妻と行った温泉旅行の露天風呂で… 3

2024/08/20

「・・・お・・・・・・やっぱり言えないわ」
「じゃ、悪いけど判らないので何もして上げられませんね。」
「そんな?・・・お・・・・・・め・・・・・・お・・・め・・・・・・・・・・・こ・・・・・・・・・」
「奥さん、旦那さんにも聞こえるように言って下さいね。おめ○とはっきりと言って下さい。」
「・・・あぁ、お・め・○ おめ○よーー」
「奥さん、おめ○をどうして欲しいのですか?」
「・・・おめ○を触ってーお願い。早く!」

これを聞いた瞬間私の男根はビクンビクンと反応してこのまま射精してしまうのかと思うほど興奮してしまいました。
私の妻が今日混浴露天風呂で会ったばかりの男に『おめ○を触ってーお願い。早く!』と信じられない事を言わされるとは思っても見ませんでした。

男は妻の欲求した通り陰部のマッサージを始めるのですが、まず左手の指でクリトリスを剥いて中指で抑えるように嬲りながら右手中指を挿入してゆっくりと出し入れを始めると妻もそれに合わせて腰を動かし始めました。

「いいーいいーおめ○気持ちいい!」
「奥さん、おめ○に指を突っ込まれてそんなにいいの?そう言えばおめ○が濡れて気持ちよさそうですね。旦那さんにも良く見て貰おうね。」

そう言って男が指を抜いて妻の濡れた陰部を拡げると陰部全体は赤く膨れ上がっていて膣口からは液が垂れ尻の穴まで伝って、その穴が口を開けて蠢いていました。
その時男は私に向かって、にやっと笑い、そこまで妻を追い込んだ事で次のように言いたかったのかも知れません。
『旦那さん、奥さんこんなになっちゃったのを見て喜んでいます?』

それから乳首を摘みながらその割れ目に沿って指をなぞると妻は思わず声を出しながら腰を振りました。

「いいーーおめ○気持ちいいーーもっとして!!」

なおも男が乳首と陰部を同時に嬲っていると感じてきた妻が思わず手を動かしたはずみに、その手が男の男根に当たったのです。
男は混浴風呂から上がったあと下着を着けていなかったので直接見えなくても少し大きくなっていたのが判っていました。

「奥さん、どこ触っているんですか?それは私のちん○ですよ。旦那さんのじゃないですよ。」

男にからかうように言われても妻は浴衣の上から握ったまま放そうとはしませんでした。

「奥さん、判っています?それは私のちん○ですよ。」
「・・・判って・・・る・・・」
「どうして判るの?言ってみて。」
「・・・大きさが・・・違う・・・」
「どう違うの?」
「主人のちん○よりこっちの方がずっと大きい・・・」
「奥さん、でもそれでマッサージは出来ませんよ・・・触るだけですよ。」

そう言いながら男は浴衣の前を肌蹴て妻に直に握らせながら、また右手の中指を膣口に入れ出し入れを始めたのです。

暫くすると妻は右手で男根の亀頭部分を掴んで腰を振りながらとんでもない事を言ったのですが、男にとっては想定内の事だったのかも知れません。

「このちん○欲しいー」
「奥さん、今日出会ったばかりの奥さんにいきなりちん○欲しいと言われても・・・それも旦那さんが側にいるのに良くそんな事が言えるね?」
「でも、お風呂でこんな凄いちん○を散々見せ付けられて、その上こんなマッサージをされるともうしたくなって堪らないの」
「旦那さん、奥さんがこんな事を言っていますがどうしましょう?」
「そう言われても妻が言っている事なので何とも・・・妻に聞いて貰わないと・・・」

男は妻の膣口に入れている指を動かしながら妻に聞かせるように言ったのです。

「あっ、旦那さん、ちん○おっ立てていますね。奥さんがこんな事になっているのにそれを見ながらよく勃起させていられますね。」
「・・・あなた、そんな・・・私がこんな事をされているのにそれを見て勃起させてるなんて・・・もう私どうなっても知らないから」
「旦那さん、奥さんがどうなっても良いんですか?それともひょっとして奥さんのこんな淫らな姿を見て喜んでいるんですか?」

男は私の意図や性癖はもう判っていたはずなのに妻に聞かせる為に言っていました。
男が誘導するように言った言葉に私は嵌ってしまったようで、言ってはいけない事を言ってしまったのです。

「このまま行くとおめ○する事になるかもしれませんよ。それでも良いんですか?」
「・・・お互いの感染予防と避妊のためコンドームさえすれば、減るものじゃないし妻がしたければやって貰っても構わないですよ。」

