初体験は女2男1の3Pだった 2

2024/12/08

俺が横になって休んでいるとき、亜希が立ち上がろうと

床から腰を上げると同時にマムコからタラリと雫が。
愛液と少しの血がまざった、俺のザーメンだった。
このとき俺は、見たことのある亜希Vを思い出した。そして亜希に
「ちょっと待って!そのまま、もう一回座ってくれ!」と頼んだ。

裏ビデオに良くあるシチュエーションで、
中出し→男がティムポ抜く→マムコにズームアップ→マムコから滴るザーメン
→画面フェードアウト(END)
というのがあるが、それを思い出し、マムコから滴るザーメンを
生で、超クローズアップで見たい衝動にかられてしまったのだ。

俺が慌てるように言ったので亜希はちょっと驚いていたが、
俺の言うとおり座ってくれた。
亜希「何?どうしたの?」
俺は「マムコから精子がたれてきてる。拭いたほうがいいよ」

といいながらティッシュに手を伸ばし、亜希を仰向けに寝かせるようにして
足を広げた。亜希はちょっとだけ恥ずかしがっていたが、俺が半ば強引に足を開くと、体を預けてくれた。そして、愛液と血とザーメンが付いたマムコをマジマジと観察。
凄かった。見ているだけで興奮した。
ビデオで見たのとそっくりな画が、ここにある!
俺はマムコに指を入れて、爪を立てないように、指の腹で粘液をかき出してみた。

クチュという音がして、ドロリとしたものが流れ出る。。。。が、亜希が
「ちょっと痛い」と言ったので、2~3回しか指を出し入れ(愛液かき出し)
できなかった。

このとき、理美も一緒に見ていたのだが
理美「あたしのも、こうなってるんだ。。。。」と言いながら観察していた。
俺は手に持ったティッシュで亜希のマムコを拭いてあげた。
亜希「ありがと。じゃあ、今度は理美の番ね」
と、なぜか亜希が、俺と理美をリード。w
亜希のマムコから愛液をかき出したこともあり、俺のティムポは元気を取り戻していた。

亜希に言われるまま、理美は仰向けに寝て、受け入れ態勢を取る。
俺は理美の股の間に入り、ティムポを理美のマムコにあてがった。
しかし、ペッティングからちょっと時間が経っていたせいか、
理美のマムコはあまり濡れていない状態だった。

このままだと入らないと思ったので、俺は理美の胸を揉みながら乳首を吸った。
「あぁぁぁ」という理美のあえぎ声。そしてさらに続ける。
さっきよりも、ちょっと強めに揉んだり吸ったりした。

理美に痛がる様子はなく、ずっと「うぅぅん」とか「はぁぁぁ」と言って
よがっていた。しばらく胸を攻めてからマムコに手を伸ばすと、
今度はしっかりと濡れている。俺はティムポを握り、
理美のマムコに再度あてがった。そして、亜希のときと同じように
ゆっくりと挿入していく。

理美「い、い、い、痛い。。。。」
亜希のときとは違い、亀頭の先、3分の2程度しか入らない。
O「やっぱり痛い?」
理美「うん。でも我慢する」と、ちょっと苦悶の表情を浮かべていたが、
理美は、亜希と俺のセックスを見ていたので、
挿入されるとどのくらい気持ちいいのか知りたかったんだと思う。

再び挿入にチャレンジ。
亜希のときよりもゆっくり挿入していく。が、それでも痛がっていたため
少し入れては抜き、入れては抜き。。。。。と、時間をかけて
マムコを少しずつ広げていく(膜を破っていく?)感じで挿入していった。
この間、約5分。亜希は、痛がる理美を心配そうに見ていた。

でも、俺は俺で、どうにか入れて理美を気持ちよくさせてやろうと必死。w
そしてとうとう、根元まで入れることができた!
入れたり出したりしているときは、正直大変だったけど(理美の顔も険しかったし)、
奥までしっかりと入れてみれば、マムコはやっぱり気持ちいい!

