赤いオープンランジェリーで年下彼氏を悩殺H体験告白
2018/04/09
私は28歳のOLです。
たまに壇蜜さんに似てるって言われます。
先日、5歳年下の彼とデートしたんですが、
ホテルでとってもエッチなことをされました。
私は、1ヶ月ぶりのデートだったので、
セクシーな赤いオープンランジェリーを着ました。
きつめのブラジャーでまわりから絞るように
キュッと寄せて、緊縛されたみたいなおっぱいは、
赤いレースに包まれていますが、
生地の真ん中に切れ目が入っていて、
乳首がぷくんと顔を出しています。
デートの途中から服の生地に乳首の先端がこすれて、
敏感になっていました。
食事のあと、ラブホテルに入ると、
すでに硬く尖ってブラから飛び出した乳首を
吸われたり、指先で先端を優しくなでられて、
「はあ、はあ、はあ、ああ~ん」と
声が出てしまって、身体が『かあっ』っと熱くなって、
初めて乳首でイってしまいました。
もちろん、オマンコはたっぷりと潤んでいました。
赤いレースのパンティも、中央は切れています。
パンティの中央から開いている部分に、
彼の指先がすべりこみ、膣口をなでて
うるみを上に広げていきます。
固くなりはじめたクリに指先が触れた途端、
腰が勝手に動いてしまいました。
パンティの割れ目から、ふくらんだ花びらを広げて、
クリを剥かれました。
「パイパンで、つるつるなんだね。
ピンクのクリちゃんが丸見えだよ」
彼はそう言いながら、
私が持って来たクリキャップで、
クリを吸引してくれました。
愛液でぬらしたクリキャップを、
クリトリスの根元まではめこんで、
吸いあげました。
「あああああ・・・・」
血液が集まり、クリトリスが肥大していきます。
クリキャップをはめたまま、彼が指を入れて
Gスポットのあたりを優しくなでてくれました。
「ああっ、だめ、ああああ~」
彼は、クリを吸いこんでいるクリキャップに、
ピンクローターを当てたりします。
振動が伝わり、クリが根っこからぷるぷる震えます。
「きゃああ~ん、ああああ」
クリトリスを吸引されている間、
私は横に片膝たてて座っている彼の
タマタマちゃんをもんだり、
アヌスから縫い目を何度も指で、
なぞり上げたりしていました。
彼の竿の先からは我慢汁があふれ続け、
糸を引いてベッドまで垂らしていました。
彼がクリキャップを引っ張りながら抜くと、
クリトリスがすっかり肥大していました。
「大きくなってすごい」
舌の先で舐め上げてきます。
「あうっ、あっ、あっ」
「こんなに大きく尖って・・・」
彼は自分のおちんちんの先を
指でぐっと広げました。
尿道口がウーパールーパーみたいに
ぱくっと口をあけます。
そして、開いた口で、
私のクリトリスの先を挟みました。
お互いの愛液でぬるぬるして滑るので、
少し拭き取ってからはさみ直しました。
「ああ、入っていく・・・」
彼が、竿をゆらゆら動かしながら
肥大クリを飲みこませていきました。
「気持ちいい? 先っちょの中に
クリちゃんが入っちゃったぞ」
「ああん、ああん・・・」
そのままぴったりと密着させていき、
クリが根元まではまっていきました。
「クリキャップとどっちがいい」
彼が、手で竿をまわして、
飲み込んでいるクリをくねくねと愛撫します。
「はあ、はあ、もっと、もっとして」
私は、足を大きく開いて腰を思い切り突き出し、
じっとクリトリスへの愛撫を味わいました。
そのまま、達するまで
クリトリスをこすられ続けました。
「イく、イっちゃうっ、ああーーーっ!!」
のけぞってはねる私を彼が抱きしめ、
乳首を吸いました。
「イった直後は乳首がすごく固くふくらむね」
「ああん!!」
彼の勃起したおちんちんが、
ぬるぬるをたくさん垂らしながら、
赤いレースをかきわけてゆっくり入ってきました。
「ああ、香奈、しまってて気持ちいい・・・・
たまらないよ・・・」
びちゃっびちゃっと音をさせながら、
彼がガンガン突いてきました。
イったばかりで挿入された私は、
そのままずっと絶頂から戻ってこれなくなりました。