その時はたとえセックスをしても気持ちまで変わる事は無いだろうと思っていましたが、それはあの男根の威力を過小評価していたのかも知れません。

「奥さん、旦那さんがあのように言っていますが・・・」

敢えて最後まで言わずに妻にその後を言わせようとしていたのです。
男はあの鞄の中から自分の男根に合う特大のコンドームを取り出したのです。男は本気で妻をやる気でした。
男は膣に入っている指を出し入れしながら妻にもう一度言いました。

「奥さん、正直な所、どうしたいの?」
「・・・このちん○を入れて欲しいのーこのちん○でおめ○したいのー」
「それじゃ、舐めてもっと元気にしないと出来ないよ。」

そう言うと男はコンドームを取り出して慣れた手つきで装着すると妻の顔の前に持って行きフェラチオをするように促しました。
陰部を男に弄られながら上体を起こして男根の根元を握ってからその上にあるカリが張った亀頭に舌を伸ばし一舐めしました。

コンドームをしているとは言いながら妻が今日始めて出会った男の大きな男根を舐め始めたのを見ていると、私の男根が反応し強く勃起して先から少し濁ったサラサラの液が出てきたのが判りました。

妻は男の目を見ながら亀頭の張り出たカリ、裏筋に舌を這わせて何とかその男根をもっと勃起させようとしていました。
亀頭があまりに大きかったので初めは咥えるのを躊躇していましたがここで何としてもフル勃起させてセックスをして貰おうとして、どうにか咥えて顔を前後に揺らせながら本格的にフェラチオを始めたのです。

「おぉ、奥さん、やる気出してきたね。その調子だよ。」

妻は亀頭を咥えているため喋る事が出来ず、返事の代わりに男の目を見ながらフェラチオしているとやっとフル勃起して亀頭が更に膨らんで口に咥えている事が出来なくなって『うっ』と言って涎まみれになっている男根を口から吐き出しました。

「奥さん、それでは横になって膝を立てて思い切り股を拡げておいて。」

そう言って男が妻の脚の間に入って亀頭を妻の陰部に当てて押し込もうとしますがなかなか入りませんでした。
いくら妻の膣口から液が垂れて陰部全体が濡れていてもその亀頭があまりにも大きすぎるのですんなりとは入らなかったのです。

それでも何度かしている内にその亀頭サイズに慣れて膣口が少し拡がったのか亀頭がぐにゅっと入ると妻は思わず声を出しました。

「うっ、うっ、きつい。きついわーー。でもいいーー」

男は妻が一杯一杯なのが判っているのか亀頭が入ってからはそれ以上動こうとはしなかった。

「奥さん、慣れるまでもう暫くこのまま動かないでいるよ。」
「お願い、そうして。まだ少しきついの」

その妻の声を聞いていると何だか眠気を覚え、声がはっきり聞こえなくなってきたのです。
急に眠くなって来たので男が持ってきた酒に何かが入っていたのか・・・或いは単に疲れとアルコールによって眠くなったのか判りませんが、意識が遠のいて行きます。

『・・・あぁ眠い、眠りたくない・・・でも眠い・・・もう、駄目だ・・・・・・』
「奥さん、旦那さん急に静かになって気配がしないと思ったらどうも寝てしまったようですよ。」

男は妻にそう言った後、呼んでも私が起きない事を確かめるかように声を掛けていました。

「旦那さん、旦那さん・・・」

妻も膣に亀頭を咥えながらも不安になったのか私に声を掛けていましたが、大きいのを嵌められているためあまり声が出ていなかったのです。

「・・・あなた、あなた起きてぇー」

その時私は既に眠りに入っていたので二人が声を掛けていても聞こえる筈はありませんでした。
でも私は妻と男のこの大事な瞬間の記録を取ろうと混浴風呂から先に部屋に戻ったとき、妻に内緒でICレコーダーをセットしていたのです。

途中で私が眠ってしまい全く記憶がありませんので以下はICレコーダーの録音内容を元にして纏めたものです。
不甲斐にも眠ってしまった為、かえって二人の本音が聞こえて良かったのかも知れません。
男が亀頭を妻に嵌め込んだまま話しかけていました。

