コンパで最強にエロい娘み~っけ[後編]

2018/03/31

冷蔵庫からミネラル水を出し、飲んで自分を落ち着かせた。
待つ事20分程、シャワーを浴びた和香が部屋に戻ってきた。
俺はベッドから立ち上がり和香へ近づく・・・。
ダイナマイトバディに俺が貸したバスタオル1枚巻きつけただけの風呂あがりの和香。
もうこれ以上我慢する必要がなかった。
俺はすぐにバスタオルを剥ぎ取り、和香をベッドに押し倒す。
キス、キス、キスの嵐・・・。
俺の唾液を和香に贈れば、和香も唾液を俺に贈り返してくる。
とにかく2人とも口のまわりをベタベタにしながら求めあった。
そしてまた和香のマシュマロ乳を食べる・・・。
俺が和香のおっぱいを攻めると、負けじと超エロい手つきで俺の乳首を攻める和香。
お互いに快楽を与え続ける2人・・・。
俺と和香は何度も何度も体位を入れ替え、お互いの乳首を何度も何度も舐め合った。
お互い吐息にも似た喘ぎ声が出ちゃいながら・・・。
たぶん部屋中がピンクになる程、甘い喘ぎ声が響き、甘い空気になってたと思う。
俺「俺マジで興奮してる。和香の身体中すみずみまで舐め回したいからじっとしてて・・・」
和香「いいよ・・・。でもその後、隆太の事気持ちよくしてもいい・・・?」
俺「いいよ・・・」
巨乳フェチだけでなく腋フェチな俺。
ディープキスから首すじを攻め、またおっぱいへ。
そして和香の両手を掴み、バンザイをさせる。
和香「隆太ぁ、ダメだよぉ、恥ずかしいからあんまり見ないで・・・」
片手で和香の両手を掴み、バンザイ状態のままいよいよねっとりと腋を舐める・・・。
和香「・・・ぁっ」
また甘い吐息の様な喘ぎ声・・・。
目をトロンとさせ、顔を赤らめながら、ぷるんぷるんのマシュマロ巨乳と腋を全開にさせた。
腋を舐める度に甘い喘ぎ声を出しながらも、我慢してバンザイし続けている和香。
和香の身体中から出てる甘い匂い・・・。
和香の全てが俺の五感を強烈に刺激し、もう金玉は縮みあがり、チンポは血管が破裂寸前。
腋舐めのあまりの興奮で俺は危うくイキそうに!!
ヤバイ!と思い、すぐに身体を起こし、和香との肌の密着を一瞬解消し、少し気持ちを落ち着かせる・・・。
和香「・・・どうしたの・・・??」
俺「やっべ・・・興奮しすぎで、何もしてないのにイキそうだったわ」
和香「・・・ばか・・・」
再び和香が俺の腕を掴み抱きよせ、舌を絡めてくる・・・。
そして俺はディープキスから首すじ、肩、二の腕、腋、肘、指、背中、うなじ、おしり、腿裏、膝の裏、ふくらはぎ、アキレス腱、足の指、と全身ゆっくりと水分補給をしながら舐めたり、キスマークをつけたりした・・・。
和香「次は和香の番~・・・隆太、寝て・・・」
俺は言われるままに仰向けになる。
パクっ。
・・・次の瞬間、全身に電気が走る!
俺が寝た瞬間、俺のチンチンはもう和香の温かい口内にいた。
びっくりした事に、和香はフェラチオがめちゃくちゃ上手かった。
なんてゆーか、決して激しいバキュームはせずに、ゆっくりチンチンを口の奥までスロートしていき、ゆっくり舌を絡ませていった。
その間、手は俺の太ももや玉袋へ。
竿は口だけでのご奉仕・・・。
カリがゆっくり和香の口から出そうな所でまた含まれたりする瞬間に、無意識に喘ぎ声が出てしまってた・・・。
とにかく和香の唇と舌は俺のカリをしっかりと優しくあったかく包んでくれていた・・・。
このままではイクと思った俺は、舐められながらも和香のおまんこに手を伸ばした。
ようやく和香のおまんこに触れた。
思った通り、びちょびちょに濡れていて温かかった・・・。
和香のねっとりフェラは続き、金玉も口の中で柔らかく転がされ、俺のチンチンからは我慢汁が大量に流れ出てたと思う・・・。
俺も優しく、時より激しくクリを刺激し、指を出し入れし、Gスポットを刺激したり、ピチャピチャ音を鳴らしながら丁寧に手マンをしていった。
しかし、手マンをすればするほど和香の舌は俺の亀頭に絡みつき、気を抜いたら暴発しそうなレベルに達していた・・・。
俺「和香、もうやめて・・・」
和香「なんで・・・?気持ちよくなかった・・・?」
俺「違う、やばすぎてイッちゃいそうだから・・・」
和香はニコッて微笑み、また唇をチンチンに近づけようとしたが、俺は身体を抑え、和香を仰向けにし、おまんこにむしゃぶりついた・・・。
和香「ぁんっ・・・、あんっ・・・、隆太っ・・・、もぅっ・・・だめだってばぁっ・・・」
甘い吐息のような和香の喘ぎ声が、さらに甘くトロンとなっていった・・・。
俺のクンニに声を押し殺し、ビクッビクッと身体を反応させる和香。
止まらない俺はさらに唾液を出し、和香の愛液と絡まりおまんこはまさに洪水状態。
和香「隆太ばっかりズルいってばぁっ・・・」
俺「・・・」
