母と僕/童貞喪失編

2018/04/11

366:IXY◆BAPV5D72zs:04/08/01
俺(20)は母(36)・妹(16)・叔母(母の妹33)と関係を持っており、
最近になって叔母の妊娠?がわかりました。
と言っても叔母は(母もですが)ピルを常用してます。
先日、市販されてる妊娠検査薬みたいなもので1回だけ陽性反応が出たのみですが・・・。
まだ確定ではありませんが心配なってます。
昨晩は、この事で頭がテンパッテしまい酒に任せて暴走してました。
すいませんでした。
時系列で書きます。
親が結婚したのは、父(19)・母(16)の時でした。
いわゆる出来ちゃった婚です。
その後、俺→妹と生まれました。
しかし、父は妹が1歳の時に工事現場で落下したのが原因(くもまっか出血)で他界してしまいました。
それからは母の実家で、『母の両親・叔母・母・俺・妹』で暮らし始めましたが
6人で住むのには手狭になってきたので、妹が小学校入学と同時に
実家の近くの公営住宅に、母・俺・妹は引越しました。
これにあわせて母は看護婦になり病院(病棟)で働き始めました。
母は仕事柄、日勤・準夜勤・夜勤の体系で働いてるので
家に居るのも不規則でした。
準夜勤の時は、俺と妹で留守番でしたが
夜勤の時は主に叔母が泊まりで面倒を見てくれました。
俺の童貞喪失は中一の時です。
母は準夜勤でした。
普段だと2時頃に帰宅します。
その日は土曜日でした。
妹を寝かしつけると
土曜日夜恒例の時間を忘れてテレビゲームに熱中してました。
(母・叔母が居る時は当然出来ませんでしたが・笑)
そこに母が帰宅しました。
いつもより早かったのを覚えてます。
ゲームをしてる俺を見ると母は決まって『早く寝なさい』と言うのが
恒例でした。
しかしその日は違ってました。
家に入るなり、今日は早かったね?妹は何時に寝たの?今日は郵便とか電話来た?など
いつも通りの会話をしてました。
一通りの話を終えるた俺は母を背にゲームを再開しました。
すると・・・
母「お風呂沸いてないよね?」
俺「うん、まだだよ」
母「○(俺)は入ったの?」
俺「ううん(首を横に振る)」
母「○○(妹)一人で入れたの?」
俺「そう、教えたから」
母「そっかぁ!偉いよ○は・・じゃあ沸かしてくるね」
俺「うん」
小六までは妹と一緒に風呂入ってたのですが
俺に陰毛が生えてきた頃から入るのが恥ずかしくて
一人で入れるよう教えてました。
やがて母が戻ってきました。
母「ねっ!○」
俺「何?」
母「今日は久しぶりにお母さんと入らない?」
俺はビックリしてゲームを止めて振り返りました。
俺「酔ってるの?」
母「仕事してるのに酔ってるはずないでしょ!」
俺「いやだってさ・・」
母「だって何?」
俺「俺、もう中学生なんだよ?一人で入るからいいよ」
俺は顔が真っ赤でしたね。
母「あ?っ!恥ずかしいんでしょ?」
俺「あ・当たり前だろ!中学にもなって親と入ってる奴なんかいないよ」
母「ふ?ん」
俺「ト・トイレいってくる」
勃起したチンポを元に戻す為に入ったのです。
少しして落ち着いてきたので戻りました。
母「どぉしたのぉ?」
俺「しっこ行ってきた・・」
母はシャツを脱いでTシャツ一枚でした。
色の濃いピンクのブラが透けて見えます。
また勃起してしまいました。
母「あっ、見たなぁ?」
俺「見てないって」
母「何を見てないのよぉ?」
もう観念しましたよ、俺は。
完全に母のペースです。
ゲームする気も消えてしまいました。
231さん
支援、ありがとうございます。
俺「・・・」
母「もうHなんだから?」
俺「だってそんな格好してるから・・」
母「ほら?やっぱ見てるんじゃん」
俺「見えちゃうから仕方ないだろ?」
母「見てみる?」
こう言うと、母はTシャツを上に広げすぐに下げました。
一瞬見えた母のブラジャーと胸に興奮してしまいました。
体中が熱くなってきました。
母「汗掻いてるじゃん」
俺「だって、お母さんが・・」
その時、ジリリリリとタイマーの音がしました。
母「よしっ!入ろう、ねっ!」
俺の腕を掴んで風呂へ行きます。
脱衣所で母が服を脱ぎ始めました。
ピンクのブラが目に入ってきました。
俺は、ただ見とれるだけでした。
チンポはギンギンに立ってます。
母は俺の事なんか気にせず、ズボンを脱ぎました。
パンティーもピンクです。
(こちら薄めでしたが)
すると母がこっちを向いて
「あなたも脱ぎなさいよ・・あっ!そうだぁ?」