「奥さん、旦那さん完全に眠ってしまったようですね。ところでまだきつい?」
「・・・そ、そうみたい・・・でもこんな時に寝てしまうなんて・・・信じられないわ・・・私の事・・・心配してないのかな?」
「そんな事はないと思いますよ。旦那さん、私が奥さんとおめ○するのを許した後もじっと見てましたからね。きっと飲み過ぎたんでしょう。」
「・・・そうかな・・・?」
「そうですよ、もう旦那さんを気にしなくてもいいのでその分気楽になれるから今夜は思う存分愉しみましょう、奥さん。」
「・・・そうね、考えても仕方ないものね。」
「ところでそろそろ馴染んでくる頃だけど、少し動いてみるね。」

男がそう言って亀頭を妻の中で小さく動かし始めると妻はきついながらも感じて来たのか少し苦しそうな声を出していました。

「奥さん、どう?大丈夫?」
「・・・きついけど・・・気持ちいい」
「じゃ、続けるよ。」

そう言って少し強く動かすと妻はそれに応えていました。

「・・・いいー気持ちいいーーもう少し中に入れてみて、何だか気持ちいいのーー」

男が浅くゆっくりと抜き差しを始めても妻はきついとは言わなくなっていました。

「だいぶ熟れて来たようなのでそろそろ奥まで入れるよ、いいね?」
「えぇ、お願い。奥まで入れてみて。でも優しくしてね」

男は腰を前に突き出すようにしてその大きな男根を妻に埋め込んでから声をかけていました。

「入れたけどもう少し入りそうなので一押しするよ。」

男は一旦当たる所まで入れていましたが、押し拡げるようにゆっくりと体重をかけて男根をぴっちりと入れきると妻が声を上げて応えていました。

「・・・いゃーこんなの初めてーー気持ちいいーー奥がいいーーーもっとしてーーー」
「奥さん、良くなって来たようだね。それじゃそろそろ突くよ。」
「突いてー突いてーー」

男は今までのゆっくりした動きから打って変わり深く強く、浅く緩くを繰り返し妻を快楽の渦の中に押し込もうとしていました。
レコーダーにも『パンパン、パンパン、パンパン、クチャクチャ、クチャクチャ、クチャクチャ』という音が入っていました。

「いいー凄いーー何、こんなの初めてーー奥がー気持ちいいのーーーだめーーー逝くーーー」

その後男は今までの深く強く、浅く緩くの繰り返しからストロークを長くした一定間隔の打ち込みに変えたようです。
「バチッ、バチッ、バチッ、バチッ、バチッ、バチッ」
「・・・いいーいいーそれもいいーーもっとえぐってーーー大きなちん○でえぐってーーー」
「奥さん、ほら逝け、ほら逝け、もっと逝け。」
「うぅー・・・逝くーー逝くーー逝っちゃうーー逝っちゃうーーー逝くーーーーー」
「ほら、逝けーーーっ」
「うっ、うぅーうぅーーーふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅーーふぅーーふぅーーーふぅーーー」

妻も男も逝ってしまったようです。
この後暫く何の音も録音されていませんでした。
次に聞こえてきたのは男の声でした。

「奥さん、大丈夫?そこの風呂でも入ろうか?」
「・・・えぇー、でも、もう少し待ってー」

妻の喋り方がそれまでとは違って男に甘えるような感じに変わったような気がしました。
先ほどのセックスで男にたっぷり逝かされて、その男根の良さが判り親近感が湧いて来たのでしょう。

「お待たせーお風呂に入りましょうか?」

暫くして妻がそう言ってから二人が風呂に入ったようです。
その後風呂から戻ってくると妻が男に少し非難めいた言い方をしていました。

「もう、あんなところを触って・・・その上舐めようとするなんて信じられないー臭わなかった?外のお風呂では恥ずかしくて止めてなんて言えなかったけど・・・」
「ぜんぜん、だって風呂に入って綺麗になっていたので問題ないよ。人によってはあの臭いを嗅いで興奮するらしいよ。」
「・・・本当にそうなの?」
「そうだよ、あそこも入れてみるとおめ○とは違って良いらしいよ。奥さんは舐められて感じた?どうだった?」
「私にはよく判らないわーでも、そうなのーー本当にいいのかなーー」
二人が風呂で何をしていたのか良く判りませんが少なくとも男が妻のアナルを触って、舐めたのは確かなようでした。

これを聞いた時は何と言う事をするんだと思っていましたが、その内容よりも二人の話し方がすっかり打ち解けていたので何か寝取られたような気がして興奮していました。

「ところで、奥さん、俺奥さんとおめ○して判ったんだけど奥さんのおめ○よく締まって気持ちいいし俺のちん○と相性が良いみたいなんだ。それでこれからも関係を続けたいので携帯番号とメールアドレスを聞いておきたいんだけど、良いかな?」
「私もあなたのがとても良かったのでこれからも会いたいと思っていたのでちょうど良かったわ。交換しましょう。」

