バイト先の女
2018/04/05
バイト先で店長に呼ばれ事務所に行くと、バイト仲間A君、B君、C君がいた。
店長が小声で「いいもの見せたろか?」ともったいぶって俺らに見せてくれたのは青い粉で、「これ、かなりキツイ眠剤なんや。」と教えてくれた。
俺らはテレビや、雑誌ではよく聞くが本物の睡眠薬をはじめて見て、あらぬ妄想を膨らまし、わいわいと盛り上がった。
「これ飲んだら、本当に寝るん?」とか、「どうやって手に入れたんですか?」とか色々質問して、最後に「これどうするんですか?」と質問すると、店長は、「そりゃ、女に飲ませて遊びたいのゥ!」と言った。
まさに期待通りの答えで、「誰にですか?」
「いつですか?」
「俺も呼んでください!」とまた質問攻めにした。
店長が、「ゆうても、そこら辺の女に飲ませるのは、無理じゃろ、下手すると捕まんぞ。」と言うので皆で、あいつはどうだ?こいつは?どうやって?どこで?と、わいわいと冗談半分で計画を言い合った。
その結果、バイト仲間A君の妹の香織に試す事になった。
A君は最初は自分の妹じゃおもしろくない!と言ったが皆が、「可愛いから絶対いい!」と全員に言われてしまい、A君は渋々了承してた。
香織は17歳で高校2年、一度見たことがあるのだが、みとれてしまうほど可愛い。
A君の両親がいない時を狙って、皆でA君の部屋に集合した。
香織が学校から帰ってくる前に冷蔵庫に入れてある、香織専用野菜ジュースとやらに、A君は店長から渡された眠剤を全部入れていた。
香織の習慣で学校から帰るとこのジュースを飲むのだそうだ。
しばらくして香織が帰ってきた。
予定通り、野菜ジュースをラッパ飲みして飲み干した。
皆、「ようし!」とか言いながらも、かなり緊張しているようだった。
1時間くらい待って、香織の部屋をノックした。
返事がない。
そーっと香織の部屋のドアを開けると、香織は制服のままベットに丸まって眠っていた。
揺すってみたが、全然、無反応。
寝息は静かだが、ぐっすりと爆睡していた。
「薬がメチャ効いてますよ!すごいですね!」と誰かが香織を揺すって見せた。
無反応。
それを見て皆、安心したのか、「まじかよ!今、何やっても判らんのか?」
「すげー、興奮してきた!」と言ってから店長の指示で、香織の体の向きを仰向けにし、足をのばして、真っ直ぐに寝かせた。
店長が「女子高生か!たまらんのゥ。」と言いながら、制服のミニスカートを簡単にまくり、香織のパンティが丸見えにされた。
黄色と白のチェック?網目模様?のパンティだった。
皆、「可愛い、パンティじゃん」と、わざと言って興奮を高めている様にみえた。
店長は香織の太ももをやらしく、触りながら、「やっぱ、肌がちょい違う気がするのゥ。」と言った。
B君が、「マジっすか?」とか言って、香織の胸を制服の上から触り出した。
B君が「うわ!マジ!柔らけぇ!」と言って、胸を大胆に揉んでいると、C君が、「わしにも、揉ませろや!」と言って強引に揉もうとした。
2人で香織の胸を取り合いになったが、最後は右胸、左胸に分けて仲良く2人で揉んでいた。
俺は店長と一緒に香織の太ももを揉むように触っていた。
俺は女子高生が、知らない男に知らないうちに好きな様にされている光景に異様に興奮していた。
店長が、「おーい!パンツ脱がすぞ!」と皆に言い、みんな、香織の下半身に群がった。
店長は「いくぞ!」と言って香織のパンツをあっさりずらし、皆の目の前に香織の薄めのヘアーがさらされた。
「おー!!」と歓声があがり、しばらくみんなでわいわいと小声で卑猥なことを言いながら眺め、どれが誰の手か判らないが、4,5本の手が香織のヘアー周辺をいじくり始めた。
4.5本の手は香織の薄めのヘアー、股間周辺を、撫でたり、つまんだり、毛をひっぱたり、指でなぞったり、好きな事をしていた。
少しして店長が、「よっしゃ!ちょっと女子高生のマ○コ見たろうか!」と言って、膝まで脱がされていた香織のパンティを全部脱がし、香織の足を抱えて左右に開いていった。
B君とC君が積極的に協力して香織の足を片方ずつ持ち、足を閉じないようにしながら、香織を大股開きの状態にした。
皆の目の前に香織のマ○コが隅々まで丸見えになり、みんな顔を近づけて奇声をあげながら、食い入るように香織のマ○コをしばらく観察した。
店長は、「やっぱ、まだ若いな、可愛いマ○コしとる!」と言いながら、香織のマンコを指でクニっと少し広げて見せた。
店長はマ○コがよく見えるベストポジションをキープしていたが、俺、B君、C君のポジション争いは熾烈だった。
店長は笑いながら、「後で1人ずつ、ゆっくり見れや。どれどれ。」と言って、両手で香織のお尻と太ももの付け根を持つようにし、親指で香織のマ○コを左右にできるだけ大きく広げて、顔をさらに近づけて、「ほおう!きれいな色しとるのぉー!さすが、女子高生じゃ!」と、マ○コの奥のまで見ていた。
