結婚1週間前に中出しさせてくれた姉貴

2018/03/31

俺が24歳の時の話だけど、4歳上の姉貴に童貞を捧げた。
その後2年弱の間は、俺は姉貴に何度もお世話になった。
その姉貴が3ヶ月前に結婚した。
悲しいけどずっと童貞だった。
彼女ができないし、風俗なんか行って病気もらったら嫌だったから、エッチしたくてしたくて、でもできないからオナニーの毎日だった。
7月だった。
いつものようにパソコンでAV見ながらオナニーした。
もちろん音が漏れないようにヘッドフォンつけてた。
日曜日で、誰も家に居ない時だったから、やりたい三昧だった。
思いきりオナニーできるのが嬉しかったなあ。
が、夢中になってしまったのが敗因だった。
2回目の発射を姉貴に完全に見られてた。
気が付かなかった。
姉貴が買い物から帰宅したのも、俺の後ろでオナニーをずっと見ていたのも。
「ううう!出る!」
2度目の射精をティッシュに発射して、チンコを拭いてごみ箱に捨てようと後ろ振り返ったら、姉貴が間近に立っていた。
チンコ見ながらニヤニヤしてた・・・。
まじに焦ったし、固まった。
なんせ下半身丸出しでオナニーしてたからね。
「ね!・・・姉ちゃん!」
「すっきりした?なんてね。ずっと見ちゃった。智之のオナニー現場!!」
「・・・黙って見るなんて・・・姉ちゃんでも許せねーよ!!」
「ごめん、ごめん。でもさ、あんたも24歳にもなって、オナニーなんて情けないと思わない?」
「しょうがないじゃんか。彼女できないんだから・・・」
「できるまではオナニーしかないか。あんただって童貞じゃないんだからさ、風俗とか行けばいいのに」
「・・・」
俺は黙ってしまった。
姉貴は俺が童貞なのは知らない。
そのまま、もじもじと俯いてしまった。
そそくさとトランクス穿いて、短パン穿いた。
「智之?・・・まさか!あんたその年で童貞とか?」
「う!うるせえな!・・・童貞じゃ悪いのかよ!!」
「そうなの?・・・ねえ、ソープとか行ってきなよ。さっさと童貞捨ててきなさい。その方が、あんたのためになるから」
「姉ちゃん・・・。俺、風俗とか行って病気もらいたくないし、初めてが風俗って情けないよ」
「それもそうかぁ」
実は俺、以前から姉貴萌えだった。
彼女を作らないのも、それが原因の一つだった。
姉貴のことが好きだった。
優しくて美人の姉貴。
おっぱいもCカップでそこそこあるし。
姉貴のパンティでオナニーしたこともある。
「なんで、智之は彼女作らないの?あんたの顔なら、絶対彼女簡単にできるじゃんか」
「まあ・・・ね」
「あれ?赤くなってる。誰か好きな人いるのかなあ?誰?どこの子?姉ちゃん相談に乗るから言ってみな」
「あのさあ・・・。まあ、いるけどね。でも絶対に言えない」
「ん?まさかあんた人妻とかってわけじゃないでしょうね?いきなり童貞で不倫かい!?」
「違うよぉ!」
「じゃあ、誰なのよ・・・意外に身近にいるのかな?隣の家の久美ちゃんかな?」
「ブッブー!あんなデブでブス好きにならねえよ」
「智之・・・焦らすのやめるわ。あんた、姉ちゃんのこと好きでしょ?」
「え!・・・」
「当たりだね。前から思ってたのよ。智之が姉ちゃんを見る目が昔と違うって」
「うう・・・」
「そっかあ。この私をね。あんたさ、いくら姉ちゃん好きになってもどうにもならないよ?ってか近親相姦って知ってるでしょ?」
「わかってるよ・・・でも、俺・・・俺、姉ちゃんのことが大好きなんだ!どうにもならないよ・・・この気持ち。こんな美人の姉ちゃんがそばにいたら、他の女に目が行かないよ」
「智之・・・。ねえ・・・辛い?苦しい?」
俺はコクリと頷いた。
なぜかわからんが涙がこぼれた。
「智之・・・そんなに辛かったんだ。そっかあ」
しばらく沈黙が続いた。
姉貴は黙って部屋を出て、自分の部屋に戻った。
30分ぐらいだったかな、姉貴が俺の部屋に入ってきた。
綺麗にお化粧して着替えてた。
「智之、あんた口固い?黙っていられる?誰にも話さないって約束できる?」
「え?」
「姉ちゃんのことがそんなに好きなら、姉ちゃんが初めての女になってあげてもいいよ。絶対に秘密だからね!もししゃべったら・・・殺す!」
「姉ちゃん?!」
「ヒ・ミ・ツ!だからね!」
「う・・うん」
「じゃあ、さっさと着替えなさい。一緒に出掛けるわよ」
「え?どこに?」
「いいから。姉ちゃんに任せて」
俺はTシャツを着替えて、Gパンに穿き替えた。
姉貴の車に乗せられて・・・。
姉貴は近くのラブホにいきなり入った。
「姉ちゃん!ここは!」
「そ!まさか自宅じゃまずいでしょ?ここなら誰にもばれないしね。ムードだっていいし」
「・・・」
俺は真っ赤になって俯いて姉貴の後をついて行った。
部屋に入って。