何と私に内緒で携帯番号とメールアドレスを交換してこれからも会ってセックスする事を約束していたのです。
その上、男が一つの提案を妻に出したのです。

「奥さん、今日は旦那さんの意向もあってコンドームをしたんだが本当は生でしたいと思うんだが奥さんはどう思う?」
「そりゃ、私もどうせするなら生が良いに決まっているけど・・・」
「それじゃ、今度二人で検査に行きませんか?二人の住んでいる所は隣県同士で意外に近いのが判ったし、はっきりすれば生で思い切り出来るよ。」
「そうね、そうしたほうがお互い安心して出来るわね。」

えっ、と言う事は妻はその内男と生でセックスしようと思っていたのか?
その後男は妻と別れのキスをして恋人のように親しげに『じゃ、ねー』と言って部屋に戻ったようです。
妻は多分その後私の横で眠りについたと思っています。
翌日は遅くまで寝ていて起きたのは朝食にやっと間に会うような時間になっていました。
そのあと男に会う事もなく、二人でもう一風呂浴びてから帰途につきました。

妻と男がセックスし始めた時に眠ってしまったので翌朝起きるまでの事は家に帰ってからレコーダーの録音内容を聞いて初めて判ったのですが、帰る途中にあの後の事を聞いてみると妻はレコーダーの録音内容とは全く違う事を言っていました。

「悦子、ところであの後のセックスはどうだった?あの大きな男根を入れられも大丈夫だった?」
「あぁ、あの後あなたが寝てしまってからも続けてセックスしていたんだけどあなたに見守られていないと思うと不安になってセックスに集中できなくて、あそこが痛いと言うとあの人もやる気をなくしたみたいで結局途中で止めて部屋に帰ってしまったの。それで私もあなたの側で寝たよ。」

レコーダーによると妻と男は激しいセックスをして、その後親しげに話をしてお互いの携帯番号やメールアドレスまで交換しておきながら妻はあれだけ堪能したセックスの事さえなかった事にしたのです。

もし男とのセックスを愉しんだと言うと私がそれについていろんな事を聞いてきてその結果私が警戒心を抱いてこれからの自分の行動が監視されて自由に動けなくなると思ったのかもしれません。

家に帰ってレコーダーを聞いて妻が本当の事を言っていない事が判って少しむっとしましたがこの嘘も妻の思惑が見え隠れして面白いと思っていました。
今後の成り行きを見るためレコーダーの件は妻には内緒にしてしばらく妻の様子を伺う事にしたのです。

妻は私に隠れてこれからも男と会ってあの大きい男根でセックスをして貰おうとして男とはあの夜で断ち切れていると私に思わせようとしていたと思っています。

温泉から帰って暫くは何も変わった所も無く今までどおり過ごしていましたがある日の店を閉めようとして店の者と片付けをしていた時に妻の携帯が鳴り妻は着信を確認してから私から離れて何かぼそぼそと話していたので聞いてみたんです。

「誰から?」
「明日の10時ね・・・ではまた確認の連絡を入れます。」

妻は電話の相手にそう言って急に電話を切ったのですが何か不自然な感じがしました。

「あなた、OOさんよ、あなたも知っているでしょう。明日会って話しがしたいと言っているので出かけるけど良いでしょう?」
女友達の名前を言っていました。

「あぁ、いいよ。気をつけて行っておいで。」

これはひょっとしてあの男と一緒に検査に行くのかも知れません。
翌朝出かける仕度をしている妻を見てみると今まで出かける時にはあまり着なかった派手なブラウスと丈が短めの白のパンツ姿でした。

よく見るとブラウス越しには同系色のブラをしているのが判り、パンツの下にガードルを履いていないのでパンティの形もかすかに映っていました。
もともと私は妻が派手な格好をしているのは全く問題なくて、むしろその方が道行く男たちの視線を集めて、その様子を見るのが楽しみでもありました。
でも今日の見せる相手はあの男なのだと思うと少し興奮して膨らんだのが判りました。

「あなた、遅くなるようだったら連絡するね。」
「久しぶりに会うんだからゆっくりして来てもいいよ。」

理解ある夫を演じていましたが帰ってきたら何としても妻を抱いて男と会ってセックスした痕跡が残っているのか確認しようと思っていました。

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