裏 続無防備妻

2018/03/14

私の妻は無防備だ。
人間的羞恥心というものに昔から欠陥があるらしく、裸を見られても恥ずかしいと思わないし、胸やお尻をさわられてもちょっとふれた程度にしか感じない信じられない体質の女性だ。
それ以外は頭もそれなりに良く普通の生活もでき、ごく普通の女性だが、羞恥心という部分だけは知的障害者レベルらしい。
以前こっそり相談しに行った医者の話では何千人の一の確率でたまにそういう人がでてきてしまうと言われた。
医者からは「こういった病気は一生治らないが、一般的な判断もでき普通に生活できるから、当然施設等に入院させることも難しいし、とりあえず旦那さんが気をつけて見ててあげるしかない」と言われひどく落ち込んだ時もありました。
それからは私は妻を気をつけて見るようにしてきました。
しかし私はそんな妻や、妻を狙ってくる男達を見ている間にどんどん自分の中で何かが変わっていってしまうのでした。
私の妻は自分の格好をまったく気にせず、夏場はいつもきまったワンピースで出かけます。
何年も着ているそのワンピースは胸元がのびきってしまっており、すこし屈むだけで胸が見えてしまい、縮んだ裾は膝小僧もまるだしで、ちょっと動作を激しくするだけでチラチラパンティを露出させていました。
洗濯の繰り返しですこしはげた薄手のニット地は、普通に立っているだけでパンティやブラジャーの模様、さらにはおへその黒い影までくっきり透けさせる。
しかしそんな私の妻は、そんな自分の格好もまったく気にせず外出し、行くところ行くところで男達の視線を集めた。
気がつくと男達に囲まれ胸元やパンティを覗かれているのはしょっちゅうで、さらにはエスカレートした男達に体中をさわられてしまうのも度々あった。
そして私が何よりショックだったのは、そんな妻が覗かれることをまったく気にもしなかったのは言うまでもないが、それどころか体をさわられていても、抵抗もしないで普通の態度でいるのが、信じられなかった。
それを見た私は当然これ以上ないくらいのショックを受けた。
しかしそんな現場を見ていくうちにそんな妻の様子にだんだん興奮するようになっていってしまった。
九月 ある残暑の日曜日私達家族は休日で天気もよかったため、デパートで買い物をし公園で遊んでくることにした。
さすがにデパートに行くときぐらいはそれなりにオシャレをしているつもりか、いつもジーパンをはいていく妻だったが、いけない妄想をもつようになった自分は、あえてジーパンを隠しいつものワンピースを出しておいた。
「パーパー、あれっ、わたしのジーパン知らん?」
「知らんよ、早くしろ、先にいっとるぞー」
「えー、ちょっと待ってよー」私は子供を連れ、先に車に乗った。
しばらくして妻は案の定いつものワンピースを着て出てきた。
「あれー、おっかしいなー」妻はしきりに車の中でつぶやいている。
しかし私は車を走らせデパートに向かった。
デパートは駐車場が非常に混んでいて、仕方なく屋上の離れたところになんとか止めた。
そして私達は車を降り、私はそこでまず妻の姿チェックしてみた。
しかし、私はそこで一つの誤算に気がついてしまった。
妻は下は予想どおりで、今朝はいていた水色のパンティーがうっすら透けている状態だったが、上はなんとノーブラでワンピースに張り付いた乳首がくっきり黒く浮き出てしまっていた。
私は車に乗るとき、妻が荷物を前に抱えていたのでそれに気がつかなかったのだった。
(しまったー)
「おっ、お前ブラジャーしてないんか?」
「あー、うん、めんどくさかったし、だってさーパパ早くしって言うからさー、あっでも今日暑いから大丈夫だよー 寒くないよー」しかし、妻は私の問いに対してあいかわらずピントはずれな答え方をしてきている。
さすがにそこまでの格好をさせるつもりのなかった私は立ち止まり躊躇していたが、妻は子供と手をつなぎ先にデパートに向かっていったので私はあわてて妻達の後を追った。
あわてて追う私の目線には妻の後ろ姿が見えている。
風でお尻にピタリと張り付いたワンピースが、パンティーの色や模様どころか歩くたびに動くお尻やふとももの筋肉の動きまでくっきり透けさせており、さらに後ろから見ていてもガードのない胸が歩くたびに左右に揺れているのがわかった。
急いで追いついた私は、妻の前に進み前から妻を見てみた。
その姿は、お尻と同様で、風でワンピースが張り付いてしまっており、乳首どころかすこしタレ気味のその胸の形、ほくろ、アバラのくぼみ、おへその穴の大きさまでくっきり形を出して透けていた。
歩くたびに、ふりこみたいに揺れる胸の動きが、すごすぎる。
「んっ、どうしたん?何かついとる? パパちん」自分の今の格好には、まったく疑問にも感じず、不思議そうに妻は私を見上げる。
通りすぎようとする、駐車場の警備員の視線が、あきらかに妻の胸に釘づけになっているのが分った。