シカトしてクンニを続ける。
和香「もうおしまいっ・・・」
俺「・・・じゃあ、お互い舐め合お・・・」
俺が下になりシックスナインへ・・・。
しかし、さっきの手マンと一緒で、和香のおまんこを舐めれば舐める程、和香も反応し、舌が超絡みつくフェラチオでお返しをしてくる。
俺「和香、やばいって・・・本当もうやめて・・・」
和香「隆太がやめるならやめてあげる・・・ぁんっ」
俺「わかった・・・もう和香の中に挿れさせて」
和香「・・・うん・・・」
知り合ってから三週間、毎日毎日おかずにしてた和香との念願の初エッチが現実になる・・・。
俺は興奮のままシックスナインの状態から、和香をもう1度ベッドにゆっくり寝かせ、散々お互いの性器を舐め合いしゃぶりあった唇でディープキスをし、唇を離し挿入の体勢に身体をなおした。
俺のパンパンに張った亀頭を、生のまま和香のおまんこにあてがった・・・。
生について和香も何も言う事なく当然のように受け入れ、そして俺も男としての本能かのように生のチンチンを和香のおまんこにあてがった。
そしてお互いの両手をしっかり指を絡めてつなぎ、いよいよ挿入へ・・・。
ニュルンッ。
和香「ぁんッ、はぁ・・・」
俺「ぁっ・・・」
まさにとろけるように俺のチンチンは和香のおまんこに吸い込まれた。
というか、また和香の膣が最高に締まりがよかった。
なんてゆーか名器とかはよくわかんなかったけど、とにかく俺のチンチンは和香のおまんこの中でとろけた・・・。
そこからは快楽だけを求め合って2人の性器を擦り合った。
目の前で和香のマシュマロ乳が俺のピストン運動に合わせてぷるんぷるんと上下左右に揺れている。
俺は毎日毎日妄想してた状況が実現している喜びと興奮でもう気が狂いそうだった。
(今、本当に和香と生でエッチしてる・・・本当にとけちゃいそうだ・・・)と思った。
和香「はぁんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・ぁっ・・・ぁんっ・・・」
俺のピストンに合わせ甘くとろけそうに喘ぐ和香。
顔を赤らめ、恥ずかしそうに横を向きながら、自然とバンザイに近いような感じで手があがり、さらに和香のマシュマロ乳はぷるるんぷるるんと揺れが増していく。
たぶん正常位でおよそ3分も経ってなかったと思う。
もう我慢の限界の俺は、今までゆっくりしていたピストンを早め、フィニッシュへ向かう・・・。
俺「和香、俺もう気持ちよすぎてやべえ・・・イキそ・・・」
和香「えっ・・・んっ・・・もうイキそう・・・?ぁっ・・・まだ、もうちょっと頑張って・・・??んっ・・・」
俺「頑張るけどイッちゃったらごめん・・・」
和香「・・・あっ・・・んっ・・・んっ・・・ぁんっ・・・」
イカないようにこらえるのが精一杯だが、快感には勝てず、さらにピストン運動を速める・・・。
俺「やべ・・・和香・・・イクよ・・・?」
和香「んっ・・・あんっ・・・隆太・・・いける・・・??ぁっ・・・」
俺「余裕・・・やばすぎ・・・イクよ・・・」
和香「はぁっ・・・あっ・・・あっ・・・」
絶頂に達した俺は、素早く和香のおまんこからチンチンを抜き取り、和香のお腹に大量の精子を放出した・・・。
ぶっちゃけめちゃくちゃ出た。
とにかく、精巣に蓄えられている精子が全部出たくらいの勢いだった。
和香「ティッシュ~!隆太、布団に垂れちゃうよ?!めちゃくちゃ出てる~」
ティッシュを和香に渡しつつ、俺も和香のお腹を拭き取る。
和香「隆太いっぱい出たね。もうちょっと頑張って欲しかったあ・・・でも気持ちよかったよ・・・」
俺「お前の躰ヤバすぎ・・・気持ちよすぎてすぐイッちゃったわ」
終わった後、寝転がり抱き合いながらしばし話し込む。
とりあえずこれが、俺の体験談です。
ちなみにこの日はもちろんこれで終わる訳もなく、寝るまで合計4発、朝起きた後2発しました。
まずはこの後、お風呂に入って、ボディソープを使って人生初のパイずりをしてもらい、立ちバックでおっぱい揉みながら生ハメ外出しで一発。
次はベッドに戻り、生ハメ正常位から騎乗位でおっぱい鷲掴みして、正常位に戻して結局盛り上がりすぎて中出し。
しばらく深夜番組やらDVD鑑賞中にまた俺のチンチンは復活してしまい、中出し後のぐちゃぐちゃの和香のおまんこに、また生ハメ騎乗位から寝バック、最後は正常位で結局2回目の中出し。
もういいかげん眠くなって腕枕しながらゴロンしてたんだけど、おっぱい揉んでるうちにまた俺が興奮してしまい、いいかげんヤバいと思って久々にゴムを付けたけど、お互い物足りなくて結局生ハメにして、おっぱいに精子をかけて2人とも就寝。

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