巨乳好きのデリヘル体験談

2024/09/21

23歳身長165の体重48のオタクで童貞平社員
当時の俺は仕事のストレスとか色々あって
なにかスッキリしたいなぁと常々思っていた

童貞だからからスッキリするならセクロスじゃね?
と考えて風俗遊びをしようと決意
でも田舎だしなんとなくソープは怖いなぁと思ってデリヘルを調べる事に

それで店のシステムや嬢の情報を何日か調べた
金はそんなにもってないのでホテル代込で3万ちょっとぐらいが予算
俺はどちらかと言うと巨乳が好きだから
巨乳のお姉さん系の嬢を入念にチェック

と言っても顔写真載せてる店が地元にないのでそこは不安要素だった
自分なりに数日間色々な店をチェックした結果R店に決定

時間90分2万5千円でホテル代込でも3万以内になるので予算通り
22時30分からの予定であみちゃんを指名しようと息巻いてた…あの時まで
20時頃に予約の電話をすると思わぬ出来事が

俺の住んでる地区には交通費3千円かかるとの事
(交通エリアよく見てなかったorz)
別に3千円くらいいいだろうと思ったがそれだけじゃなかった

呼びたい近所のホテル名を言うとそこはちょっと遠すぎるとの事→俺\(^o^)/
俺の中で初めてのデリヘルで
心もちんこも浮かれてたからその辺の事がお座なりになっていた
どうすればいいんだ…とうなだれてたんだけど
そこは受付の兄ちゃんがナイスアシスト
兄ちゃん「お客様が○○地区のホテル街まで車で向かうのはどうでしょうか?」

なるほど
糞田舎なんだけど夜だとそのホテル街には
車で40分ぐらいだからいけない距離ではない

指名したいあみちゃんは諦めないといけないが
初デリヘルは体験できるから妥協
兄ちゃんにホテル街には40分ぐらいかかるが
その時刻に入れる嬢は誰がいるかを聞く

そこでまきちゃんともう一人がいると言われた(名前忘れたw)
どちらも新人と聞いて不安になるが

兄ちゃん「まきちゃんは新人ですけど絶対損はさせませんよ!」
と力強く言うもんだからまぁいいかなと思ってまきちゃんを指名
車を運転すること約40分ホテル街へ無事到着

到着したのはよかったんだけど
ラブホ入ったことがないからどういうシステムかわからない
とりあえず駐車場に車入れてみたら枠線の内に止めて

キーを受付に預けろと書いてあったので支持通りに行う
受付にキーを渡した後にさぁお待ちかねの部屋選び
小さいラブホだと思ってたけど色々な部屋がある

さすがに長考して人が来るのは嫌だったから
スタンダードそうな4000円の部屋に決定
ボタン押したら俺はてっきりキーが
どっかから出てくると思っててボーっと立ってた