と言って後ろを向きました。
「○?、ブラジャー外してみるぅ?」
「えっ・・・・外し方わかんないよ」
母はホックの部分に手を回して見本をしてくれました。
俺も真似をしてホック外し、肩紐を取ります。
そこには久しぶりに見た母のおっぱいがありました。
俺は思わず、胸をムニュとしてしまいました。
母「コラ?・・まだ早いよ」
俺「まだ早い?」
母「これだけじゃ入れないでしょ?」
俺「えっ?」
母「これもでしょ?(パンティーを指差す)」
俺「いいの?」
母「うん・・」
俺は母のパンティーを脱がしました。
目の前に母の毛と共に割れ目のラインが見えました。
しばらく見てると、前の部分を手で隠されて
立ち上がるように言われました。
裸の母が目の前に居ます。
「ばんざーいして?」
俺は両手を上にあげると着ていたTシャツを脱がされました。
「随分汗掻いたね」
母は笑ってます。
そのままズボンに手をかけた時です。
俺は母の手を止めました。
勃起してる事がバレるのが嫌だったから。
「大丈夫よ、知ってるから・・」
そういうと、俺は母の手を離しました。
そして脱がされました。
母はそのままパンツも脱がしました。
なぜか俺は目を瞑ってました。
皮を被って先端が見える勃起チンポが母の目の前にあります。
今まで最高に恥ずかしい瞬間です。
目を開けると、しゃんがんだでる母のアソコが見えます。
「○も成長したねぇ」
母は風呂の扉を開けると俺の背中を押しました。
母も続いて入ってきました。
俺を風呂の椅子に座らせると、お湯をかけてくれ
背中を洗ってくれました。
俺は無言で座ってます。
「はい、立ってごらん」
そのまま尻や足を洗ってくれます。
「こっち向いて」
母は立ち上がって「上を向いて?」などと言いながら
首から下に向けて洗ってくれます。
腹まで洗ってくれて、次はチンポかと思ったのですが(当然反応してます)
足を先に洗いました。
そのまま、お湯をかけて泡は流されました。
ここで母の意地悪です(笑)
「おちんちん洗って欲しい?」
「・・・」
「10・9・8・7・・」
カウントダウンしています。
「6・5・4・3・2・1・」
「お母さんに洗って欲しい」
「うん、いいよ」
母はタオルを桶に入れると、掌にボディーソープを取って
俺の息子を揉むように触ってきました。
ヌルヌルした感触と母の手の感覚が伝わってきます。
この時、俺はまだオナニーを知りませんでした。
射精しそうになります。
「おしっこ出ちゃうよ・・」
「出していいよ」
「汚いよ・・」
母は、俺のチンポをゆっくり上下してます。
そして、ゆっくりから少し早くなった瞬間頂点に達しました。
「キャ」
母の口や鼻、肩にかかる髪、おっぱいに
精子が沢山ついてます。
初の射精は母でした。
「お母さん、ごめん」
「謝らないでいいのよ」
母はニコッとしてました。
それと対称に俺は泣きそうな顔してました。
母は俺のチンポに視線を戻すと今度は咥えてきました。
「汚いよ」
それでも母は離れません。
ジワーっと母の暖かさが伝わってきます。
舌でべろべろ舐めまわされました。
時たま、ジュジュと音を立てます。
「お母さん・・また出ちゃうよ」
母は、俺のを手で抑えたまま顔を前後させました。
なんだろう・・この感じは・・変な感じするけど気持ちいい。
「うっ」
母の口内に二度目の射精をしました。
母の動きが止まり、ゆっくり顔を後ろに下げます。
先端にキスをする感じで離れました。
母は俺の顔を見ると、ゴクンと飲み込んでしまいました。
「俺のおしっこ飲んじゃったの?」
「うへへへ?」
「汚いよー」
母が立ち上がって、俺を強く抱きしめました。
胸と乳首があたってます。
「○・・」
「どうしたの?お母さん」
俺の胸に顔を埋めたまま上げません。
「ずっ・・ずっ」
鼻水を吸う声です。
母は泣いてました。
「お母さん、何で泣いてるの?」
母は、顔をあげると目から涙がポロポロ落ちてます。
俺も母の背中に手を回しました。
「目を瞑って」
言われる通りに目を瞑ります。
母はキスをしてきました。
驚いて目を開けると母は目を閉じたままキスをしてます。
その内、母の舌が俺の口に入ってきました。
最初は母にされるままでしたが、俺も目を閉じて舌を絡ませました。
俺は、この時に一瞬にして母に恋心を抱…

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