クリスマスの夜、親友カップルと恋人交換した
2018/02/07
私(女)。
ガッキー(女):顔はガッキー激似で、本人を程よく肉付けした感じ。
Fカップ。
ふつめん(男):私の彼氏。
ふつめん。
浅尾(男):ガッキーの彼氏。
浅尾っていうプロ野球選手に似てるらしい。
ちなみに今は全員大学生、親友です。
高3のクリスマスに浅尾の家でパーティした日のこと。
4人とも異常に仲が良かったので、それぞれカップルで過ごすというより、4人で集まるというのが自然なってました。
その日、浅尾の家族はみんな泊りがけで出かけていたので貸切状態でした。
クリスマスパーティは終盤に差し掛かってきて、皆がダラーっとしてる時。
突然浅尾が・・・。
浅尾「よっしゃー!!!!ふつめん脱ぐぞ!!!」
ふつめん「え?wwwえ?wwwよっしゃああ!!!」
・・・といった感じでふたりとも全裸になりました。
突然脱ぎだすことは何回かあったのでさほど驚きもせず、私とガッキーは笑ってました。
浅尾の新築の家の風呂に入りたいということで、男二人は風呂に入りに行きました。
それから数分経って、私とガッキーの間で、彼らの風呂が気になるという話になって風呂覗きに行きました。
覗いてみると・・・。
浅尾「お前ら覗いてんじゃねーよwww」
ガッキー「うわ、きっもーw」
浅尾「うっせーw」
ふつめん「ホントマジさー、男二人とかホモくせーから、お前らも入ってくんない?www」
私「入りたい!」
ガッキー「入ろっか?」
と、なぜか4人で風呂に入ることに・・・。
私達は体の洗いっこを終えると、無理やりバスタブの中に入りましたwww
特別広くもないバスタブの中に4人、お湯はほとんど漏れてしまいました。
浅尾「ちょwwwやばすぎ!色んなとこ当たってるって!!!ふつめん、てめえ汚ねえ!!!」
ふつめん「うわあ、お前らおっぱいデカ過ぎんだよ!!!」
ガッキー「しょうがないじゃんwでも超楽しい!背中になんか当たってるしw」
こんな感じで凄く盛り上がってたんですが、しばらく経つと妙な沈黙が続きました
全員「・・・」
浅尾「なんか・・・エロくね?wwww」
私「たしかにw大人4人が全裸で密着してるってのがポイントだよね」
ふつめん「お前、男みたいな思考してんだなw」
私「カンケーないしw」
ガッキー「てかさー、ふつめん、カリ超デカくない?こんなのに突かれてんの?」
ふつめん「へぇえ!?な、なに」
ガッキーの発言に全員の顔が一瞬真顔になり、完全に“そういう雰囲気”になるのがなんとなく分かりました・・・。
私「あ、浅尾のも観察させて!w」
浅尾「お、おう」
この時点でみんな理性吹っ飛んでたんじゃないかな・・・。
浅尾もふつめんも完全に立ってました。
浅尾「もーーこれはしょうがないって」
私「なが・・・ガッキーいいな」
ふつめん「うぉい!w」
ガッキー「19センチなんだよねーw」
浅尾「言うなしwwwてかお前らのも見せろよ!てか鑑賞会だwww」
私たちは起立しました。
でも浅尾とふつめんは何も喋らず挙動不審。
再び沈黙・・・。
そこで、浅尾が・・・。
浅尾「・・・みんな思ってること言わない?」
私「うん・・・」
浅尾「せーの」
私「交換!」
浅尾「乱交!!」
フツメン「乱交!!」
ガッキー「我慢出来ない!!!」
私「ガッキーwww」
ガッキー「え?え????男言葉汚すぎ!!!」
浅尾「ごめんごめん!!!w」
ふつめん「もうやろっか!?俺ら親友だし、大丈夫だよね?コミュニケーションだと思えば!」
ガッキー「コミュニケーションwwwでも楽しそう!てかもう限界・・・誰こんな雰囲気作ったの!!」
浅尾「なぁ、俺ら最初に抜いてもらわね?」
ふつめん「いいねぇw最初は彼女に抜いてもらおうぜ!」
てなことで、そのままお風呂場でフェラ早抜き大会が始まりました。
結果はほぼ同時で、ふたりともとんでもない量が出て私たちは精子まみれに・・・orz
そのあとは部屋に戻って男たちが回復するのを待って、4人入り乱れての前戯が始まりました。
あれはすごい絵でした・・・。
そんでいよいよ正常位で二組並んで彼氏交換挿入。
ガッキー「ねぇ、すごい興奮しない?あたし浅尾以外の人とやったことな、あっ、あぁ~~やばいやばい!!!ちょ、待っ、イっ、イクッ・・・!!!!あぁん!!!」
ガッキーが喋ってる最中にふつめんが入れたみたいで、入れただけですごい可愛い声を上げてイッちゃってました。
それに私も興奮して目の前がぼんやりしてました。
心臓のバクバク音がやばかったです。
ふつめん「やばすぎだろ・・・お前の彼女・・・すごい締まってるし」
浅尾「おい!こんな反応今まで見たこと無いぞ!www俺も入れちゃお・・・」
入っていく最中、今までふつめんでは味わったことにない感覚がして、目の前が目眩が起こったように砂嵐になりました。
そして最後まで入った時、明らかに一番奥の壁に当たっているのがわかりました。
エロ漫画とかでよくある『子宮に当たってる』ってこのことなのかな?とか考えつつ感じてました。
浅尾が少し動くと、その瞬間わけがわからない感覚に襲われて、今まで出したこともない大声で「ヤバイ!!!!!」と絶叫してしまいました。
SEXは基本男たちのペースで、私たちは二人はまるで互いに助けを求めるように抱き合って、喘いでイキ続けました。
正常位の後は普段出来ないような面白いようなプレイをしたり、楽しく気持ちよくやりました。
最後は騎乗位の女が後ろを向く体位で、ガッキーと向き合って、二人とも泣きそうになりながら感じて、腰を振って男をイカせて終わりました。
何故か男どもは射精のタイミングがぴったり合っていましたw
これが一番最初の4Pです。