実の姉を妹プレイでメチャクチャにしてやった

2018/03/08

前回の話
お久しぶりです。
ちょっと一昨日の妹プレイの事をアップしてみます。
しばしのお目汚しを・・・
いつものようにというのも何なのだが
ベッドのボードに寄りかかりながら
姉の髪をなでつつ姉のフェラを堪能していた。
俺は激しいピストンよりも
ゆっくりと根元まで咥えてくれる
ねっとりとしたフェラが好きで
姉も心得ていてくれるので嬉しい。
「ん・・・んふ・・・」
と時より漏れる声がまた何とも悩ましい。
頭を少し斜めにしてしゃぶっている姿が
幼く見えて前から言えなかった事を言ってみることにした。
それは以前に姉の悪ふざけから始まった妹プレイだ。
また頼んでみようと思ってはいたものの
姉に妹プレイを頼むというのは
事の他言い出しづらくて未だに実現していなかった。
まあ姉との妹プレイといっても
やってるといつもと変わらないし互いの呼び方が変わって
姉がエロゲーの様な台詞を言うくらいなのだけど
その台詞が結構グッと来たのです。
「この前さ,妹プレイしたじゃん」
「・・・うん」姉の動きが止まった。
「あれ・・・やってくんない?」姉の頭を撫でながら続けた。
「・・・」おれのティンポを咥えたまま微動だにしない。
「なんか・・・あれ良かったんだよなぁ」
これで反応が芳しくなかったら諦めようと思っていたら
「い・・・いいよ。お・・・おにいちゃん?」
と口をティンポから離して恥ずかしそうに上目遣いで返事をしてきた。
その仕草といったら思わずこっちの顔が
赤くなったんじゃないかというくらい可愛かった。
「うわ・・・恥ずかしい!なにこれ?うわぁ・・・」
突然姉が人のティンポを掴んだまま人の脚の間でアタフタしだした。
その慌てぶりがまたかわいい。
「このまえ全然平気だったじゃん」
「や。そうなんだけど・・・すっごい恥ずかしい」
「止める?」
「ん。いいよ。やったげる。私も楽しかったし・・・」
とまたティンポをしゃぶりだした。
「お・・おにぃちゃんのチンチン・・・お・・おっきいぃ」
と最初はぎごちなかったその手の台詞も段々と慣れてきたようで
スラスラと出て来るようになってきた。
「おにぃちゃんのチンチン,美味しい・・・メグミ(仮名)大好き」
と根元から亀頭までをゆっくりと舌で舐め挙げ,
亀頭の先を舌の裏で舐めながら手コキを始めた。
それでなくともい「つもより硬くなってるんじゃないか?」と
思えるほど勃起しているのですでに限界近くなってきていた。
「メ・・・メグミ,そんなことしたら出ちゃうよ」
俺も姉の名前を呼ぶのはかなり恥ずかしい。
「いいよぉ。おにぃちゃんのなら飲んであげる」
と,ニヤリと悪戯っぽく笑った。
“いつも飲んでんじゃん” と思いつつも
その小悪魔の様な笑顔観たら一気に押し寄せてきてしまった。
「あああ。逝きそうだよ。メグミ,逝きそう・・・」
「気持ちいいの?おにぃちゃん。メグミに飲ませて」
と姉の手コキが速くなり亀頭部分を口にふくみ吸い出した。
「ああ!出る出る!ああ・・・」と下腹部に力が入った所で姉の口がスッと離れた。
当然行き場の無くなったザーメンは宙を舞い溢れ出して
手コキしている姉の手を汚すことになった。
「あ~あ。こんなに出して・・・」とまたニヤッと笑う姉。
“こいつわざとやってるな~” と姉を観ると
ザーメン塗れの指をわざと見せる様に舐め出した。
「おにぃちゃんの・・・美味しい」
「何が美味しいの?」
「お・・おにぃちゃんの精・・・子」
少し恥ずかしそうだ。
なんか嬉しい。
「そんなに美味しいならもっと舐めないと」
と撫でている手で姉の頭をチンポに近づけるると
「うん」またチンポをしゃぶりだした。
中に残っているザーメンも残らず吸い出すように吸われると
腰の力が抜けるほど気持ちいい。
指に付いているザーメンを舐めた後に身体を起こすと
「今度はメグミも気持ち良くして」と顔を近づけてきた。
軽くキスをしてもっと身体をあげるように促し
俺の身体を跨ぐように膝立ちさせると姉の乳首キスをする。
既に硬くなって少し勃起している乳首を
舌で転がし軽く噛んだりしてみる。
