ザ・画像から!!

2018/02/26

あるHPの画像掲示板に投稿をしている『ゆき』の写真を見て、色々と想像にかられる。
この女は、どんな日常を生きているのだろうか?おそらく、ゆきは、その日常からは、性のことなど想像をすることも出来ない、ごく平凡な女なのだろう。
セックスは、愛した彼としかしない。
いずれは結婚をし、幸せな母となることを、当たり前と思っている女なのだろう。
俺は、こんな女を、俺専用の性処理女とし、泣きながら自ら股間を開き巨大な俺のチンポを持ち、性処理穴に入れていく姿を見るのが好きだ。
「今日は、彼とデートだって…言っていたのに…」思い付きで、ゆきに「来い」とメールを打ち、俺の元に来た最初の言葉が、それだった。
「そんなこと、知ったことか!」俺は、車の外から、中に乗ろうとしないゆきの手を引くと、半分強制的に、助手席に乗せた。
ゆきは、無言のまま、身体を丸くしていた。
「何している?服脱げよ」
「ここで?」繁華街に近い街の道には、かなりの人影が歩道を歩いている。
ゆきは、俺の命令に戸惑いながらも、ブラウスのボタンに手をかけた。
「お願いします…もう少し…人の少ない所に行ってもらえませんか?」目が悪く、コンタクトをしている目が、少し潤んでいる。
「お前に、そんなこと言う権利はない。早く脱げよ」冷たく言い話す俺の言葉に、ゆきは、最初にブラウスを脱ぎ、次ぎにスカートを脱いだ。
今日は、本命の彼氏に、抱かれるつもりだったのか、下着は、いつもと違う高級感ある刺繍が入ったものだった。
信号で止まると、一緒に止まった横の車の男が、興味深そうに、こっちを見ている。
その男と目が合ったのか、ゆきは、その次ぎの行動に移ろうとしない。
車を発進させると同時に、Bカップの乳房を、力一杯鷲掴みした。
「痛い…止めてください」
「なら、早く、それも取れ!」暫く、沈黙が続くが、ゆきは、勝負下着に手をかけ、ブラを外すと、綺麗に折り、鞄と一緒に後の座席に置いた。
身体を捻じ曲げ、後に向いた瞬間に、生乳房を、左手で掴む。
「今日は、彼氏じゃなくて、残念だったな…まあ、その分、可愛がってやる」俺の言葉に、涙を僅かだが浮かべている。
「おいおい!下も取れ」ゆきは、素直にパンティーも靴下も…全てを脱いだ。
車の中での全裸の女は、夕暮れになり、車が街灯の下で停車する度に怪しげに肌が光っている。
「ほれ!これをつけろ」俺が、ゆきに渡したのは、顔が半分かくれる皮製のマスクだ。
頭と目が隠れ、鼻と口は丸だしになる。
この女は、マスクで己の顔が、隠れたとき、本来の淫乱な性を俺の前に曝け出す。
マスクを付けた、ゆきの両手を手錠を使い、座席の背もたれに固定した2つの手錠は、ゆきの細い手首を暴れる度に、容赦なく締め付ける。
彼女は、その痛みから逃れようと、必死で頭があたる部分を両手で握り締める。
当然、乳房は丸だしとなし、同時に俺の右手が、股間に伸び、まだ濡れてもいない膣穴に指を入れ、掻きまわす。
車は、街一番の繁華街に到着した。
「すげ?」裸の女が車の中に居ると気が付いた10代の若者が数人車を取り囲むように群れてきた。
「嫌…」目は塞がれ、見ることは出来なくても、耳からの情報で周りに人が居ることを知った ゆきは、なんとかして、己の裸体を隠そうとするが、固定された体は、己の意思では、身体を隠すことも出来ない。
「誰かのチンポ!一発入れてみるか?」俺の言葉に「嫌…嫌…」と答える ゆきだが、生殖器は、泡になるほどの淫乱液を垂れ流している。
俺は、ワザと、外の男に ゆきの濡れた性器が見えるように、両手で大きく股間を開いた。
「おい!お前等、こいつに入れたいか?」少し車の窓を開き、外の奴等に聞いた「ヤメテ…」ゆきは、盛んに言うが、「ハイ!」と、外の若いのは俺に言う。
俺は、車の外に出ると、若い男等に話しをつけた。
そして、助手席の扉を開き、ゆきを束縛していた手錠を外た。
「良かったな!お前の身体を使ってくれるそうだ」自由になった ゆきは、完全に怯えている。
そんなことは、構わずに、細い手を掴むと、裸足のまま、繁華街の歩道に引きずり出す。
