浮気した私への妻の仕返しは私にはご褒美だった

2018/02/19

妻は私と同じ30歳で結婚して6年になる。
共働きで子供はいない。
細面でロングヘアがよく似合い、整った顔立ちで周囲からは美人だと言われてきた。
背丈は中くらいであるがスタイルは良く、特に脚の美しさはグラビアモデルと比べても遜色ないと思う。
もともと大人しく温和な性格で、結婚以来妻は私に尽くしてくれていた。
男性からの誘いは引きも切らなかったようだが、浮気する雰囲気もまるでなく、私には優しく貞淑な良き妻であった。
ところが6年も一緒にいると性的な刺激が減退してしまうのか、仲は決して悪くないのに夫婦生活が次第に疎遠になり、この1年はせいぜい月に1回くらいとなっていた。
しかし妻は自分から欲求不満を訴えることもなく、夜の生活をせがんだりすることもなかった。
ところが、私の方がふとした気の迷いから他の女に手を出してしまったのである。
このことは最終的には妻にバレてしまったのだが、私は妻の温和なことに調子に乗り、謝れば許してくれるだろうと高を括っていた。
これが甘かった。
妻の怒りは激しく、普段の物静かさとは一転し、泣き崩れ、地団駄を踏み、「別れる」
「出て行く」と叫び続けた。
私の方はと言えば、妻との平穏な家庭生活をどうしても失いたくなく、別れてしまうことには耐えられなかった。
自分で浮気をしておきながらいい気なものである。
それでこれは一時的な出来心であると力説し、何度も何度も土下座をして謝ったところ妻は泣き止み、もう出て行くとは言わなくなったが、夫婦間の会話は凍りついたままであった。
その数日後、私は地方に3泊の出張に出掛けた。
帰宅したのは土曜の昼過ぎであった。
妻は不在であったが、テーブルの上にビデオテープが一本置いてあり、『あなたが私に対してした仕打ちは忘れられません。これを見て反省してください』との書き置きがあった。
非常に悪い予感がしたが、観ない訳にはいかなかった。
画面にはホテルの一室が現れた。
妻が映っており、こちらを見て微笑している。
しかし服装を見て仰天した。
超ミニスカートに胸が半分以上露出したブラウス、黒のストッキング。
化粧もどぎつく、AV女優のようだ。
こんな妻を私は見たことがなかった。
そして妻の横には二人の若い男が立っていた。
こちらは全裸である。
片方は茶髪で色白でほっそりしており、もう一人は短髪で日焼けした筋肉質である。
二人とも黒いサングラスをかけており、容貌が分からないようになっているが、二人とも驚異的な巨根の持ち主であった。
これからの行為を予感してかペニスはすでに半ば勃起していた。
二人は妻の体を前後左右から愛撫していたが、画面の外側から「そろそろ脱がせてあげて」という女の声がかかると二人は早速服を脱がし始めた。
声の主はビデオカメラを抱えているらしかった。
女は全裸になった妻に、「腰を彼の顔の前に出して」と声を掛けた。
妻は従順に女に従い、茶髪に股を突き出した。
妻の表情は上気して赤みが差しており、嫌がる素振りなど全く無かった。
私は自分の目が信じられなかった。
しかし画面の中の女は6年間連れ添ってきた女に間違いない。
私の前では何も言わなかったが、内心はセックスしたくてうずうずしていたのだろうか。
妻は脚を開いて仁王立ちになり、前を茶髪が、後ろを短髪が、それぞれ舌技を駆使して奉仕している。
カメラが移動し、性器と肛門が舌の愛撫を受けているシーンを接写でとらえた。
茶髪はデルタの茂みを掻き分け、大陰唇を左右に広げて膣口からクリトリスにかけてを丹念に舐め回している。
短髪は妻のよく締まった尻肉を押し広げ、茶色の菊門の周囲を指でマッサージしながら敏感な部分に舌先を這わせている。
妻は深くため息をつきながら「いいわ・・・」と喘いだが、そのうち脚がガクガクと震え出して立っていられなくなった。
一旦しゃがみ込むと今度はカメラを持っている女が二人の男に、「立ってペニスを顔に向けなさい」と指示した。
二人が従うと、妻は自分の顔の前で半立ちになっているペニスをそれぞれ両手に握り、交互に口唇愛撫を始めた。
二人の若者には陰毛が無いことにその時私は気がついたが、そのためフェラチオがやりやすそうであった。
妻は私に尺八をしてくれる事もあったが、その時には私の陰毛が顔に当たるのを嫌がっていたのを思い出した。
舌の刺激を受けて巨根はさらに容積を増し、天を突いて屹立した。
大きすぎるため妻の小さな口には入りきらなくなったが、それでも舌撫をやめなかった。
「二人一緒にやってみて」
カメラの女が言った。
二人は並んで顔の前に立ち、ペニスをくっつけて妻の口に入れようとしたが、やっと亀頭が入っただけであった。
カメラはその様子を初めは上から、次に下から画面に収めていた。
すでに妻は息を切らして喘いでおり、潤んだ目つきからは興奮しきっていることがはっきりと見て取れた。
「濡れてるでしょ」
カメラの女は言った。
