浮気相手に撮られた彼女のハメ撮りエロ画像
2018/04/10
ネットでエロ画像とか動画などを観ていました。
日課のように覗いてた海外にアダルト掲示板を、その夜もチェックしました。
そこはハメ撮りとか素人系のモノが多かったんです。
P2Pのようなファイル共有ソフトからの流出物から、オリジナル物まで日々あがっていました。
あの日もいくつものハメ撮り画像や動画がアップされていて、俺は期待しながら落としていました。
ファイルが大きいので、毎回確認するのは翌日。
だから次の日になってその中身を見て、正直目を疑ったというか、目が点になったんです。
ファイルを解凍すると、中には数え切れないほどのエロ画像と数十個の動画が出現。
画像を見てみるとほとんどが全裸の女が写っていました。
場所はラブホや男の部屋らしき場所や、車の中や雑木林らしき青姦もありました。
ラブホで撮ったらしき画像を見ていると、女は顔を隠したりアイマスクをしています。
オマンコにバイブを突っ込まれた画像や、チンコをしゃぶっている画像、全裸で横になりながら携帯を弄っている画像、そしてチンコが刺さっている画像などなど。
女が小さいのかと思ったけどそうではなく、写っているチンコがやたらデカい。
こいつスゲーなーとチンコに目が行っていました。
で、やっと異変に気が付いたのが、車の中でのフェラ画像を見てから。
女は髪の毛で顔のほとんどが隠れていましたが、(あれっ?)って思ったんです。
髪の色や長さや全体的な雰囲気が彼女に似てると。
急ぐように数枚一気に見てみましたが、やっぱり顔は映っておらず。
(似たような子はいくらでもいるからな)
そう思いつつも、焦りながら画像を見ていきました。
全裸で仰向けになって寝ている姿なんかは、どう見ても彼女の体にそっくり。
どこかにホクロがあるとか決定的な箇所がないだけに、似てるなと思いつつ画像を見ていきました。
でも決定的な画像があったんです。
雑木林なのか山なのか分かりませんが、木々に囲まれた場所でニットとスカートを捲って露出していた写真。
着ていたコートを見て目が点になりました。
つい先々月までよく着ていたコートだったんです。
(マジか・・・)
他の画像も一気に見ていきました。
全裸でコートをの前を開けている画像や、M字でしゃがんでいる画像、全裸で佇んでいる画像や、チンコをしゃぶっている画像までありました。
途中で見るのをやめて、煙草を吸って気分を落ち着かせようとしました。
でも心臓はバクバクしてるし、焦燥感が半端じゃなくなってきたんです。
(いくら髪型が似てて同じようなコートを着てても、彼女とはまだ確定してないだろ)
そう思う様にして、また見始めました。
今度は彼女なのかを判断できる何かが無いかという視点で、1枚1枚丁寧に見ていきました。
軽く100枚以上はあった画像を全て見ましたが、彼女だという確信は得られません。
怖くて見れなかった動画しか残っておらず、緊張していた俺はまた休憩をしました。
気を紛らわせるためにアップされていた掲示板を覗いてみると、昨日の続きがアップされていたんです。
しかも今度は限定数で。
焦った俺はなんとか間に合ったらしく、スローペースでダウンロードが始まりました。
1時過ぎになっていたので、意を決して動画を確認しました。
正常位で上から撮っているモノは手ブレが酷く、フェラしてるのも口元ばかりが映っています。
デカチンにハメられてる、素人が撮った下手な動画ばかりでした。
結局、彼女だったのか分からぬまま、悶々とした気持ちでその日は就寝。
次の日になり、前日ダウンロードしておいたファイルを見ました。
中身は全てが動画で、主にフェラチオをしているものばかりです。
鼻さえも隠れるほどタオルで顔を隠していたりするので、焦りつつもガッカリしました。
アップした人間は掲示板で持て囃され、数日の間に情報が徐々に出てきました。
『20代半ばのセフレ』
『EカップのドM』
もっと詳細が出ていましたが、そんな感じだったという事で勘弁して下さい。
「他にもくれ!」という声に、「顔やら声でヤバいから」と頑なに拒否。
俺も便乗してクレクレ君になり、数日間持て囃しまくりました。
その甲斐あってアップから1週間半ぐらいした夜、突然メールが送られてきました。
掲示板では公開してなかった動画の在り処が書いてあったんです。
さっそくダウンロードしてみると、ダウンロードしている人が少ないせいか数十分で落ちてきました。
中身はアイマスクをしながらフェラチオをしている動画に、騎乗位で腰を振りまくっている動画でした。
今までのと違ったのは、女の声がハッキリと入っていた事。
その声を聞いてもう確信しました。
彼女が甘える時に出す声だったんです。
「オチンチン舐めさせて下さい・・・」
「お願い・・オチンチン・・オマンコに入れて・・・」
甘え口調でオネダリしている声は、紛れもなく彼女の声だと思いました。
