他の女子が好きだと言っている男を食う事が趣味のヤリマン女
2018/02/02
たったら書く とりあえず、かきます。
スペック
性悪(Bさん仮)
剛力彩芽をがっちりさせて短足にした感じ
自分
どこにでもいるような高校生
今から二年前、自分は高校一年生になってわくわくしていた。
一年生のときは友達に恵まれて楽しい一年を過ごす事が出来たんだ。
一年生の時に仲良くなった子(愛とする)
と2年生も同じクラスになれて嬉しかったんだ。
そして、Bとも同じクラスになった。
Bは噂で1年間で彼氏何十人もできたんだ!って自慢する子なので
噂ではBのことを知っていたので、仲良くなろうともハブろうともなんとも思わなかった。
愛って子は病気がちなのか、よく学校を休むんだ。
二学期になってからは週1から週2のペースで
休むようになっていた。
二年生の二学期の修学旅行がやってきた。
仲のいい子たちで自由行動する時のグループ作れって感じだったので
自分は愛と大抵一緒にいる友達とグループつくった。
はぼっちっていう訳ではなかったが、
クラスメイトについて行くって感じで
付いてこられてる方は嫌そうな顔してた(実際にいやがってた)
悪口を言わない友達でさえ、「あのこは本当に駄目!!」
って言うくらいだから、よっぽどなんだなぁ
とは思ったけど、悪口ゆうのは好きでは無かったので
そんなん言ったら可哀想だよー!って返してた。
一言足すと、モテたんだよ。
多分口がうまいんだろうねある程度の計画が決まって、
後少しで修学旅行だねー!なんて言ってたら
愛が修学旅行に行けなくなったんだ。
ドクターストップがかかってしまった。
落ち込んだけれど、仕方ない。
と前向きに考えた。
1番つらいのは修学旅行にいけない愛だしね
急遽行けなくなったのでホテルの部屋(二人で一部屋)
が自分一人だけになってしまった。
そしたら担任に、「Bと同じ部屋でいいか?」
ここからが悪夢の始まりだった。
ん?
>>自分は「いいですよ!」って言ってしまった。
クラスメイトからはびっくりする程心配された。
「え...ちょ、私達の部屋くる?Bとそんなに仲良くないんでしょ?」
と言われたけれど、それで行ってしまうとBがぼっちに
なってしまう、と考えたので断った。
帰り道、愛が休みなので一人で帰っているとBが走ってきた
Bに「私と一緒のホテルの部屋だよー!よろしく」
と一言かけておいた。
>>18
いい忘れてたけれどこれでも女です一言かけた帰り、案の定愛が休みだったので
ぼっちで帰っていたら、ドタドタドタドタって走る音が
聞こえてきた。
振り返ると息を切らしたBがいた
なにを思ったのか、「一緒にかえろう」と言ってきた自分は断る理由が特に見当たらないので、「いいよ」と。
2人で帰ることになった。
しばらくたわいも無い話しを続けていると何かわからないけど、
好きな人についての話になった。
Bは基本自分の話しかしないので
自分が相槌を返すくらいだったのだが珍しく質問してきたのだ。
B「1は好きな人いるの?」
自分「....うん....」
B「ええええ!どんな人どんな人!」
自分「いや、手に届かないような憧れ的な存在なんだけどね」実際憧れ的な感情はあったけど本気で好きだった(Uとする)
どんどん質問されていくうちにいつしか仲良くなってたんだ。
自分は惚気ける人なので「Uはねー、すごくかっこいいんだよ」とか
「優しいしね!!」とか話すようになっていった。
そこから帰り道は、Uの惚気けをしたりとか
Bの彼氏?の話を聞いたりしていた。
そして、彼女はこういった。
「Uにあってみたいな!」その時の自分は特に深くは考えてなかったので
「うん!いいよ!」
自分は快くOKした。
とりあえず、Uのスペックかくね。
身長低め(現に私より低い)
トレーニングしてるであろう肉体。
(ちなみに自分はUの連絡先はしらない)←ここ重要帰り道は15分くらなので、そこで会話がおわった。
つぎの日、Bが急にメアドを自分に渡してきた
本人曰く「1と仲良くなれそうだし、連絡してね!」とのこと。
自分も喜んでメアドを登録した。
そして、とくに何もないまま修学旅行がやってきた。
友達とわいわいして本当に楽しい修学旅行だった。
3泊だったんだけど、あっという間にすぎていった。
最終日の夜に急遽Uと明日合うことになった。
もちろん、Bも連れて。
その時はうかれていた
絶対かっこいいってみとめてくれるよね///
とか呑気に考えていた最終日はとにかく疲れてて、直ぐに横になった。
つぎの日、飛行機に乗って地元に帰るときに。
Bと楽しみだね!
なんてはなしながら
昼過ぎに地元にはついた。
Uとは夕方待ち合わせしているので、それまでマックに行ってまた談笑した。
すると、Bの男グセの悪さ(ヤリ○○)が次第に明らかになっていった。
Bの性格をまとめると
1、一年間で男を食しまくっている
2、飽き性
3、私か弱いからぁ~///が口癖
4、通りすがりの女の人のことを、「何あの汚い鼻」という
そんな感じで、あー。
みんなが言ってたことはこういう事なのかー。
っておもったそろそろ時間だし行こうか!なんて言いつつマックをでた。
待ち合わせ場所に向かうとUがいた。
相変わらず小さかった
U「おー!1ちゃん!久しぶり!」
自分「おひさしぶりです!///」←年上なので敬語w
U「その子は?」
B「1の友達のBです~!」
U「そ~なんだ!よろしく!これからご飯いこうか!」
そして近くのファミレスに入ることになった。
U「いやーほんとに久しぶりやね!」
自分「そ~ですね//」←ガツガツ行けないタイプなので、会話が続かないwそして、いよいよBの暴走が始まる。
B「Uさんって何処にすんでるんですかー?」
U「○○だよ!」
B「えー///ちかいじゃないですかー!」
U「そーだねぇ!」
そっからBのオンパレード。
そのオンパレードについては、自分が話さないのが悪いので
なんともおもわなかった。
楽しい楽しい食事が終わり、トイレ行ってきますと言って席をはずした。
そこから普通にバイバイして帰った。
ついにBの暴走がはじまった!!!その日はドキドキして眠れなかったww
(地味にinカメラで撮ったしね)←Bも何か撮ったけどね。
眠い目擦りながら学校に向かった。
愛が来ていたので一緒にいくことに
愛には全て話していたのでその日も「やばいいいいUさんイケメンつらいいい」
なんて冗談ぽく会話していた。
そこでまた、ドタドタドタドタと走る音が聞こえてきた。
そして私を突き飛ばした!
振り返るとBだったw
自分「いって」
B「ゴメンゴメンwwおはよう!」
自分「お、おはよう」
正直突き飛ばされて痛すぎてまともに返信出来なかった。
愛は口をあんぐ…