同じアパートの美貌の人妻(2)

2018/02/06

俺は、麻美さんの女の顔を感動しながら見てそして出し入れしていたが、麻美さんの体が震えたと思うと、すこしガク、ガクとして、快感の声を上げそして力が抜けていくのが解った。
彼女は「いった」。
小刻みに彼女の体は、彼女の気持ちに関係なく痙攣していることが解った。
彼女は俺がいるのに、気にする様子もなく忙しげに呼吸していたが、少し収まると俺の方を向き「私はこれからどうすれば言いの」と言った。
俺は彼女に近づき、彼女の頭の後ろを押さえて「舐めろ」と言った。
彼女は私を少しみたが、諦めたように俺のチンポを口に咥えた。
「音を立てて早く動かせ」俺は命令して、腰を左右に動かすと。
彼女の頬がおれのチンポで膨らんだ。
彼女の頬を破ってチンポが出てくるような気がしたが、直ぐに俺は「動かしながら俺を見ろ」と命令した。
彼女は言われるままに、俺のチンポを咥えたまま見たが、その彼女に、「このチンポがまたお前の体の中に入るぞ。お前は、さっきいったな。嬉しいか。旦那とどちらが良かった」と聞いた。
彼女は、辛そうな顔をして、首を左右に振ったが、その仕草が俺の気持ちに火をつけ、彼女の髪を掴んで「旦那と俺とどちらが良いか、本当のことを言えよ」と言いながら俺はまた彼女の中に入っていた。
彼女はもう十分濡れていた。
俺は暫く動いて、彼女に怒鳴るように聞いた。
「どうだ、旦那とどちらが良い。」
「あなたが良い。ぜんぜん違う。比べ物にならない。」彼女は途切れ、途切れに俺に訴えるようにそういって、「ア、アー凄く良い。麻美のオマンコ凄くいいよ。」と言って自分からも腰を動かし、目を強く閉じて快感を体じゅうで感じているみたいだった。
「麻美、お前はもう貞淑な人妻ではないぞ。お前は淫乱な人妻だ。」俺がそう言うと麻美は、「私は、淫乱な人妻です。あなたのオチンチンが大好きな淫乱な人妻です」と言った。
それからさっきと同じように体を振るわせ、またいったようだった。
しかし、俺は今度はそれで許しはしなかった。
俺は麻美を腹ばいにして、「後ろから入れてやる。ワンワンスタイルになれ。」と言った。
麻美は、ノロノロとしながらも言われたとおり、ワンワンスタイルになつたが、俺は、「麻美のオマンコに、○○さんの気持ちの良いオチンチンをぶち込んで下さい、と言え」と命じた。
「麻美の、ハアハア、オマンコに○○さんの、気持ち良いオチンチンを、お願いだからブチ込んで下さい」言い終わるほんのすこし前に、俺は勢い良く麻美のオマンコにチンポをいれた。
麻美はだから言い終えて直ぐ「アー、アーアー良いよー」と叫び上半身を崩して顔を少し俺のほうに向けて、押し寄せる快感に耐えているように見えた。
俺は、麻美に「立て、動くぞ」と言った。
麻美は「え」と言って俺が何をするのか解らないようだったが、構わず俺はつながつたまま動き、いつもは麻美の綺麗な顔を写している大きめの鏡台のところに動いた。
「鏡台に手をつけ」俺がそう言うと、麻美は素直にそうした。
「お前が、どれだけ淫乱な女か自分で確かめろ」俺はそう言い、腰を激しく動かした。
麻美は、直ぐ顔を伏せたがおれは尻を叩き、「鏡から目を離すな」と言った。
麻美は何とか鏡を見たが俺が腰を激しく振ると、鏡に映る自分の顔を見ながら休むことなく喜びの声をあげ続けた。
「どうだ、麻美。お前がどれだけ淫乱な女か解ったか。」
「解りました。麻美は凄く淫乱な女ということが今日、解りました」
「俺とのセックスはどうだ」
「麻美は、今日本当のセックスの良さを知りました」
「お前は今日から俺の女になるか」
「私は、今日から○○さんの女になります」
「よし、では今から出すから麻美は俺のザーメンを全て飲み、そして俺の女になることを誓え。解ったか。」
「解りました。麻美は○○さんのザーメンを全て飲み、あなたの女になることを誓います」俺は、今まででも一番激しく、麻美の尻を打ち付け、麻美はなお一層甘いがくぐもった声をあげ続けた。
俺の脳天が溶けていくように感じ、俺の体の中にある精子を麻美の体が恐ろしい力で引っ張り出そうとしているようだった。
射精の時が近づいた。
俺は渾身の力を振り絞り何とかチンポを麻美の体から引き離した。
麻美は急いで俺のチンポを口に含んだ。
今まで感じたことのない、射精感とともに俺のチンポから白濁色の液体が出た、と思う。
見ることは出来なかった。
だって俺のチンポは麻美が口に含み、そして「ウ、ウ」と小さく声を出しながら、一滴残らず喉を鳴らして飲んでいたから。
麻美は飲んだ後、少し余韻に浸っているようだった。
「どうだ、気持ち良かったか」俺が麻美を睨みながらそう聞くと、麻美は「言葉には出来ません。私は、今日からあなたの女になります。」と言った。
それから麻美は暫く考えてから遠慮勝ちに俺に言った。
「あなたの女になることは誓いますが、どうか今日のことは、夫や誰にも言わないで下さいませんか」と言った。
ついさっきまでの淫乱な目つきはそこにはなかった。
そして、その顔には真剣な表情があった。
そうなんだ。
俺はこの表情が好きになった原因ということに気づいた。
「家庭は壊したくないよな。解った。そうしよう。」俺はそう言った。
明らかに麻美は、ホッとしたようだった。
「今日の昼飯はここで食べてもいいか」
「はい」麻美は直ぐそう答えて服をきようとした。
「服は着るな。俺と居る時は。それから、飯食ったらデザートに西瓜を食べよう。そしてまた午後から2回はやるぞ。」と言った。
昼飯の時の飲み物は全部俺が口移しで麻美に飲ませた。
その後、俺と麻美は、2回ではなく、麻美が迫るので3回した。
長い1日のようだったが、居たのは6時間ぐらいだったか。
俺と麻美は肌が合っていたのだろう。
あれから短い間に、2回肌を合わせた。
「私も浮気しないから、あなたも奥さん以外の誰とも浮気しないでね。」と昨日ホテルで麻美はそう言った。
多分、大丈夫だろう。
そう言いながら俺も麻美に言った。
「お前もその透き通るような美しさ、清楚さを俺とセックス何度しても失うなよ」麻美は、少し笑って俺にもたれて来た。
同じアパートの美貌の人妻1 2

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