すると受付のおばちゃんが
「もうその部屋空いてるんで部屋に向かってください」

これはさすがに恥ずかしかった
心の中で「だって俺そんなの知らなかったし!」
と叫びながらそそくさとその部屋へ

ガチャッ
初めて入りますラブホのお部屋
AVとかで見る部屋で「おぉー」とか少しだけ感動

無事部屋にも入ったのでお店に電話して
兄ちゃんにホテル名と部屋番号を伝えた
到着は10分後ぐらいですと言われすげードキドキ

この10分間の間に何してもらおうかなとか
可愛い子かなーとかなんかすごく色々考えてたわ
顔はわからないからやっぱり不安だったんだけど

もうそんな事はどうでもよかったかもしれん
ピンポーン
部屋に鳴り響くチャイム音めっちゃ緊張しながらドアを開けた

まき「まきです、指名ありがとうございます」
そこには今時のギャルがいた
身長は書いたとおり俺よりちょっと低いぐらいで顔も問題なかった

料金前払いだからコースは90分と伝えて2万5千円お支払い
ソファに座ってたんだけどまきちゃんが隣に座る
女の子が隣に座る事で緊張なんて普通しないけど

今からエロいことしてもらうと思うと緊張
緊張してると結構喋るタイプの人間なんで他愛もない事をペラペラ喋った

まき「なんで私を指名してくれたんですか?」
俺「受付のお兄ちゃんがオススメの子だよって言うからだよ」
って素直に言ったらすげー可愛く笑った

もうねーなんかすげー可愛く見えるんだわ
こういうことに免疫がない童貞は恐ろしいw
適度に会話して風呂に湯を入れはじめたまきちゃん

一応どういう順序なのかは予習してたので
風呂入ってその後プレイだなぁと思ってたら

まき「泡風呂にしてもいいですか?」
俺は別に泡風呂でも何でもよかったから「いいよー」と返事
風呂の準備が出来たので入ることに

脱衣所みたいなのないので二人で洗面台の前で脱ぐ
裸になった二人さぁ風呂に
俺「ん?泡風呂にしたんじゃないの?」
まき「あれー?できてないなぁ」

泡風呂失敗

どうやら泡の元を先に入れるタイプらしくて
湯入れた後に入れたから泡が超微妙だった
会話してた時に若干気がついてたけどこの子どっか抜けてる

でもそんなことはどうでもいいよ
だって目の前には女の子の裸があるしな
まき「じゃあ体洗いますね」
丁寧に俺の体を洗ってくれる

自分以外の人間が体を洗ってくれるなんて何年振りだーとか考えたり
まんこを使ったりして腕やらちんこ洗う
まき「おちんちん気持ちいいですかー?」

そりゃめっちゃ気持ちいいよ
別に強くしごいてるわけじゃないけど
手やわらけーしスベスベしてるし
その割にはちんこは半勃起だったが

ここで掲示板で見た事を思い出した
嬢を洗ったら喜ばれると
俺「まきちゃんの体を俺が洗ってあげるよ」

まき「いいんですかー、お願いします」
と別に嫌がられなかったので洗う事に
まきちゃんは太ってもないし痩せてるって感じでもない

女性らしい体型だった(おっぱいは小さめだが)
無事洗い終えて湯船に浸かり風呂終了
そしてベッドへ

まき「電気暗めにしていいですか?」
俺「いいよ」
でも正直もっとおっぱいをよく見たかったから

暗くなるのは嫌だったけど承諾してしまった
断れない性格がここで仇となった(まぁいいけど)

童貞だから何したらいいかわからない俺
まきちゃんがこっち見てるから俺も顔を向ける
顔が近づいて来たからさすがにキスだと俺でもわかった

初ディープキス開始
キスはしたことあったけどディープキスなんて初めてだ
やり方をわかるはずもなくされるがまま

本当すげー長くキスしてたと思う
とにかく舌を入れたり出したりして貪ってる感じだった
まき「苦しいよ・・・」

俺「ごめんごめん」
俺「俺童貞だからまきちゃん色々教えて」
まき「本当に?、まきが一杯教えてあげるからね」

それでまたディープキスした後にまきちゃんが仰向けの体勢になる
俺はおっぱい揉んだ
風呂でも揉んだけど雰囲気が全然違うからすげー興奮した

乳首も初めて舐めた
そこはやはり童貞だからどうしたらいいかわからないんだけど
自分なりに揉んだり乳首舐めたり色々した

まき「もっと吸って」
演技だろうけど喘ぎ声も出てくるまきちゃん
この時の俺は一心不乱に吸ってた

まき「下もいじって…」
下?あぁ、まんこの事ですね
でもやっぱりやり方わからないからAVとかの見よう見まねでやる事に

手まんする可能性もあるから爪を入念に切ってたのは正解だった
指をまんこに当てるともう濡れてた
うわーこんな構造になってんだぁーと何回目なんだろうね感動した

こすりすぎたら痛いとか色々聞いてたからその辺は意識しながらやった
まき「もっとぉ…強くしていいよ…」
と言うので強めに指は2本入れて開始

何分か色々いじってたら
まき「逝きそう…」
と言った次の瞬間プシャーッ

これが潮吹きかーと初めて生で潮吹くとこを見た
まき「すごくよかったよ、今度は私がするね」
攻守交替俺が仰向けになってフェラ開始

まずは優しく亀頭チロチロと舐めるまきちゃん
それだけでも気持よかったけどちんこが口の中に突入
うぉおおおおおおおおおおおおお

すげー気持ちいい
友達でフェラではいけないと言ってた奴がいたけど
俺は全然フェラでいけるタイプみたいです

すげーエロい音を立てるしフェラ気持ちいい
ジュボジュボと音が鳴るフェラだった

口から出して次は手でしごいたり舌を使ったりのコンビネーション
まき「気持ちいい?」
俺「すごい…もっと舐めて」

気持よすぎて俺まともに喋れてなかったと思う
もう頭の中はあああああとかうわああああとかで一杯
そんなに長く持つわけなく出ると宣言して射精

まきちゃんはゴックン
まき「一杯出たねー」
俺「すごく興奮したらいつもよりたくさん出た」
まき「本当?嬉しい」

まき「休憩してもう一回やる?ローションとかおもちゃあるんだよ」
俺「そうなの?じゃあしよっか」
と二回戦もいけそうだったけど俺のちんこは予想外に疲れてたらしく
そのまま時間がくるまでベッドでお喋りして終了

