友人カップルと3Pになりかけたけど…

2018/02/02

女子大生です。
先週の土曜日に大学の友達(恵子)とその彼氏(山田君)と三人で恵子のアパートで飲んでました。
ちなみに恵子も山田君も同じ専攻のクラスメイト。
1時くらいまで飲んでたんだけど、3人とも酔っ払って、敷いてあった布団に入って話してるといつのまにか寝ちゃってた。
で、夜中にふと目が覚めたら隣の布団からアンアン聞こえてくるわけ…。
隣を見たら、恵子が乳首をいじられながら山田君のをくわえてた。
しかも電気つけっぱなし。
男友達のチンコと女友達のフェラ見て、ものすごく驚いて「ワッ」って大きい声を出してしまった。
そしたら向こうもびっくりしてしばらく沈黙。
でだれからともなく3人で大笑い。
3人で笑って和やかになったので、改めて山田君のチンコをじーっと見てみた。
かなりでかかった。
すると恵子が「大きいでしょ」とか言うもんだから「まあまあだね」とか言いながら隣の布団に移動。
「しごいてみてよ」と恵子に言うと、ほんとにしごきだした。
山田君は気持ちよさそうに目をつぶってた。
こうなると我慢できませんでした。
私もしごきたいーとか思ってじーっと見てると山田君が「寛美ちゃんも触ってもいいよ」。
上から目線にイラっとしたんだけど「いいの?」って山田君とも恵子ともつかない感じで聞き返すと恵子が「いいよー」と軽い返事。
ということで、恵子と交代してビンビンになった山田君のを握る私。
握ってみるとホントに太い。
前後に動かしてみる。
山田君気持ちよさそうな顔してる。
友達の彼氏のチンコ握るっていう異常な状態にドキドキする。
手のひらに唾を垂らしてさらにシコシコ。
恵子は山田君とチュウ。
うらやましいとか腹が立つとかそんなんはなくて、ただただドキドキ。
ちょっと意地悪したくなり恵子に「彼氏のチンコ他の女にしごかれても平気なの?」と聞いてみると「すごい悔しい。でも興奮する」とのこと。
変態だなーと思っていると恵子にチンコを奪われ、恵子はフェラ再開。
と、とつぜん山田君に引き寄せられ、キスされた。
「わ、恵子見てるのにキスはまずいっしょ」
と思ったけど恵子は無視して舐め続けてる。
山田君はさらに舌を入れてこようとしたんだけど、さすがにそれは無理なので必死で逃げた。
ちょっと離れたところから恵子のフェラを見る私。
山田君は私のお尻を触ってくるので思いっきりつねったらおとなしくなった。
5分くらい経って、山田君は恵子の口の中へフィニッシュ。
ポーっと見とれてしまった(私は口に出されたことがないので)。
ひと段落して山田君と恵子はシャワーを浴びに浴室へ。
恵子に「一緒に浴びる?」と聞かれたが、断った。
あれは本気だったのか冗談だったのかよくわからん。
2人が消えたので、電気を消して布団の中で軽くオナニーした。
そのあといつのまにか寝ちゃったのでよく覚えてない。
その日はそれでおしまい。
朝起きて、朝ごはんをご馳走になって帰った。
とりあえず気まずくはなってないのでよかった。
で次の日、二人からまた部屋に来ないかと誘われた。
12時くらいに山田君がトイレ行ってるときに恵子から「カズがまたこの前みたいなことしたいってさ」と誘われた。
ちょっと期待してたこともあって「いいけど、手でやるのが限界だよ」と答えた。
山田君が戻ってくると恵子と何やらコソコソ。
山田君「手コキまでならいいの?!」と大喜び。
何やら準備してる二人。
紐を持ってきたと思ったら、部屋の柱に下着だけになった恵子を縛り付ける山田君。
SM?!って驚いてると、山田君「恵子のことは無視して楽しもうよ」とのこと。
「いや、楽しもうっって、手までだからね」と私。
山田君、横になって私の手を股間に。
手まではと言った手前、いまさら嫌がるわけにはいかないので、ズボンの上から愛撫。
じーっと見つめてる恵子。
なんだこりゃな状態です。
見る見る大きくなる山田君のチンポ。
で、遠慮してても仕方がないので、ファスナーを開けて手を突っ込みパンツの上から触る。
しばらく触ってると、山田君から「直接触ってほしい」とリクエスト。
今度はパンツの前の口からチンポを引っ張り出しました。
恵子は上からその様子を見下ろしながら足をモゾモゾ動かし始めました。
恵子感じてるのかな?と思うとちょっとイタズラ心が芽生えます。
手を舐めてしごいてみました。
山田君の気持ちよさそうな反応に呼応するかのように恵子のモゾモゾも大きくなり、呼吸も乱れてきた感じ。
やっぱり寝取られ萌えかーと思っていると山田君から「唾をチンポに垂らして」と更なるリクエスト。
素直に従う私wチンポにとろーーっと垂らしてあげました。
その状態で手コキをすると少しだけだけどネチャネチャ音がしていやらしい。
恵子は股間のほうにぎゅーっと力を入れてた。
立ってるのがしんどそう。
ここで山田君からまたまたリクエスト。
下着姿になって、だって。
調子に乗るなー!!って言いたいとこだけど、素直にブラとパンツ一丁に。
どうかしてますな私もwただ、絶対に変なことはしないで!って約束だけは取りつけた。
なんだよ変なことってwしばらく手コキを続けましたがやっぱり山田君の手が伸びてきました。
お尻をサワサワ。
私無言。
お胸をモミモミ。
私無言。
お尻に戻って、パンツの中に手が進入。
お尻の割れ目を指が這う。
やばい、ちょっと気持ちよくなる私。
恵子を見ると何ともいえない表情で思わず目をそらす私。
山田君の手がお尻を離れ、胸に。
少し揉んだ後、ブラの中に進入しようとするも、さすがにマズイと判断し、制止した。
山田君は「ダメ?」と目で訴えるがハッキリ口調で「ダメ!帰るよ」と言うと、手はお尻に戻っていった。
しばらくお尻をモミモミされながら、チンポをしごいていると、山田君「口でやって!お願い!」と小声で頼んできた。
それもNGだと思ったんだけどなぜか断れない。
自分自身、なんで断らないの?って突っ込みつつ、口が半開きのまま、チンポに近づいていく。
と、その瞬間でした。
恵子が「やだ!お願い、やめて!」と大声を上げました。
びっくりする二人。
しばし硬直した後、我に返った山田君は「ごめん、ごめんね」と言いながら、恵子の紐を解いてガシっと抱擁。
私は何事もなかったように脱ぎ捨てた服を探し、てきぱきと身なりを整えました。
抱擁からディープキスと進展していく二人を横目に私はテレビに集中。
恵子のパンツが脱がされるあたりで、シャワーを貸してくださいとお願いし、浴室へ移動しました。
シャワーを浴びながら一発オナって浴室から上がると二人は裸のまま抱き合って寝ていました。
というわけで夜中に一人寂しく我が家に帰ってきました。
なかなか素敵な展開にならずすまない。

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