初めてラブホを見た。
感動だった!
姉貴が服を脱ぎ始めた。
焦った。
いきなり服脱ぐなんて!
「智之、シャワー浴びるけど、一緒に入ろっ?」
「え!ええー!」
姉貴は薄い水色のブラとパンティで立ってた。
思わず見入ってしまった。
「ほら!さっさと脱いで」と言いながらブラを外した。
うわあ!姉貴のおっぱいが丸出し!
パンティを脱いだ。
綺麗に手入れされたマン毛!
「姉ちゃんのヌードってどう?」
「き、綺麗です・・・」
俺、喉カラカラ。
姉貴に脱がされた。
トランクスを下ろされて・・・ビヨン!と勃起したチンコが飛び出した。
「智之って、さっきも見たけど、まあまあなモノだよね」
「そう・・・かな?」
シャワー浴びながら姉貴が俺の体を洗ってくれた。
もちろんチンコも!
ずっと固まってた。
姉貴も自分の体を綺麗に洗って、洗いながら俺の手を掴んでオマンコを触らせた。
「ここに智之が入るんだからね?後でベッドで見せてあげるからね」
思わず、ずっと触ってしまった。
割れ目と割れ目の上にある小さな豆・・・。
「うふふ・・・触りたい?後でね。あ!そんなとこ弄ってぇ~」
洗い終わってバスタオルで体拭いた。
「智之、ベッドで寝てていいよ」
姉貴はそう言うと、バッグの中から濃いピンクのブラとパンティを出して身に着けた。
そしてベッドに来て俺の横に寝た。
「俺・・・俺、本当にいいの?」
「うん。智之・・・姉ちゃんとしよう?」
そう言うと姉貴は俺に被さってキスをしてきた。
キスは経験してたから、難なくできた。
姉貴が舌を入れて絡めてきた・・・。
ディープは初めてだ!
俺は姉貴と同じようにマネしてた。
「はあぁ・・・智之とキスしちゃった。ねえ、これからは智之がしたいようにしていいからね」
姉貴はベッドに横になった。
「智之の好きにしていいよ。でもいきなり入れないでよね」
「う・・・うん。マジにいいの?」
「いやなら止めるわよ?」
「いや・・・お願いします!」
そこからは無我夢中で記憶がはっきりしてない。
おっぱい揉んでしゃぶって、パンティ脱がして姉貴のアソコを見て、気が付いたら夢中でオマンコを舐めてた。
ぐっしょり濡れてた。
姉貴がベッドで喘ぎ声を上げて悶えてたのを覚えている。
「姉ちゃん、入れていいかな?」
「あ~!・・・うん・・入れていいよ。でもスキンつけてよ。ってか、つけられる?」
俺は無言でスキンを出して、チンコに当てて・・・。
「ちょっと違うでしょ。空気入ってるじゃない。姉ちゃんがつけてあげる」
姉貴がスキンの先端をひねって空気が入らないようにしてチンコに装着してくれた。
「いい?空気入れちゃうと破けるからね。ちゃんと密着させないとだめよ」
「わかった。じゃあ入れていい?」
姉貴はベッドに仰向けになった。
俺は姉貴の両足を開いて抱えて、割れ目に先端をくっつけた。
「そこ違う・・・ちょっと下・・・もう少し・・・そこ!そこが入り口だからね」
「ここ?・・・ええっと・・・入れていい?」
「早く・・・押し込んで」
腰を前に突き出した。
ニュル!と潜り込んだ。
あっさりと入ってしまった。
「ウッ!」
姉貴が一瞬仰け反った。
俺は動きが止まってしまった。
「智之、いいの。そのまま奥まで入れて」
言われるままに奥へと押し込んだ。
根元まで入った。
「姉ちゃん!入った!ちゃんと入った!」
思わず声が出てしまった。
姉貴の中は熱かった。
ヌルっとした感触と何か動く感じがした。
「姉ちゃん!俺、出してぇ!」
「じゃあ、動いていいよ」
そのまま姉貴の上に被さった。
姉貴はチンコが抜けないように足を広げて俺の腰に足を巻きつけた。
「智之・・・もう、これで童貞じゃなくなったからね。あとはフィニッシュだけよ。しっかり射精しなさいよ。姉ちゃんを妊娠させるって気持ちで、奥にたくさん出してね」
俺は無意識に腰を振ってた。
ただ出し入れするだけ。
やり方なんて判らなかった。
ただ、姉貴の膣奥に精子をぶちまけたかっただけ。
初めてだからあっという間だった。
腰を振り出して1分も持たなかった。
「姉ちゃん!だめだ!」
「あ!あ!あ!出して!いいよ!」
俺はチンコを姉貴のオマンコに密着させてたっぷり射精した。
ドクン!ドクン!と脈打って射精しているのを感じた。
オナニーでは味わえない快感!
膣奥に放出する満足感みたいなものを感じた。
「智之・・・出たね。すごい量出たんじゃない?抜いてみて?」
オマンコからチンコを抜いた・・・。
スキンの先端がものすごく膨らんで、白濁した精液がたっぷりと溜まっていた。
「うん!智之すごいよー!たくさん出てるね。姉ちゃんのココ良かった?」
「…

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