親戚の美人なお姉ちゃんのオッパイ

2018/02/06

体験談投下します。
文章下手なんで上手く伝わらなかったらスマン。
俺が中2の時のお盆に親戚一家が泊まりに来た。
我が家は本家だったので、叔父さん夫婦といとこが毎年泊まっていくんだけど、その当時25歳ぐらいだった和美(仮名)姉ちゃんが結構な美人さんで大好きだったんだよな。
んで当然覗いたりしたくなるんだけど、風呂とかは絶対に無理なんで、いつもTシャツの上からの胸の膨らみとかだけでハァハァしてました。
で、その夜に俺の部屋の隣の(ウチの)姉ちゃんの部屋から大きな笑い声が聞こえて、(ああ、和美姉ちゃん今、姉ちゃんの部屋にいるんか)とか思って、最初は何も気にしなくてそのまま部屋で過ごしてた。
しばらくしても話し声とか笑い声が聞こえてくるんで、さすがに隣の部屋が気になって来た。
でも、堂々と入っていくわけにもいかないし、とか思って諦めてた。
そうしてるうちに、待てよ?と、布団干しのバルコニーがあったのを思い出した。
もちろん普段姉ちゃんの部屋とか覗こうとか思ったこともないから、そんな意味では存在をすっかり忘れてた。
すると途端に心臓がドキドキしてきた。
ゆっくり窓に近づいて、そっとバルコニーに出た。
ゆっくり姉ちゃんの部屋の窓に近づいたらラッキーな事にレースのカーテンしか引いてなくて、カーテン越しに部屋の中がはっきり見えた。
で、部屋の中を覗いた瞬間、思わず驚きのあまり声が出そうになった。
まず和美姉ちゃんとウチの姉ちゃんが短パンとブラだけになって、姉ちゃんはベッドに、和美姉ちゃんは勉強机の椅子に腰掛けて笑いながら話してた。
上半身が下着なのは、部屋にクーラーがなくて暑かったからかな、と思う。
姉ちゃんは白の、和美姉ちゃんは薄い青いブラをしてて、二人とも白い肌に下着姿ってのがいやらしくて、あっという間にカチカチに勃起したw
見てるだけで心臓バクバク状態で、もう爆発しそうに興奮してた。
で、ゆっくり音が出ないようにそっと自分の短パンの上からチンポ揉んでたらさらに驚きが。
なんと、姉ちゃんが両手を後ろに回してプチンとブラをいきなり外した。
いきなりポロンと両方のオッパイが飛び出して、その瞬間、実の姉(姉ちゃんその時高1)と言うことを忘れて思わず射精しそうになったw
何とかこらえて、(あー和美姉ちゃんのも見たい!)と思ってたら、遂にその瞬間がw
和美姉ちゃんも両手を背中に回して、オッパイがポロンと。
でも角度的に後ろからしか見えないw
二人のオッパイが本当に手が届くぐらい近くにあるのに、肝心の和美姉ちゃんのオッパイが見えないw
もうチンポは爆発直前で必死にこらえてた。
すると願いが届いたのか、和美姉ちゃんがウチの姉ちゃんに近寄って何やらブラの話か何かしてる。
その時ついに、和美姉ちゃんの両方のオッパイが一瞬見えた。
そこで思いっきり出そうとしたら、上手くタイミングが合わなくてまた和美姉ちゃんが見えなくなった。
でももうイキそう。
必死でこらえたけど、最後はずっと正面にいた姉ちゃんのオッパイで思いっきり発射しましたw
あまりにも気持ちよくて、自分の短パンにオシッコかと思うくらい発射したんだけど、まだ見つかる様子もなく、もうしばらく覗いて目に焼き付けてそっとその場を離れました。
和美姉ちゃんは身長は大きくもなく小さくもなく、160cmぐらいあったかなあ?
ただオッパイの形がとにかく綺麗だった。
お椀形で乳首は思いっきりピンクだったし。
たぶんCカップぐらいだったと思う。
今はもう40歳ぐらいなんだけど、去年実家であった時も相変らず美人なのね。
上品な年のとり方してるな、といつも思う。
ウチの姉ちゃんは逆にチビで150cmも無かった。
でも隠れ巨乳で(それ自体は日常タンクトップ姿見てたから知ってた)、大きな果実がたわわに2つ、ゆさゆさ揺れてる感じ。
絶対Dカップはあったと思うな。
その日を境に、バルコニー越しによく姉ちゃんの部屋覗いてはオナニーしたね。
もちろんエロ小説みたいにいきなり姉ちゃんがオナニーするわけないし、真っ裸とか見れたことはなかったけど、学校から帰ってきて制服から部屋着に着替える時の下着姿とか、夏場は相変わらずの上半身ブラ姿とか覗いては気持ちよく発射してましたw

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