大きくなった姉のおっぱいを一心不乱に揉んだ
2018/03/27
姉小6、俺が小4のとき一緒にお風呂に入った。
姉は発育が良くて、小6の時点でかなりおっぱいが大きくなっていた。
一緒に入るのは久しぶりで、大きくなった姉のおっぱいを見て何となく
気まずい気持ちになっていたんだが
姉はそれに気づかないのか、昔みたいに身体を流して、と行ってきた。
言われるがまま姉の腕と背中、足とお腹を洗ったところで
おっぱいも洗ってと言われた。
いいのかな、と思いながら姉の大きくなったおっぱいも洗ってあげた。
今までに感じたことの無い柔らかいおっぱいの感触。
力加減が分からず
そっと洗っていると、もっと力入れて、と言われ少しだけ
力を込めるとさすがに痛かったのか、手で洗ってと言ってきた。
手に石鹸をつけて胸を揉むように動かすと、
乳首が硬くなってきて気持ちよさそうな表情。
俺は柔らかいおっぱいの
感触に何とも言えない興奮を覚えて
一心不乱に姉の胸を揉んでいた。
今度はここも洗って、と足を大きく開いて股間をあらわにしてきた。
まだ毛も生えていないツルツルのマンコ。
タオルを使ったらいたいかもしれないと思い、手でやさしく洗ってあげた。
ひだひだの間にある突起を洗うと
姉はビクッとしながらも気持ちよさそうな顔をしている。
そんな姉を見ていると、
チンコがこれまでに無いくらい勃起した。
それを見た姉は洗ってあげる、と石鹸を手につけて擦ってくれた。
これまでに無い快感にビックリしながらも
気持ちよさに抵抗することなくされるがままになっていた。
股間が熱くなり、頭がぼうっとしてきたころ姉はお湯をかけて
チンコの石鹸を洗い流した。
もう終わり?と思ったとき、いきなりチンコを咥えてしゃぶり始めた。
ちょっと痛いけど、何ともいえない快感。
気がついたら、姉のおっぱいを揉みながらチンコをしゃぶられていた。
今度は姉の股間を舐めてみて、と言われ、言われるがままに股間を舐めた。
一生懸命舐める俺を姉は優しく頭をなでてくれた。
しばらくそうしていたが、互いに疲れてしまって風呂から出ることに。
その後、しばらく互いの股間を舐めたり姉のおっぱいを触ったりしていた。
が、ある日姉にしゃぶられているときに初射精。
それ以来、その遊びは終わった。
性に目覚めるお年ごろ。
お姉さんも積極的でそそります。
射精を覚えた弟を前に自制心がはたらいたのでしょうね。
その時のことも詳しく聞いてみたいです。