを4冊買い、オナホも買った。
嫁とは週に1回2回はセックスしているが、やはりオナニーはそれはそれで気持ち良い。
別物だと思う。
浮かれながら家に到着し、さぁ!オナニーと思っていたら、家のドアを開けるところで声を掛けられた。
お隣の奧さんだった。
奧さんと言っても嫁と同じ歳なので、いつも三久ちゃんと呼んでいる。
「今日里香ちゃんいないんでしょ?ウチ来なよ!旦那も、もういるし、一緒にご飯食べよ~よ!」
それは社交辞令とかで声を掛けてきてくれたわけではなく、誘いと言うよりは強制だった。
三久ちゃんは、俺が答えるのを待たず、勝手に俺の手をグイグイ引っ張っていく。
「ちょ、ちょっと、荷物くらい置かせてよ!」
「なになに?その露骨に怪しい黒い袋w里香ちゃんいないからって変なことしちゃダメじゃんw」
三久ちゃんは、本当に馴れ馴れしいというか社交的だ。
だけど嫌いじゃない。
嫁も三久ちゃんとはすごく仲がよい。
隣だったのは偶然だが、三久ちゃんは嫁の昔の同級生だった。
なので、しょっちゅう一緒に飯を食べている。
三久ちゃんの旦那も、俺より少し年上だが、やたらとフレンドリーで良い人だ。
たまたま俺と同じ趣味があり、話も合うので俺も友達ノリで接している。
「違うって!変なことなんかするわけないじゃん!」
「ふふwどーだかw早く荷物置いて、おいでよ!!」
そう言って三久ちゃんは手を離してくれた。
オナニーに心残りはあったけど、楽しい時間が待っていると思い、慌てて荷物を置いて、着替えてお隣に向かった。
三久ちゃんは、嫁とは全く違って、彫りの深い南国美女という感じだ。
スポーツ好きだけあって、いつも日に焼けていて健康的だ。
笑うと白い歯が眩しい。
どことなくAV女優のRioに似てる。
いつものように、ノックもせずにドアを開けて勝手に上がり込む。
「やっと来た~、遅いよぉ~」
「お、まっすぐ帰ってきたんだw偉いね~、夜遊びするかと思ってたよw」
旦那の亮さんも、そんな事を言ってくる。
そうなんだ・・・、この監視の目があるから、嫁がいないとはいえ、悪さも出来ない。
とは言っても嫁のことが大好きだから、浮気的な悪さは全くするつもりもない。
三久ちゃんの手料理を楽しみながら、楽しい時間が過ぎていく。
三久ちゃんは、いつもの白のショートパンツにTシャツだ。
露出が高めとも言えるが、健康的な三久ちゃんなのでエロいという感じではない。
するとインターフォンが鳴った。
「お、もう来たね。三久、よろしく~」
「はぁ~い、ちょっと待っててね!」
三久ちゃんがそう言って玄関に行った。
すぐにワイワイがやがやと騒がしい声が響く。
そしてリビングに三久ちゃんと女性2人が入って来た。
「お邪魔します~!」
「あ、里香ちゃんの旦那さん今晩は」
などと言いながら入ってきた女性は、里香のママ友の二人だ。
里香のママ友と言うことは、三久ちゃんのママ友でもあるのだけど、厳密には4人とも子供がまだいないので、ママ友という言い方は正しくないのかも知れない。
一人は、まだ19歳の幼妻の遥ちゃんだ。
彼女はとてもマインさんに似てる。
ただ、ロリっぽいと言うかロリなのだけど、意外と毒舌と言うか、Sっぽい感じだ。
そしてもう一人は、眼鏡女子という感じの美穂さんだ。
肩までの黒い髪がとても清楚な感じを強調している感じで、俺のお気に入りでもある。
恐らく俺より年下かタメくらいだけど、その雰囲気から、美穂さんと呼んでいる。
美穂さんは、大人しい感じで、いつもニコニコしているが、黙るとクールというか冷たい感じに思えてしまう。
綺麗な整った顔だからだと思う。
俺も挨拶を返していると・・・。
「今日は独身ですねw悪さしないんですか?w」
遙ちゃんがそんな事を言う。
やはり、ちょっと毒があるw
「里香ちゃんいなくても、結局ここに落ち着くんですね」
美穂さんは優しい口調で言う。
ホント、この感じがたまらなく良いと思う。
俺は、思いもしなかった展開に結構驚いていた。
2人とも知っている顔だが、嫁なしで会うのは初めてだ。
女性が2人も増えて急に華やかな感じになった。
俺は、少し浮かれていたかも知れない。
そして、遥ちゃんはすごく短いミニスカートで、美穂さんは、いつもの大人しめの格好と違い、ちょっとギャルっぽいキャミ姿だ。
「どこ見てるのw里香ちゃんにチクっちゃおっかなぁ~w」
三久ちゃんに言われて、慌てて視線を外す俺。
たぶん美穂さんの胸元をガン見していたと思う。
いつもは、大人しめのブラウスやワンピ姿が多い美穂さんなので全然気がつかなかったが、結構な巨乳だ。
薄いキャミだとすごく目立つ。
もしかしたら嫁くらいあるのかも知れない。
清楚で大人しい感じの美穂さんのギャップにクラクラくる。
それにしても、こんな風によく集まっているのだろうか?