「ええ、濡れてる」
妻はそう言うと股間に手をやり、愛液を掬い取って画面の前に広げた。
手指は濡れ、ライトを浴びて光っていた。
「言ったとおりでしょ?今日はとことんまでいくのよ!」
カメラの女はそう言うと、3人にバスルームに入るように指示した。
バスルームの床にはマットが敷いてあった。
二人の男が妻を抱きかかえるようにしてマットの上に仰向けに横たえると、茶髪がシャワーを手にとり妻の身体を洗い始めた。
乳房、臍、肛門、性器と丹念に洗い終わると、シェービングフォームを取り出して陰毛の上に伸ばし、カミソリで陰毛を剃り落とし始めた。
妻は声も出さずになされるがままになっていた。
目を閉じ、うっとりしたような笑みすら浮かべている。
シャワーで洗い流すと、茂みは完全に除去され、性器が露出してはっきりと見えるようになっていた。
一方、短髪はローションを手にとって妻の身体に擦り込んだ。
肌が滑らかに反応し、光を反射する。
全身がローションにコーティングされるまで短髪はマッサージを続けた。
短髪は乳房や尻の割れ目、性器にもローションを塗りつけたが、妻は身体の力を完全に抜いて人形のようになされるがままになっていた。
茶髪も短髪自身もローションを身体に浴び、3人はローションまみれになった。
女は茶髪にマットに仰向けになるように指示した。
巨根が屹立する。
「跨がりなさい」
女は妻に命じた。
躊躇いもせずに妻は茶髪に跨がり、強大なペニスに手を宛てがい、自分の性器に導きながら腰を沈めた。
妻はしばらくそのままでいたが、女が「自分で腰を回しなさい。『思い切り乱れたい』って言ってたでしょ!」と声を掛けると、緩やかに尻を回転させ始めた。
そのうちコツが掴めたのか、回転運動はだんだんと激しくなった。
「ああ、いいわ、いいわ・・・知らなかったこんなの・・・」
妻は喘ぐ。
私とのセックスでは常に私が主導権を握っており、騎乗位であっても私の方が積極的に腰を動かすだけであった。
このように妻自らが腰を使うことなどなかった。
私の知っている妻は『女が性欲を持つのははしたない』と考えるような古風な女性であった。
しかし、今画面の中で嬉々として腰を回転させている女があの妻であることは間違いないのであった。
カメラは膣がペニスを呑み込み、肉芽が男の恥骨とぶつかり合うさまをくっきりと捕らえ続けている。
茶髪は必死の形相で爆発を抑えていたが、「すみません・・・」と言うと動き続ける尻を両手で掴んで一旦動きを止め、身体を妻の下から抜いた。
すかさず短髪が後ろから尻を抱え込み、空いた肉壷に長大な肉棒を挿入した。
「ああ、こっちもいい」
妻はうめいた。
短髪は激しく責めたて、四つん這いになった妻の乳房は激震した。
なんとか射精を止めることができた茶髪は一息つくと妻の顔の前に膝立ちになり、愛液で濡れた肉茎を喘ぐ妻のピンクの口に宛てがった。
妻は飢えた子供のようにペニスにむしゃぶりつき、舐め回した。
(これがあの大人しく優しい妻だろうか?)
私は驚愕も通り越し、ただ呆然と見ているだけだった。
短髪も苦しい表情に変わり、精液の放出を抑制しにくくなっているようだった。
ペースを落とし、緩やかな前後運動に切り替えたが、今度は妻が主導権を握った。
動きを止めるように短髪に言うと、自分で尻を短髪の腹に押しつけては引き、押しつけては引きの前後運動を始めた。
短髪はいくらか前屈みになり、目を瞑って射精の欲求に耐え続けた。
「もっと感じることをしましょう。まだ全然満足できてないんでしょう?」
女が言うと、短髪は腰を引いてペニスを膣から抜き、自分がマットに仰向けになった。
妻は今度は短髪に跨がり、茶髪の時と同様、肉茎に自ら手を宛てがいながらヴァギナで包み込んだ。
短髪のモノは怪物のような巨大さではあったが、妻の女性器はそれをたやすく呑み込み、完全に制圧していた。
短髪は妻の脇の下からを両手を入れて引き寄せ、上半身を密着させた。
妻の乳房が短髪の胸の上に重なる。
そうすると尻が後ろに突き出る格好になったが、短髪の巨根は膣から外れる素振りもなかった。
背後の茶髪は妻の尻を押し広げ、膣に余裕がないか指を入れた。
洪水のように濡れている膣は短髪の肉棒を呑み込みながらも、さらにまだ余裕があるようだった。
茶髪は再び硬度を取り戻したペニスを性器に当てると、一気に押し込んだ。
妻は「ヒッ」と叫び、白目を剥いた。
「痛い・・・いた・・・ああ、でも、いい・・・これも・・・」
途切れ途切れに声を出しながら、妻は動き始めた茶髪のペニスに揺られた。
茶髪は膝立ちから中腰になり、責め続けた。
後ろに回ったカメラは二本の肉棒を呑み込み上下左右へと伸縮する女陰をアップで捕らえた。
「気が狂いそう・・・どうしたらいいの・・・もうだめよ・・・死んじゃう・・・」
妻は快楽に我を忘れ、涙まで流していた。

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