彼は、私達が通りすぎた後も、ずっーとこっちを見ていた(オオッ スゲッ というような顔をしながら)。
私は、まよいながらも、どんどん先に行ってしまう、そんな妻にうながされるように、とうとうデパートの中に、入っていってしまった。
すると、当然エスカレーターですれ違う男達の視線が、ノーブラスケスケの、妻の胸にいっているような気がした。
そしてとうとうデパート中に入ってしまった。
とりあえず、食事をとるため、私達はコートに向かった。
その時は非常に胸がドキドキした。
コートに向かう中、すれちがう男達は、当然何人も妻のノーブラに気がつき、私達がとおりすぎた後も、驚きながら、こっちを見て振り返ってた。
まあデパートの屋上みたいに風はないので、ワンピースが胸にピタリと張り付くことはないが、黒く透けた乳首の、左右に揺れる動きが、みんなに妻がノーブラだとわからせてしまい、男達の視線を集めた。
メガネをかけた学生風の男が、何度も往復しては妻の胸を視姦している。
そして、コートについて私達は昼食をとった。
向かい側いる、妻に目をやると、ただ座って食事をしているだけの体制なのに、ゆるいワンピースの胸元が下がり、覗き込まなくても乳首が見えていた。
当然とおりすぎる家族連れのお父さんたちは、それに気がついては、妻の前で一瞬立ち止まり、妻の胸に目線を向けとおりすぎていた。
わざとらしく何回も往復する人、さらには妻の胸に気をとられ食器を落としてしまう人までいた。
そのうち一つのハプニングが起こった。
子供が小さい器に入れたラーメンをこぼしてしまった。
当然妻はふきんを借りにいき、テーブルと床を拭き始めた。
しかし床を拭くため、その場にしゃがんだ妻は、自分がスカートだということも気にしないで、隠そうともせず、水色のパンティーを丸見えにさせている。
すると、そのうちまわりには、何人も野次馬のふりして妻を見る男が集まってきた。
しかしそんな男達の視線も気にしない妻は、まるで男達を挑発するかのように、床を拭きながら、さらに足を開いて男達に、見せびらかしてあげている。
さらに、そのうち床を拭くたびに、ワンピースもどんどんずり上がっていき、パンティーの上の、模様のはいった部分まで見えるくらいの、格好になっていった。
しかも、さらに屈んだ胸元の奥では、手を動かすたびに、おどるように揺れる生乳の動きが見えていて、そのうち、ずり下がった胸元からは、片側の胸がこぼれそうになり、ワンピースにひかかった乳首で、なんとかそれを阻止させていた。
私はすこし興奮しながらヒヤヒヤそれを見てた。
さらに興奮しているまわりの男達は、夫である私の存在にも、まったく遠慮しなくなり、私の肩ごしに首をのばし、遠慮なく妻のストリップショーをながめていました。
そのうち、片側の乳首が、とうとうポロリと露出してしまい、私はあわてて妻にかわり、自分で床を拭くことにしました。
しかし、床を拭き終わり立ち上がってみると、せっかく拭くのをかわってあげたのに、バカな妻は、もう一枚ふきんを借りてきており、テーブルを拭きながら胸元を引き続き、男達にサービスしている(どうぞ私のオッパイを好きなだけみてくださーい というような感じで)。
当然男達は、さらに顔を近付け、ニヤニヤしながら、じーっくりと妻の胸の揺れを、楽しんでいた。
そのうち、やーっと妻の露出と、男達の覗きが終わり、子供がゲームをしたいと言ったので、妻と子供はゲームセンターに向かっていった。
食事が終わって、子供がゲームをしたいと言ったので、妻と子供はゲームセンターに向かっていった。
私は妻に「ちょっと本見てからそっち行くわー」と言いゲームコーナーに向かう妻と子供を見送った。
歩く度に揺れる胸、後ろから見ていると、歩くたびにお尻が交互にワンピースに張り付くので、その度にパンテイーも交互に透けていた。
すると、歩いている途中で、手を洗う所があったので、妻は子供と一緒に、手を洗い始めた。
しかも、わざわざ子供用の低い洗い場で思いっきり屈んで子供と手を洗っている。
私は向きを変え妻達のところへ向かうことにした。
案の定妻の後ろには、二組の子連れのお父さんがいて、妻の突き出されて透けているお尻を、ジロジロ眺めていた。
私は(あー、あー)と思いながら見ていると、後ろに並んでいた子連れのお父さんなんか、わざわざ妻の前に移動し胸元を覗き始めた。
後ろのお父さんも、わざとらしく妻の後ろでしゃがみ、子供の服を直すふりをしながら妻のお尻を覗いている。
私もふと靴の紐を直すふりをし、そのお父さんと同じ目線で、妻を見てみた。
するとその目線だと、スカートの中のパンテイーがモロ丸見えで、横のお父さんはニヤニヤそれをながめていた。
バカな妻は、その洗い場でも何人にもサービスし、たっぷりとお父さん達に見せてあげてから、やっとゲームコーナーにむかっていった。
私は本屋へ行き、…

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