清掃業者の新人女性と肉体関係になった

2020/03/29

きっかけは研修が終わって、初めて一人でオフィスの清掃をしているときだった。
コーヒーメーカーのサーバーを割ってしまい途方にくれていた時だった。
「すみません。弁償しますから上司には言わないで下さい」
「あっ、大丈夫。私が壊したことにすれば」
「ありがとうございます。上司に見つかったらクビになりそうで・・・」それ以降、始業時間よりも早く出社し色々会話をするうちに親しくなった。
32歳でバツいち。
5歳の女の子が一人。
離婚して1年。
離婚理由は夫の浮気と暴力。
子供を実家に預け夕方まで働いている・・・などなどいろんなことを話してくれた。
小柄でスレンダー。
32歳の子持ちとは思えない姿に好意を抱いていた。
ある日「サーバーを割った時のお礼をしたいんですけど」というので「夕食作りにきてほしい」というと、次の日曜日ならということで約束をした。
約束の当日、ジーパンにポロシャツという姿でマンションに来た。
食事を済ませ、一緒に後片付けをしているときだった。
食器を洗っていると突然シクシク泣き始めた。
「どうしたの?」
「なんか久しぶりに楽しい1日で・・・」と言葉を詰まらせていた。
後ろから抱きしめ、ポニーテールのうなじにキスをすると、ゆっくり振り向き抱き付いてきた。
舌を絡ませあい激しいキスをした。
「お願い、抱いて」というので寝室へ抱き上げて連れて行った。
ポロシャツとジーンズを脱がせ、ベッドに倒れ込む。
「2年ぶりなの、優しくして」とキャミソールとブラを脱がすと下腹部には帝王切開の傷跡があった。
乳房は元々小さかったのかタレておらず、乳首が大きく立っていた。
乳首を吸いながらショーツの上から触ると小さなシミを作っていた。
クリトリスを指先で擦ると「アッ・・・ウッ・・・」と感じていた。
ショーツをゆっくり脱がせ、脚を開かせると小ぶりのオ○ンコが口を開いていた。
親指でクリトリスを愛撫しながら中指をオ○ンコに入れると「アァッ感じる」と喘ぎ始めた。
中指をゆっくり出し入れすると愛液がドクドクと溢れてきた。
「アナタの舐めさせて」というので全裸になり彼女の顔を跨いだ。
彼女はペニスにしゃぶりつき、私はオ○ンコを舐めた。
「お願い入れて」というのでコンドームをつけようとした。
「今日は大丈夫だからつけないで」
「ナマでいいの?」
「ナマが好きなの」と亀頭を押し込んだ。
「あぁっ」
「痛い?」
「違う、感じるの。もっと入れて」ズブズブッと一気にネジ込んだ。
帝王切開で出産したせいかオ○ンコの締まりは最高だった。
ズコッズコッと腰を動かすと「ダメっ、そのままじっとしてて、もうイキそう」
「いいよ、イッテいいよ」と根元まで押し込んでペニスで中を掻き回した。
「あぁっあぁっ、ウッ」と数分でイッテしまった。
その後、たっぷりオ○ンコに中だしをした。
「これから時々こうして抱いて。結婚してって言わないから」
「私でよければね」
「彼女いるの?」
「いないよ」
「じゃ?彼女ができるまでね」時々どころか、週に2回と昼休みにシテいる。

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