その時にまた俺は童貞って言ったんだけど
まきちゃんは信じてないようだった
うそだーとか冗談ばっかりって感じで
まぁ別にそれでもよかったけどこんなそんなな初デリヘルでした

初デリヘルから二ヶ月後またデリに行きたくなった
今度はR店じゃなくてF店
風俗掲示板を見ると人気のようでスレも他の店より進んでいる

その中にりおちゃんがいてなんとクォーター!?
外人の顔立ち大好きだから迷わず指名
F店は昼割引があって90分2万円(これも店選びの決め手になった)

前回と同じホテル選んで部屋で待機してると
ピンポーン
りお「こんにちはー、りおです」

HPではスペインとのクォーターって書いてあったけどハーフに近いと思う
すげー顔綺麗だしなんと言っても
服の上からもわかるくらいおっぱいでけー

巨乳だけど背低いしロリ巨乳だよね
まきちゃんには悪いけどやっぱり巨乳が好きなんだよ俺は!
俺は未だに童貞です

90分2万円と伝えてお支払い
風呂の準備ができるまで会話
どうやらりおちゃんはニコ厨らしい

俺もオタクだけどニコニコ動画はそこまで知らないけど
一応ニコ生とかある程度の知識はあるので会話に困ることはなかった
風俗って慣れだと思う

りお「この人男の声と女の声出せるんですよー」
って言いながら出してきたiPodで曲聞いたりしてイチャイチャしてました
まさかニコ厨の嬢が来るとは思わなかったからちょっとびっくり

なんてやり取りしてる間に風呂が出来た
やっぱりおっぱいに目がいくねーでけーしそこまで垂れてないし
と思ってたら「え?」
なんと腹が3段になっとる!?

まぁそこまでショックではなかったんだけど
驚いた(HPの写真確認したら腹は写ってなかった)
りお「ごめんね、私お腹がこんなんで」

俺「いや全然問題ないよーりおちゃん可愛いしw」
顔は外人さんでおっぱいもでかい
少々腹が三段になってるところで何の問題あるというだろうか

それ以降腹を気にしなくなった俺がいた
やはり今回も自分からりおちゃんを洗うことを提案
りお「じゃあーあ願いしよっかなー」

変にテンションが上がってた
丁寧に丁寧に背中おっぱいまんこを洗わせて頂きました
巨乳サイコー!

風呂終了してベッドへ
今回は念願のEカップを体験できると思い
風呂の時からギンギンに勃起してた

りおちゃんを押し倒してキス
ディープキスは前回勉強してたからそれなりにできたと思う
だんだんハードになっていき音が鳴る程のディープ

りお「キスうまーい」
って笑顔で言うりおちゃん可愛い
お世辞とわかってるけどな…

キスは堪能したので次はおっぱいだ
当たり前だけど近くで見るEカップは凄いね
丘で表現されるけどまさしくその通り丘なわけよ

揉んで舐めた揉んで舐めてそこにはテクニックなんてないけど貪る俺
りお「胸すごく感じちゃう…」
りお「歯は立てちゃ駄目だよ…やさしくね?」

なんて言うもんだから俺なりに頑張りました
巨乳はもう堪能したかなって頃合いになり
りお「じゃあ次はベッドに寝てね」

はいフェラですね
いきなりちんこを飲み込むりおちゃん
相変わらずそれだけで「おおおおおおおおお」っててなる俺

部屋にはジュボジュボと鳴り響くフェラ音
これがまたエロいんすね

もっとこのフェラを楽しみたかったんだけどどうやら限界のようです
俺「りおちゃん、そろそろ出そう……」
りお「わかった、じゃあ出しちゃえ出しちゃえw」

別にためてたわけじゃないんだけど盛大に出した
りおちゃんは精子をゴックン
結構出たのにプロはすごいなぁとすごく冷静に思ったwもう賢者タイム突入
その後ちんこが復活する事もなくベッドでイチャイチャ

