アダルトショップで中学生に話しかけられた

2018/02/11

俺は入り口付近にある着エロDVDを吟味していた
店に入ってきた厨房3人組くらいが
「こ、ここってゲ、ゲームとか売ってないんすか?」
って聞いてきたわけよ
だから俺は
「ここって何のお店か知ってる?」
って聞いた 「し、知りません」
厨房たちは震える声で答えた
だから俺は
「そうか、こっち来てみろよ」
とアダルトショップに来ている客にありがちな紳士的な表情で
厨房三人を暖簾の奥へと招き入れた
ほも?>>5
俺はバイだが?
暖簾をくぐってすぐの棚にあった今月の新作のDVDを
手に取り厨房たちに見せた
「こういうのが売っている店だよ」
俺は相変わらずの紳士的な表情で言った
「そ、そっすか」
と厨房たちは顔を真っ赤にしながら言った「こういうのはまだ興味ないか?」
俺は厨房たちに優しく尋ねた
「あ、あー、さすがにないっすわ」
明らかに目を泳がせながら言った
「さすがにまだ早かったな、すまん」
と俺は言った。
続けて俺は。
「お前達彼女とかいないのか」
と尋ねた。
全員の答えはノーだった。
「でもそのうちお前達も彼女ができたらこういうことするんだぞ」
と俺は笑った。
「まだ、さすがに女の裸は早かったよな」
と俺は言った。
厨房たちは安心したように
「そ、そっすねハハハハハ」
と3人厨房らしく笑った。
俺も釣られて笑ってた。
だまれゲイ>>21
ゲイではないバイだ!この日はホモビを買いに来てたのではなかったのだから
でも俺はすぐ表情を戻しこう言った。
「お前達もすぐに彼女ができる、こういうのやり方わかってないと恥かくぞ」
厨房たちは虚を突かれたような顔をしていた
「でも、さすがにAVとかはないっすわー」
と聞いても無いのに言っていた。
「だったら・・・もっと軽いの見みてみるか?」
俺は軽い気持ちで厨房たちに尋ねてみた。
「あ、あーそれならいいかもっす!うん!」
一瞬思考を巡らせてから、厨房たちは答えた。
俺は店の奥の一角に向かった
厨房たちも黙って付いてきていた。
その一角の棚にあったDVDを手に取り厨房たちに見せた
「こいつを見てくれ、どう思う?」
俺は自分が言ったセリフに噴出しそうになりながらも、真剣な表情で尋ねた。
あれもう人いない?
だったら3行でまとめます
ホモビを見せ男同士で練習しとくと女の子とするとき恥かかないし、舐めあうのもいいぞ~
ローションとゴムを買ってやって厨房たちとバイバイ
帰りに通りがかった公園のトイレの前にチャリがオチはよさっきの話だから後日談もたいしたオチもないです。
ただこうしてノンケ会から優秀な人材をホモの世界に招きいれたってだけ。
じゃあ俺のショタ時代しゃぶりしゃぶらされた話もついでにしていい?当時小学5年生だった。
家庭は比較的裕福で、そこそこ大きな家に両親、妹、
じいちゃんの5人で暮らしていた。
丁度今くらいの時期だった、俺の住んでいた地域は
記録的な豪雨に見舞われ。
地域の動脈ともいえる河川が氾濫し、川沿いの浄水施設にも
被害が及んでしまい、俺の住んでいた地域は
限定的に断水をすることとなった。
夜が明けると雨は止んでいたが、小学校は断水のため簡易的な給食、
午前中で授業を打ち切り集団下校することとなった。
帰宅し腹が減っていた俺はおやつを求めて家中を探し回った。
しかし、家にはおやつなんてものは全く無く、母さんもおやつに
ホットケーキを焼いてくれたりするような人ではなかった。
仕方なく俺はじいちゃんにおやつをねだった。
小学生にとってはうまくもない、あの砂糖の塊のようなお菓子でもよかった。
しかし、じいちゃんはおやつなどストックしていなかった。
俺の空腹はピークだった。
しかし、ここでじいちゃんが名誉挽回の妙案を出す。
「やったら店がやっちょるとこまで行くか?」
と言い出したのだ。
その言葉に俺は歓喜し、すぐに母さんにじいちゃんと買い物に
行くことを伝えた。
そしてその後の母さんの一言が、俺の人生に大きな変革を
もたらすこととなるのであった。
「そんなら、あそこの風呂屋さんに行ってきなさい。
あそこの辺なら水もでるじゃろうし」そうして俺は、お菓子を買いに行くついでにじいちゃんと
風呂屋に行くこととなった。
俺は一刻も早くおやつを購入し食べたかったのだが、
風呂屋のほうが家から見て手前にあった。
そのため、俺達は先に風呂屋に行くこととなった。
俺は文句を言ったが、風呂上りにアイスでもジュースでも
なんでも買っちゃると言ったので俺は渋々了解した。
思い返してみれば、そこも人生の分岐点だったのだなと思う。
じいちゃんは番台にいたおばちゃんに二人分の料金を払い、
俺達は浴場に入っていった。
純粋だった俺は、浴場の中に渦巻く欲情など知る由も無く・・・
まだ夕方ということもあり、入浴客はまばらだった。
父さんと一緒なら浴槽内で泳いだりしたら怒られたものだったが、
じいちゃんだからそんなこと気にせず俺は夢中で泳いでいた。
端から端まで何往復かしていた。
気付けばじいちゃんがいなくなっていた。
さっきまで浴槽のふちに座っていたじいちゃんが消えていた。
俺は一人になり、急に不安感に襲われた。
泳ぐのを止め、じいちゃんを探すことにした。
浴槽から出て、一番初めに縁が鉄で囲まれている扉が目に入った。
俺はそのガラスから中を覗き込もうとした。
ガラス部分に頬をぴったりと付けた時、思いもしなかった
熱さに俺は一瞬にして顔を背けた。
その反動で水に濡れた床のタイルに足を取られ俺は尻餅をついてしまった。
俺はすぐに立ち上がったが、その恥ずかしさになんとなく辺りを見回した。
すると洗い場の方に見知った背中があった。
じいちゃんは体を洗っていたのだ。
それを見て安堵した俺は、目の前の熱された扉の中に興味を持った。
俺は思い切って中に入ることにした。
中は梅雨の蒸し暑さとは比べ物にならない灼熱だった。
俺は一瞬で入ったことを後悔したが、なんとなく歩みを奥へと一歩進めた。
目の前にはひな壇があった。
中年が二人並んで座っていた。
今思うと二人の近さは健全なそれではなかったが、
当時の俺はただ仲が良いんだなぐらいにしか思わなかった。
俺も人は恐々とそのひな壇に座る俺をまじまじと見ていた。
一瞬にやりと笑ったような気がしなかったでもない。
俺が座って一息つく間も無く、2人の方から水気を含んだ音が聞こえていた。
にちゃ、にちゃ、にちゃ、にちゃ
リズミカルに音が俺は横目でチラチラと2人の方を見ていた。
当時の俺はセックスはおろかオナニーすらも知らなかった。
だから2人が何しているのかすらも良くわか…

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