亜希のときみたく失敗しないように、亀頭の部分くらいまで腰を引き、
再度ゆっくりと挿入していく。
何度か腕立てピストンをしているうちに、理美も痛がらなくなってきた。

しばらく腕立てピストンをしていると、理美も感じてきたようで
「んんんん」「あぁぁぁぁ」と声を上げるようになった。
俺の方も、マムコと亀頭がこすれる感じがたまらない。
マムコ自体が、亜希のそれよりも狭く、締めつけられる感じもまた良かった。

ティムポを沈めるたびにマムコから小さく聞こえる、クシュという音も
イヤらしくて心地いい。
しかも、これまでのプロセスで2発放出しているので、いきそうにもならない。
亜希は横から、俺と理美のセックスを興味津々の眼差しで眺めていた。
そんな、誰かに見られている状態も、いい興奮材料になっていた。

腕立てピストンはちょっとキツかったが、
それでもマムコの気持ちよさには勝てず、きばってピストンを続ける。
そして、だんだんといきそうになってきた。

理美に「いく。。。。。」といいながらピストンを続け、
亜希のときと同じようにして、「うぅっ」と言いながら理美の中に大放出。
本格的にピストンを始めてから、5分くらいはがんばっていたと思う。

でも、トータル3発目だったので、いく瞬間の快感は、それほど大きくなかった。
どちらかというと、ピストンでこすっているときのほうが気持ちよかった。
ティムポを抜くと、愛液と血とザーメンがからみついている。
理美は、やはり息を切らせながらボーっとしていた。

理美の意識がボーっとしているうちに、亜希にもしたように、
理美のマムコから指でザーメンをかき出そうとしたが、
俺が吐き出したザーメン量が少なかったのか、あまり出てこなかった。w
また、出血も少なかった。
俺はティッシュを取り、理美のマムコを拭いてあげた。

亜希「理美、凄かったね。めちゃくちゃ感じてたみたいだよ」
O「亜希も同じくらい感じてたぞw」
亜希「そう?wなんか私、マジマジと観察しちゃった。生で見るセックスって
すごいね。ところで理美、大丈夫かな」
O「亜希も終わった直後は喋れなかっただろ?しばらくそっとしとけば大丈夫だよ」
理美のマムコを拭いたり、ティムポを拭いたりしたあと、理美に話しかけてみた。

O「どうだった?大丈夫?」
理美「痛かったけど、最後のほうはすごく気持ちよかった。
どっかに落ちていく感じがした。。。。」

当時の俺には「落ちていく感じ」という意味がわからなかったが、
とにかく理美も気持ちよかったようだ。

…………と、こんな感じで3人の初体験は終了しました。
最初の風呂から始まり、セックスが終わるまで、90分弱くらいだったと思います。

3Pが終わったあとは、みんな大汗をかいていたので、再度3人で風呂へ。
このときはHなことはせず、普通にシャワーをあびました。

まあ、お互いにティムポやマムコの観察(至近距離で凝視したり、いじったり)は仕合いましたけど。w

理美は、セックスのときはほとんど触らなかった玉袋を調べるように観察。
いろいろ触られたもんだから、このとき、また勃起しちゃいました。
出掛けていた亜希の親戚の帰りは、次の日の夕方ということだったので、
この日はもちろん亜希の家にお泊まりです。

3人ともクタクタだったので、風呂から出たあとは
亜希の部屋で3人、川の字になって爆睡。次の日、起きたら昼近くでした。

精子を出しすぎたのか、勃起時間が異常に長かったからなのかわかりませんが、
次の日、ティムポの付け根のあたり、「蟻のとわたり」の部分が痛かったです。

あと、体全体でピストンしていたためか、次の日の脱力感もすごかった。
昼過ぎに起きたとき、体のあちこちが筋肉痛。。。
彼女たちは、マムコに少しの痛みがあったみたいですが、
俺ほど疲れている様子はありませんでした。

当然ですが、3Pは3人だけの秘密となりました。
このあと、月に1~2回のペースで3Pしてました。
亜希と理美の家は、一人っ子でお母さん(亜希の場合は叔母さん)が専業主婦。
俺の家は、共稼ぎだけど姉(当時学生で、いつ帰ってくるかわからない状態)がいたので、誰かの家に、常に誰かがいる状態でした。