俺も小さいんだけど俺以上に小さいからりおちゃん抱いて残り時間を過ごした

・・・・・

また二ヶ月ぐらい経ったある日無性にデリヘルを頼みたくなった
だからと言って色々調べるのもめんどうだったんでまたF店にすることに
F店は人気店だからある程度のレベルはあると確信してた

その日出勤できそうな嬢を見ていくと俺好みの巨乳発見したので即指名
今回も昼割引きができる時間帯だったのでホテル代込で3万以内になりました
もう常連とも言えるお馴染みのホテルで待機

適当に選んだ部屋だけどペンション風な作りだった
特に緊張することなくうみちゃんを待つ俺
ピンポーン

ガチャ
俺「今日はお願いします」
うみ「はいっ任せてくださいね」

と言ったものの顔はタイプじゃなかった
箕輪はるかだっけ?ハリセンボンの
あの人を可愛くした感じです

前髪パッツンで
この時初めてのチェンジに挑戦しようかと思ったけどまぁいいかと妥協
これはその後嬉しい誤算になるんだけどね

それにしてもチェンジって言える先輩方はすごいっす
自分は当分言えそうにない
うみちゃんに90分コースを伝えて料金を払う(2万5千円)

その後の行動がうみちゃんは前の二人とは違った
いきなりズボンの上からちんこを揉んでくるうみちゃん
うみ「今日は楽しもうね」
と笑顔で言ううみちゃん

あれ?すげー可愛く見えてきた
タイプじゃないんだけどそんな事は吹っ飛んだ
うみ「おっぱい触って…」
俺「大きいね」
うみ「そうかな?でも嬉しい。もっと強く揉んでもいいよ?」
俺「わかった」

この時もうみちゃんの手は俺のちんこを包んでた
ズボン越しだけどもう俺はギンギンになったし
順番的に風呂の準備をしたり会話するもんだと思ってたから

この先制攻撃にはいい意味で参りました
うみ「はいっ服脱がすね」
その時もちんこやらおっぱいやらを触りながら脱がしてくれるうみちゃん

明らかに前の二人とは違うこれはプロ中のプロなのか?
うみ「じゃあ私も脱がしてね」
と言ってもよくわからん構造の服だったから

少々手間取りながらも脱がしていく俺
脱がすって興奮するね
もちろんおっぱいもんだりケツさわったりしてたが

うみ「お風呂作ってくるねー」
ここで風呂ができるまで小休憩
最初からうみちゃんにリードされっぱなしでいいのか?