そして、中指を香織のマ○コへゆっくり捻じり入れていき、「おっ!この子、やっぱ処女と違うな。」と確認しながら、指の根元まで香織のマ○コにねじ入れた。
店長はその指を最初はゆっくりと出し入れして、中指をマ○コの中でこねているのか、香織のマ○コはクチャクチャと音を出した。
俺,B,C君は、スケベ顔を見合わせながらニヤついてジッと見ていた。
店長はしばらく香織のマ○コの感触を指で楽しんだ後、更に身を乗り出して、香織のマ○コにしゃぶりついた。
バキュームカーみたいに、わざと音を出して香織のマ○コを吸ったり、舌でマ○コの中を舐めたり、クリを集中的に攻めたり、店長の舌を大きく使ってマ○コからヘアーの方まで股間を、舐め回したりしていた。
俺は店長の舌技の凄さをみてから、香織の顔を見た。
全くの無反応。
香織は、26歳も年の離れた43歳のエロオヤジにマ○コを舐め回されても、全くの無抵抗で好き勝手されていた。
店長はじっくり、たっぷり、堪能して、「おっしゃ!交代じゃ。」と言って移動し、店長に代わってB君が香織の足の間に入り、店長と同じような事をし始めた。
マ○コの奥を覗き込みながら、「すっげ!丸見えや!」と、言いながら、じっくり香織のマ○コを観察していた。
店長は香織の寝顔を見ながら、「かわええのぅ。」と言って香織の両胸を鷲づかみにして、揉み揉みし、すぐに襟の紐リボンをほどき、香織の制服のカッターシャツ?ワイシャツ?のボタンを外していった。
ボタンを全て外し、シャツの裾をスカートから引っ張り出して、シャツを左右に大きく開き、香織の両肩を出す格好で制を脱がした。
香織は白のブラジャーを完全露出させられ、店長にブラの上から摘むように揉まれて、すぐにブラは上にずらされ、香織のオッパイが丸出しになった。
「こりゃまた、可愛いオッパイじゃのぉ。」と、店長は言って、手の平で大きく掴むように揉みはじめた。
仰向けに寝てるせいもあるが片手ですっぽりおさまる位の大きさで、乳首が小指の先っちょくらいでツンと出ていた。
殆ど男に触られた事など無かろうそのオッパイを、43歳のオッサンに無意識とはいえ、揉みしだかれていた。
店長は、「この乳首が、また可愛ええのぅ。」と言って、香織の両乳首を指で摘み、少し引っ張りながらクリクリ、クリクリと弄くって愉しみ、指の腹で転がしたり、こねくり回したり、ぎゅーっと摘んだりと、香織の乳首を時間をかけて好きなように遊んだあと、乳首をぺろぺろと舐め始め、吸い付き、口の中に入れて、口の中で色々愉しんでいるようだった。
見ると43歳のオッサンが夢中になって17歳の女の子のオッパイに吸い付いてる姿は、さすがに違和感があった。
半裸状態にされてオッパイは揉まれながら舐められ、両足は左右片足ずつ抱えて大股開き、その間には男が股間に顔を埋めてマ○コにしゃぶりついている。
4人の男達に好き勝手陵辱されながらも、知る事無く眠らされている香織。
俺はその光景に、たまらなく興奮していた。
B君からC君へ交代し、C君も香織のマ○コを思うようにいじくり、次に交代した俺も香織のマンコをいじって、たっぷりと愉しんだ。
店長は、かなり長い時間香織のオッパイと乳首をいじくり、揉み、舐めまわして愉しんだ後、みんなに、おい!ちょっと手伝ってくれや。
」と言って、自分のズボンとパンツを素早く脱ぎ、下半身裸で香織をまたいで仁王立ちになった。
B君とC君が香織の体を抱えて上半身を起こし、香織の顔を上に向けさせた。
香織の顔が丁度店長のグロいチ○ポの前にきて、そのまま店長は香織の口を手でこじ開け、チ○ポを香織の口の中にねじり込んで行った。
香織は人形みたいでどこにも力が入ってなく、皆の思うような格好にさせられて、強制フェラをさせられた。
店長は、「寝とる女にチ○ポしゃぶらせたのは初めてじゃが、なかなか興奮するのぉ!これがまた女子高生にしゃぶらせとるのがたまらんわい!」と、腰を動かしながら言った。
B君とC君は「気持ちいいっすか?」と聞きながら香織のオッパイを当たり前のように揉んでいた。
香織の体は香織の意思とは関係なく4人のモノになっていた。
店長は「おおおう!やばい、わしもうイキそうなワイ。」と言って香織の口からビンビンになったグロいチ○ポを抜き、急いで香織の足の間に入って両足を抱えて、「女子高生を味あわせてもらうか!」と言いながら香織の中に突っ込んでいった。
「おおおおう!!こりゃ・・かなり、キツイのう!よう、しまるわ!」と言ってガンガン香織を突き上げる。
少しして「わし、もう出るわ!イクで!!」と言って、香織の両肩を抑えて、更に早く腰を動かし、イク瞬間チ○ポを抜いてティッシュに出した。
暗黙の了解で中出しは厳禁にしてた。
次にB君が店長と同じように香織に強制フェラをさせて、香織を犯した。
C君も同じ事をして香織の体を愉しんだ。
3人が犯し終わったあと…