でも、3人の家の中で、家に誰もいなくなるタイミングを逃さないようにして
3Pをしてました。お金がないし、「高校生はホテルには入れない(3人だし)」
と思っていたので、ホテルには行けませんでした。

ときには、「夕方?夕食までの2時間、家に誰もいなくなる!」
という連絡が理美からきて、急いで3人で集まってセックスしたこともありました。
あのころは、3人が3人とも「セックスを覚えた猿」になってたんでしょう。

回数を重ねるうちに、だんだんと技も覚えてきて、2回目の3Pのときは
亜希と理美にフェラもしてもらいました。が、初めてのときは
歯が当たって痛かったです。w

しかし、俺が毎回「ああでもない、こうでもない」とレクチャーしたので、
彼女たちのフェラは回を重ねるごとに上達していきました。
何回めかのとき、口内発射もさせてもらいました。
亜希にも理美にも、「にがーい」「くさーい」と言われ、
飲んではもらえませんでしたが。w

でも不思議なのは、理美に最初に口内発射したときに
理美が言った「にがーい」「くさーい」という言葉を亜希も聞いていたのに、
亜希が自ら「口で発射して」と言ったときにも飲んでもらえなかったことです。
きっと思いのほか生臭かったのでしょう。w

その後、バック、騎乗位、座位などなど、いろんな体位も試しました。
また、69やレズプレイありのオーラル3Pなども経験しました。
俺が亜希に挿入しているとき、亜希が理美のマムコを舐めるなど、
けっこうハードなこともしていました。

3Pのときは、基本的に1人に1発ずつ、計2発は必ず放出してました。
3発以上というのは、あまりなかったです。
今考えると恐ろしいんですが、やるときは「必ず」中出ししてました。

よく妊娠しなかったと思います。
もしかしたら俺のが薄いのかもしれませんね。w
今は必ずゴム付けてます。というか、俺が不安なので、
彼女が「今日は大丈夫」と言っても必ず付けてます。

3Pは、学年が上がった3年の夏頃まで、やはり月1~2回のペースで
「誰かの家で」やってました。
でも、受験勉強で忙しくなり始めたので、この頃から亜希は参加しなくなりました。
で、10月ごろに入ると理美も……という感じで、自然と3Pはしなくなりました。
が、ときどき亜希と俺、理美と俺、という感じでの個別対応はしてました。

しかし、回数的には圧倒的に理美が多かったです。
個別対応のときは、ホテルに行ったこともありました。
広い風呂でのローションプレイやセックスもまたいいものでした。

「ものは試し」と、ホテルにあったゴムを付けてやったこともありましたが、
「なんだこれ!全然気持ちよくない!」ということで、
ゴムを付けたのはそれ一回きりでした。しかも、すぐにはずして
思いっきり中出ししてました。やっぱり若さって怖いです。

高校卒業後、亜希は新潟(実家がある)の大学に受かったので、
新潟の方へ帰っていきました。
帰る前の記念にと、久しぶりに亜希の家でやった3Pは今でもいい思い出です。
今から10年以上も前の話なので、デジカメがなかったことが悔やまれます。

3人とも別々の大学へと進みましたが、理美とは地元同士ということもあり、
たびたび会ってセックスしてました。が、お互いにちゃんとした
彼氏、彼女ができてからは回数も減っていき、
いつのまにかやらなくなりました。当然ですね。w
ちなみに、大学に入ってからの理美とのセックスのときは、
必ずゴムを付けてました。

亜希と理美とのセックスは、俺たちにとっては「カラオケ」とか
「ボーリング」とかと一緒で、「いくつかある遊びのうちの1つ」
という感じでした。いわゆるセックスフレンドなんですが、
普通に遊ぶこともあったので、厳密な意味でのセックスフレンドでは
なかったのではないかと、自分では思います。

昨年、高校の同窓会があったんですが、そのとき理美と久しぶりに会いました。
お互い、最初は気まずかったけど、俺が思い切って耳元で言った
「あのときは燃えたね」という言葉に、照れくさそうに「そうだね」
と言ってくれました。その後は、普通に話せました。

残念なことに、亜希は来ていませんでした。
さらに残念なことに、同窓会のあと
理美と何もありませんでした(ちょっと期待していたんだけど)

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