とも思ったけど今回は任そうと決めた
湯ができたので風呂へ
うみちゃんはりおちゃんに比べたらおっぱいは小さいがそれでもDカップ

くびれもあるしスタイルはすごくいい方だ
さっきの先制攻撃でもうギンギンの息子を洗ってくれるうみちゃん
うみ「もうすごくおっきくなってるw」

そりゃ大きくもなっちゃうよ
もうずっとうみちゃんのターンでドキドキしっぱなしだったんだし
これからどんなプレイしてくれるのかと思ったらそりゃーね

あともちろん今回も俺がうみちゃんを洗いました
念願のベッドへGO
うみ「私に全部任せてね」
俺「わかった、気持よくしてください」

うみちゃんはもう俺が受みになってることはわかってたと思う
だからうみちゃんに体を委ねた

俺は仰向けになりうみちゃんが上に
このパターンは初めてなんですげー期待
なんだか犯されるんだなぁって感じでw

するとうみちゃんが俺の乳首をいきなり舐めだした
ぅおおおおおおお
まさか自分が喘ぎ声出すとは思わなかった

本当に自然と声が出て喘いでやがるw
なんだこれなんだこれなんだこれ…
うみ「乳首すごく気持いいでしょ?男の人でも感じるんだよ」

俺「初めて乳首舐めれたけど…すごく気持いいよ…」
うみ「嬉しい、もっと可愛がってあげるねw」
乳首をいじるうみちゃん、なんか知らんけどめっちゃくちゃ感じる俺

たぶんうみちゃんもうまいんだろうけど俺自身も乳首は感じやすいのかな
乳首を可愛がってもらった後はディープキス
うみ「お口とろけさせちゃうね」

ジュボボボッボボボボボボボ
すげー吸われてるって吸われてる
体験したこともないバキューム感&ベロも生物かってぐらいの動き

頭がまっしろになる
快楽に覚えてるとはまさにこのこと
自分から舌を入れたりする余裕もなくディープキス終了

うみ「すごく気持ちよさそうな顔してるよーエッチな顔だー」
俺「そりゃエッチな顔になっちゃうよー気持よすぎだもん」
うみ「まだ終わりじゃないよ、どんどんいくよー」

俺「体が持たないw」
ちんこを握るうみちゃん
うみ「すっごーい。もう我慢汁がこんなに出てる」

え?と思ってちんこ見たら今までにないくらいの我慢汁が出てた
もうベチョベチョで射精したかってぐらい(もちろん出してないけど)
うみ「じゃあ我慢できなくなったら言ってね」

まずは手で優しくこすっていく
半勃起だったんだけどすぐにギンギンに
そしてお口の中へ

ジュボ…ジュボ

あれ?結構ゆっくりだねーまぁ気持ちいいからいいんだけど
と余裕な感じだったんだけど次の瞬間

ジュボージュボボボジュジュジュボボー

ディープの時も思ったけどこの子のバキューム半端ない
ちんこもこんなに吸われたことがもちろんないのですぐ逝きそうになる
俺「もう出る…」
バキュームフェラに終止符を告げる俺の射精音

うみ「すごく出てる。若いから精子もすごく元気だね?」
なんだかわからんがうみちゃんいわく精子が元気らしい
いつもならここで時間がくるまで喋って終わりなんだけど
息子はギンギンのままだった

あれ?こんなに元気だったかなと思ってたら
うみ「まだギンギンだからパイズリするねー」
俺は巨乳大好き童貞でもちろんパイズリは未経験

いつもしてもらおうと思ってたんだけど
言うタイミングを逃してたり出した後は賢者だったので
パイズリとは無縁だった

うみちゃんがローションを胸に塗りたくる
エロい!超エロいよこの光景!
AVでローションまみれの体を見るのが好きだった俺は
賢者タイムもなくめっちゃ興奮

パイズリの準備ができたの息子がうみちゃんのおっぱいに包まれる

さすがDカップ俺の息子は簡単に包また
うみ「どう気持ちいいかな?」
俺「気持ちいい」

嘘偽りじゃなく気持ちよかった
エロゲやAVで定番のパイズリがようやく体験できた瞬間だった

うみ「じゃあ激しくいくねー」
おっぱいが揺れる揺れるダイナミックに揺れていく
するとちんこもそれに合わせるかのごとく快感が上がっていく
さっき出したばかりなのにあまり長続きはしそうにない

でもさすがに二回目を出したら
これまでにない賢者タイムが来るのは目に見えてたので我慢
うみ「どう?出してもいいよ」

いや俺は我慢するね
この後何をしてくれるかわからないけど
パイズリはとりあえず堪能したから我慢だと心に決める

一生懸命パイズリしてくれるうみちゃん
結構長いパイズリだったと思う
うみ「じゃあ次は騎乗位にしよっか」

パイズリの体勢から騎乗位に
騎乗位だけどもちろん本番じゃないよ
素股みたいなもんで俺の上にのって手コキしてくれるプレイ
俺に覆いかぶさるうみちゃん

そう言えば今日はやってもらってるばかりだから
おっぱいを堪能してない事に気がついた
俺「おっぱい吸いたい」

するとうみちゃんのおっきなおっぱいが俺の顔にダイブ
吸いまくる俺舐めまくる俺
うみちゃんもすげー可愛い声で喘いでくる

ある程度おっぱいを楽しんだのですごく出したくなった
うみちゃんの腰掴んで騎乗位を楽しむ
まんこには入ってないんだけどそこはプロ

手の包具合がオナホの如く気持ちいい
さすがにもう我慢はできない
俺「うみちゃん出すよ」
ちんこの奥底からかと思うぐらいすごい勢いで精子が発射

ドクンッドクンッ

ちんこすげー疲れてやがる
うみ「2回目なのにすっごく出てるよw頑張ったねー」
てな具合で2回射精できました
この後はイチャイチャして過ごした

最初は顔がタイプじゃないからチェンジしよっかなー
とか考えた自分がバカでしたわ
やっぱりテクニックって大事なんだと感じた。

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