「嫌…嫌…」俺に、小さな声で、止めるように訴えながら、夜の繁華街を全裸で引きずり回されることになった女その後を、若い男数人が、ドロドロと付いてきた。
雑居ビルの細い隙間まで行くと、「中出ししてもいいど!」と、女を、若い男等に手渡した。
その僅か数十秒に、ネオンの光りも届かない暗闇の奥から、「あっん…あっん…」と、ゆきが、見ず知らずの男どもに、犯されている声が俺の耳に届いた。
何事かと、中年の男が数人入って行っては、また、ゆきを犯し出て行く。
そんな状態が、3時間は、その声が止まることなくしていた。
ようやく、ゆきの声が止み、男が全て去った後見に行けば、ゆきに被せていたマスクも取り去られ、全身から精液の、生臭い匂いをプンプンさせながら、ドブの匂いがする土の上で、ベッタリと倒れている。
そんな、ゆきを起こすと、彼女の意識は半分飛んでいた。
俺が、差し出したチンポを、何かが付いたかのような目つきで、そのまま自分の膣穴に刺し込んだ。
狭いビルとビルの隙間に、両手を付き、全裸で複数の男の便所となった『ゆき』最後に、俺が止めを刺してやる。
コンクリートの壁に両手を付き尻を突き出す、俺が淫乱に仕立てた女俺の肥満化した腹に隠れるように、若い形の良い尻が、ペタペタと音を立てる。
少し通りに出れば、酒と女を求めた男どもが、徘徊をしているハズだ。
一声かければ、ゆきの、身体が壊れるまで、犯し続けるだろう。
しかし、俺は次ぎの責めで、こいつの身体を楽しむために、ここでの強姦は終りにした。
「来い」俺は、他の男の精液で、ヌルヌルになった、ゆきの膣穴で射精が出来ないまま、女の形をした肉に命令をした。
が、あまりに多くの男に、犯された肉体は、自らの力で歩くことも出来ずドブ臭い土の上に座り込む。
無理やりに、ゆきの手を掴み、とりあえず、車を止めている歩道まで連れてきた時には、もう数人の男が、物欲しそうな目つきで、全裸の女を眺めていた。
ここで、ゆきの身体で遊んでも良かったのだが、ガマンをして、そのまま車に押し込み、俺の自宅に向かい、車を移動した。
車の車内は、精液の匂いで蒸せかえし、窓を空けなければならないほどだった。
股間に手を伸ばせば、精液が、膣穴から止まることなく流れで、シートを汚さないかが心配だった。
ゆきは、少し訳の判らない言葉を発し、まだ、暗闇の中で、見ず知らずの男どもに犯されていると思っているようだ。
しばらく、車で走っていると、その異様な言葉も発しなくなり、自分が今俺の車の中に居ると言うことに、気が付いたようだ。
「どうだ?楽しんだか?」俺の言葉に、大粒の涙を流し、俺の質問に答えた。
「次ぎは、俺の家で、一晩楽しむからな…そうだ!お前の彼氏でも呼ぶか!」その言葉に、ゆきは、それだけは許してくれと、俺に悲願する。
車は、峠にさしかかり、ヒーターを少し上げる。
服と、脂肪に守られた俺は良いが、全裸の ゆきにとって、この峠の寒さは辛いものだろう。
が、性処理奴隷にとって、寒さに耐えることも当然だ。
人里離れた一軒家を借りているのは、純粋に女を責め楽しむためだ。
庭の一角で車を止め、車内で丸くなっている ゆきを連れ出した。
少し粉雪が舞う中、全裸の ゆきを外に引きずり出す。
部屋で、裸電球に灯りを灯し、丸い石油ストーブに火を入れる。
ゆきの身体は、寒さから、鳥肌がたっており、その肌の表面は乾いた精液で、白いオブラートで、包んだようになっていた。
俺は、部屋の隅に、設置しているチェーンブロッコのチェーンを下げた。
部屋の中に、不気味な大きな音が響く。
その音に、ゆきは、少し怯えているように思えるが、ゆきにとって、この部屋で責めを受けるのは、一度や二度ではない。
最初に、ゆきの腹部を、縄を数回巻き上げた。
腹部が締まらないように特別な結びをする。
腹部に縄を掛けると、乳房のある胸部と、太股にも縄をかけ、それらに鉄製の金具を付ける。
金具を結ぶように、吊り下げ専用の化繊製のロープでチェーンブロックのフックにかける。
ギコギコという音と共に、ゆきの裸体は、空中に浮かび上がる。
これいいこれ

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