知らなかった。
「よく集まるんですか?」
俺が聞くと・・・。
「今日は里香ちゃんいなくて、そらくん寂しいんじゃないかなぁって思って、声かけたんだよw」
「でも、美穂さんだけで良かったみたいだねw」
遥ちゃんが痛いところを突く。
「いや、そんな事ないって、遥ちゃんも来てくれてありがとう!嬉しいよ!」
俺が慌てて言うと、「そんな事ないんですね、寂しいなぁ」と、美穂さんが揚げ足を取って大袈裟に寂しがりながら言う。
完全に弄られキャラになってしまった・・・。
だけど、女性が3人もいて、3人ともかなりレベルが高いので、正直嬉しくて仕方ない。
そして、食事を切り上げて、飲み会が始まった。
リビングに移動して、思い思いに床やソファに座って飲み始めた。
俺は、女性陣に気を遣って床に座って飲み始めたのだが、大正解だった。
ミニスカートの遥ちゃんはもちろん、美穂さんのパンツまで見えたからだ。
遥ちゃんのパンツは淡いピンク色で、美穂さんのは、大人しくて清純だと思っていた彼女に似つかわしくない真っ赤なヤツだった。
美穂さんは本当にギャップがすごい。
俺はもう完全に女として見てしまっていた・・・。
チラチラパンツを見ながらビールを飲んでいると欲情してきてしまった。
「そらくん、立ってるしw」
いきなり遥ちゃんに指摘された。
「そ、そんな事ないし!」
慌てて否定しながら腰を引き気味にするが、俺のモノはちょっとサイズが大きいので、隠しきれない・・・。
「そうだよねぇwさっきから、ずっとパンツ見てたもんねぇ~w」
三久ちゃんにもからかわれた。
だけど、美穂さんだけは黙って優しげな笑みを受けベていた。
そして足を閉じながら、「ゴメンなさい。見えちゃってました?」と、申し訳なさそうな顔で言う。
「そんな謝らなくても!見ちゃってゴメンなさい」
「やっぱり見てたんだぁ~里香ちゃんに言っちゃお!」
「床に座ったのは、計画的だったんだねぇ~」
口々に言われたが、みんな楽しそうだ。
亮さんは何も言わずにニコニコしていたが、「じゃあ、そろそろ見ようか?」と、言った。
俺だけが意味がわからない感じだったが、女性陣は皆ニヤニヤして、口々に「良いね」とか「見よう」とか言っていた。
三久ちゃんがテレビのスイッチを入れて、接続されているリンゴマーク付きのミニパソコンのスイッチを入れた。
そしてトラックパッドで操作して、動画を再生した。
(映画でも見るのかな?)
そう思っていたら、ランジェリー姿の女性が二人映った。
「え?これでいいんです?」
俺は、間違えて再生してしまったのかと思って声を上げたが、すぐに言葉を飲み込んだ・・・。
画面の女性は、遥ちゃんと美穂さんだったからだ。
遥ちゃんはピンクのドット柄のブラとショーツで、ロリっぽく可愛らしい感じだ。
19歳という年齢もあると思うが、ぺったんこの胸が、よりロリっぽく見せている。
そして美穂さんは、黒の透け感が強いセクシーなランジェリーで、ブラ&ショーツとお揃いのガーターベルトをしている。
太ももの途中までのストッキングは網タイツのタイプだ。
そして何よりもエロいのが、ショーツに連結されている感じのマイクロミニ丈のレースのスカートだ。
透けているのでショーツは見えているのだけど、スカートがあることによってパンチラの感じもあり、エロさが増している。
すべて見えるよりも少し隠す方がエロい、そう思った。
俺は、本当に意味がわからずに唖然としていたと思う。
女性陣も亮さんも、何も言わずに画面を見ている。
画面の中では、ランジェリー姿の二人が近づき、見つめ合い、キスをした。
軽く唇を重ねて抱き合っ…