「はぁ・・・あっ・・・美味しい?メグミのおっぱい,美味しい?」
いつになく呼吸が荒い気がする。
「ああ,美味しいよ。メグミの小さいオッパイ」
と乳房全体を舐め挙げるように舌を這わせる。
「おにぃちゃんはおっきいオッパイが好きだもんね」
と少しムッとした口調で返した来た。
姉は未だに俺が巨乳好きだと思い込んでいるらしい。
「そんなことないよ。メグミのかわいいオッパイ好きだよ」
と,片手で右の乳首をコリコリとしながら左の乳首を舐める。
「あぁぁぁぁ。嬉しい・・・もっと舐めてぇ」と頭を抱えてきた。
空いてる手でおしりを撫でながら徐々に脚の間に指を滑り込ませていき
アナルやアソコを触り出すと,さらに息が荒くなり可愛い声が漏れだしてきた。
「ん・・・あ・・・ふぁ・・・あっあっ・・・」
「気持ちいいの?」
「気もちいい・・・おにぃちゃん。気持ちいいよぉ」
胸を揉んでいた手で身体中をまさぐり,オシリから廻して指で
クリを中心にアソコのヒダや入り口を
クチュクチュと音がでるほど撫で廻す。
「あっ!いい!あっ・・・いっ・・・ああああっ!」
姉は俺の頭を胸の所に抱きかかえたまま逝ってしまった。
身体のひくつきが収まると姉は唇を重ねて来て舌を入れてきた。
俺は姉のアソコを弄りながら舌を絡ませていると
「ん・・・んふ・・・ふう・・・ああ・・」
また感じ始めて姉の口から唾液が漏れだし俺の頬を流れ始めた。
指の第一関節だけを姉の中に挿れ,ゆっくりと出し入れを繰り返すと
姉はキスを続けていられなくなりボードに寄りかかっている俺に
身体を預けるように寄りかかって来た。
「しょう・・・おにぃちゃん。また・・・逝っちゃう」
一瞬,おれの名前を言いそうになりながら姉はプレイを続けてくれた。
「いいよ。逝っても。何回でも逝っちゃえば?」
そう言うと姉の入り口を出入りしている指先の動きを速くすると
「いいっ!逝っちゃう!逝っちゃう!あああああ・・・」
と,あっけなく逝ってしまった。
どうやら逝きやすいモードに入ってしまったらしい。
いつもならもっと焦らしてからなるのだが,
やはり感じやすくなっているようだ。
アソコから溢れ出す愛液もいつもより多いようで,
既に姉の内ももは自分の愛液でヌルヌルになっている。
「おにぃちゃん。メグミの・・・舐めて」
いちいち『おにいちゃん』と言われるのがこそばゆい。
姉の身体を俺から離してゆっくりと俺の脚の間に寝かせると
一度自分の身体を起こしてじっくりと姉の身体を眺める。
姉は少し洗い息をしていてお腹のあたりが波打っている。
脚はM字に開いているけどかわいい膝は閉じられていた。
さすがにボードとの間が狭いので,姉の両脚を抱える様にして
ベッドの中央くらいまで押下げると
閉じている膝をわざとガバッと開き
目の前のツルツルの姉のアソコを舐め始めた。
「ひゃっ・・・はあぁぁぁ~~」
クリをひと舐めするだけで姉の身体はのけぞり身をよじりだす。
「ん・・・はぁ・・・あ・・・んん・・・」
ペチャペチャ・・・ジュル・・・ジュルル・・・
わざと音が出るように舐め廻し愛液を啜ると,
さらに反応がよくなった気がした。
「いいよぉ。気持ちいいよぉ。おにぃちゃん。もっと舐めて~」
姉は腰を浮かして俺の頭を両手でアソコに押し付けてくる。
ならばとそのまま姉の腰を持ち上げてマングリ返しにして
姉の顔を見ながらペチャペチャとアソコの愛液を舐め始めた。
「おにぃちゃん。美味しい?メグミのアソコ。美味しい?」
アソコから溢れる姉の愛液が下腹部を滴り落ちていく。
「美味しいよ。ほらこんなに溢れてきてるよ」
「そんな・・・うう・・・」
恥ずかしそうな姉を無視して
舌先でクリを転がすようにする。
「あ・・あ・・・あああ・・・んんんんん!」
姉はあっさりとまた逝ってしまった。
「もう・・・もうちょうだい。おにぃちゃんのちょうだい」
「何が欲しいの?」
「おにぃちゃん・・・ちんちん・・・ちょうだい」
「どこに?」
「めぐみの・・・」
「ここ?」と…

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