かれこれ2年ちょいの付き合いですが、まさか彼女が浮気してるなんて思いもしませんでした。
信じきっていたのもあって、出掛ける時も疑うことすらありませんでした。
仕事帰りに友達と呑みに行き、夜には帰宅して俺と電話もしている。
休みの日に俺と会っていなくても、外から電話があったりメールがあったりもしてるし。
頭が真っ白になり、何も考えられない状態でした。
一筋の光として、まだハメ撮りされている女の顔を見てないという事。
彼女に確認する前に、ちゃんとした決定打を入手したい。
そう思った俺は、差出人にメールをしました。
おだてて、もっと引き出そうと思ったんです。
かなりおだてると、未公開だという画像を送ってくれました。
でもそれも顔を確認する事ができません。
それなら・・・と女の情報を聞き出そうとメールしてみました。
2人は会社の同僚らしく、男は既婚者らしい。
セフレになったキッカケは、会社の呑みで女が泥酔した事。
以前から艶っぽい雰囲気に惹かれてたのもあり、介抱するフリをしながらホテルへ。
何度か吐いてた女が落ち着いて寝始めた時、全裸にしてタオルで目隠しローション塗ったチンコを挿入。
初めはほぼ無反応だったらしいが、途中から突然喘ぎ出したらしい。
バンザイしたまま喘ぐ姿に興奮した男は、無我夢中で腰を振りまくりながらキス。
すると女は積極的に自ら舌を絡めてきて、腰に足を巻き付けてくるほど。
勝手に腰をグラインドさせ始めるし、仕方なく腰を振らずに奥まで差し込んだままキス。
女は激しく腰を振り始め、あっという間に昇天したらしい。
目隠しをしたままグッタリする女を四つん這いにさせ、バックで入れるとまたしても喘ぎ出す。
ケツをクイッと持ち上げ、狂ったような悲鳴をあげながら喘いでいたと。
あまりにも気持ちが良い膣内だったらしく、男は激しく腰を振れなかったという。
メリメリと入っていく様子を上から眺め、白濁色の汁が竿に付着しているのに興奮した。
我慢できなくなった男は正常位に戻し、腰を振り始めると下から抱き付いてくる女。
舌を出してキスをせがむ女に興奮度はMAXとなり、生で入れていたのでお腹に発射。
射精しているのが分かったのか、手探りでチンコを探してくる女は、シコシコしている男の手を上から握ったという。
そしてゆっくりチンコをシゴき始め、精子で手はベチャベチャに。
もしかしてという期待を込めて、射精したチンコを口元に運んだ男。
女は待ってましたとばかりに舌を出し、亀頭をベロンベロンと舐め始め、遂には咥えてのお掃除フェラ。
その後、電池が切れたように動かなくなった女。
男も力尽きて、そのまま全裸で爆睡。
次の日は土曜日で休みだったが、習慣で男は数時間後に目を覚ます。
隣には全裸で目隠しを取った女が爆睡していた。
真っ白で綺麗な肌に、プルンとした美巨乳とクビレ。
見ているとまたもや欲情してきた男は、前戯することもなく、またローションを塗って挿入。
オマンコ周辺にローションを擦り付けると、すんなりとチンコを迎え入れてくれたという。
さっそく動き始めると、初めは「う~ん・・・」と寝惚けた呻き声だったのに、またしても喘ぎ出す女。
喘ぎ声が本格化してきた時にキスをすると、抱き付いてきて舌を絡めてきたらしい。
キスをしながらも喘ぎまくり女としばらくキスを楽しみ、唇を離した時に目が合った。
女は一瞬で顔が引き攣るような表情になり、「いやぁっ!何してんのよっ!」と叫んだ。
肩を押されたが所詮は女の力。
突き刺さったチンコは抜けず、そのまま腰振りは続行。
「ヤメテ!」とか「イヤっ!」とか言いながら男を払い除けようとする。
でも奥にチンコが突き刺さる度に、「んっ」と切ない表情に。
心底嫌がってないと思った男は、これでもかと激しく腰を振った。
嫌がっていたくせに、途中から「はぁっ」とか「んあっ」などと喘ぎ声が漏れ始める。
そして遂に諦めたのか、払い除けようとせずに吐息を洩らしながら喘ぎ出した。
夜と同様に膣内はウネウネとチンコを締め付けてくるので、男は寸前まで腰を振って頑張った。
もう完全に喘ぎ出した女にキスをすると、顔を左右に振ってキスを拒む。
それでも頭を押さえて強引にキスをし歯ぐきや唇を舐め回すと、弱々しく口が開き舌の侵入を許してきた。
舌と舌が絡み合った時には、女もウネウネと舌を絡ませ始め、またさっきと同じように激しくしゃぶりついてきた。
舌を絡ませながら喘ぎまくる姿に我慢の限界を感じ、動くのをやめた男。
それでも女は舌を激しく絡ませ、遂には下から腰をグラインドし始める。
夜には出来なかった座位を試してみる。
ずっとキスをしたまま男が腰を掴んで動かそうとしていた。
初めのうちは少しだけ腰を動かしていたが、吹っ切れたのかグリングリンと腰を振り始める女。
遂には男にしがみつき、円を描く様に腰を振りまくっていたらしい。
子宮口のコリコリとした感触が亀頭を刺激し、男は…