中学の嫌な思い出を同窓会で和解してHした体験談
2024/07/22
私が中2の時、なんでか私が3日間風邪で休んだ時に
「きなこは電球を使ったオナニーをして中で壊れて病院に行った」
なんて言った男子がいたんだわ。
幸い?な事に、グループの中だけの話で他に流されなかったけれど、私が登校して来た時にそのグループ(男子5人組)がニヤニヤしながら、私にそんなことを耳打ちしてきたんだ。
当時まだ処女だった私は、あまりの内容に真赤になって泣き出しちゃったんだ。
それでその男子達はその話を、他に言う事は無かったんだけれど、
何時までも私の事を意味ありげに見てはニヤニヤしてたんだ。
先生に相談しようかって思ったけれど、言うのも恥ずかしくて結局黙ってた。
そんなのが何日も続いて、登校拒否したくなったけれど、ここで学校に来なくなったら、その話を認めてしまうことになるような気がして、意地でも休まないようにしなくちゃって頑張ってた。
そのグループの男子一人が、休み時間に私と目が合った時、仲間内の一人と目配せをして、手を顔の高さに上げて意味ありげに中指を動かして笑ったんだ。
私はムカついてカーっ!ときて、その男子を突き飛ばしたら
そいつが怒って私の肩を強く押してきたんだ。
私はつい泣いてしまって
「なんでそう言う事をいうの?そんなことしてないって言ってるじゃん!」
と言うとその男の子達はびっくりして、なんかもそもそ言ってた。
(ちょっとここら辺感情が高ぶっててあんまり記憶に無い)
それで私がそんな怪我なんかしていないって証拠を見せれば良いの?って言ったら、その男子グループは答えに困ってお互いの顔を見合ってた。
私は「絶対変な事しないでよ。証拠を見せるだけだから」と言って、
その男子グループを放課後の誰もいない階段の上の踊り場まで連れてきた。
屋上に行くための階段だけれど、屋上に行くための扉はカギがかかってて、行けないようにされていたから誰も来る事が無かったから。
そしてさっさと私はブルマと下着を脱ぐと、男子たちに向かって
「触らないでよ、証拠見せるだけなんだから。見せたらすぐしまうからね」
って言って、手すりのバーに寄りかかるように座って足を開いて指で開いて見せたんだ。
男子の誰かが「あ・・・」って声を出したみたいだけれど
なるべくそっちを見ないようにしてた。
皆が凝視しているのが判って、心の中で10数えた後足を閉じて、さっさと下着とブルマを履いて
「傷なんか無かったでしょう。もう本当に二度とあんな事いわないでよね」
って言って階段を一人で降りて、走るみたいにして帰った。
その後はそのグループを意識して避けていたから、ちょっと記憶に無い。
それから高校に行って卒業して、ついこの間中学の同窓会があったのさ。
久々に懐かしくて行って来たんだけれど、
その同窓会にその男子グループが来ていたのさ。
最初遠慮がちに、でも全員が酒入ってきて盛り上がって来た時に、そのグループが来て私にみんなで謝ってきたのね。
騒ぎの中でちょっとコソコソって感じに。(笑)
で、私もあれから色々あってなんか・・・
充分色んな経験をしたからか、当時の事、
恥ずかしいけれどまぁ笑って済ます事が出来たんだ。
そしたらそのグループのメンバーもほっとしたらしくて笑って話す事が出来たのね。
んでだんだん酔ってきて、私が「でもあの時のあれでオナニーしたべ!」って、突っ込んだらそのグループ全員してたってやっぱり答えて笑ったんだ。
で、同窓会も2次回も終わって、みんな帰るって時にそのグループの一人が車で私を送ってくれるっつってくれたんだ。
(その子は乾杯の一杯をちょっと口つけた程度だったから)
私が「え!いいの?」って言うと、
その他のメンバーが「独り占めずるいぞ!」とか言って一緒に乗り込んできたのね。
サーフっつっても6人も乗るとかなりキュウキュウだった。
私は後部座席の真ん中に座ってたんだ。
んでまたちと軽いY談して、
私が「じゃあの時みたくまた確認したい?」ったら
皆が「マジ?」とか言いながら身を乗り出してきたんだ。
んでなんか引っ込みがつかなくなって、私が脱いで足を開いたら酔ってそんな話していたからか濡れちゃっていたんだ。
そうしたら右隣にいた子が、「すげ・・・濡れてる」って
中指でなぞったのをきっかけに皆が私の身体を触り始めたのね。
私も最初は「ちょっとタンマー!待って!」とか言っていたんだけれど、色んな場所から手が伸びてきて、気持ち良い所を触り続けられて訳がわからなくなるぐらい気持ちよかった。
そうしたら、運転していた子が「ずりーよ!」つってるのが聞こえて、どれ位走ったか、気がついたらそのメンバーの中の一人の家についたらしかった。
でも車を止めてもみんな手を休めたりなんかしなくて、アソコの中には3本くらいの指がそれぞれ出入りしてたり、クリを烈しくいじったり乳首をつまんだりおっぱいごと揉まれていたり、
運転していた子も遅れを取り戻すみたいにして身体を乗り出して触れる部分を触りまくってた。
そしてやっぱり狭かったから、家に入ろうって事になって私は担がれるようにしてその部屋の中に入って行ったんだ。
部屋に入って、あっという間に服を脱がされて
体中また触られて舐められて、止まらない快感に体中が痺れてた。
触っている子の後ろで、慌てて服を脱いでいる子とかいて
(あー、やっぱやっちゃうのか)とか思った時に、一人目が入れてきた。
入れてて出そうになったらしくて他の人が
「中に出すなよ」とか言ってて慌てて抜いて私の口のところに持って来た。
口の中でちょっと動かすとすぐに出したけれど、飲まないで口の中に溜めていたらティッシュの箱を渡してくれたので、2~3枚取って吐き出した。
もう順番を競う見たくして、入れ替わり立ち代りで入ってきた。
みんな口に出すけれど、その度ティッシュに捨ててたら
あっという間にティッシュは空になった。
私もいい加減口が疲れて痺れてきて、「もうヤだ」と言うと
お腹に出したりお尻に入れたりしてきた。
体中のアナを使われて何度も失神するくらいいかされた。
気がついたら中出しとかされていて、
お腹を押すと信じられない位の精液の量が出てきた。
(ちなみに私は生理不順からピルを飲んでたからその点は安心だったけれど、やっぱり性病はちょっと恐かった。これも大丈夫だったけれど)
一人最低3回は出していたと思う。
本当に精液まみれになっていたんじゃないかな。
部屋の持ち主の男の子が、
みんながとりあえず落ち着いてきた時に「くせー!」っつってて、窓を開けてなんか大きな布か何かでバサバサやっている音が聞こえて、空気の入れ替えをしているんだなって判った。
それでもしばらく部屋は精液とか男臭くてしばらく鬱になったらしい(w
お湯で絞ったタオルで身体を拭いてくれて、お風呂までまた担いで行ってくれて(本当に腰が抜けた)
シャワーで洗ってくれて、その日はその子の家に泊めて貰った。
翌朝、また1回その子とHして帰ったけれど、マンコはもうヒリヒリだった。
それ以降はある意味セフレが5人出来た状態で、それでもまた皆でしようって気にはなれないらしい(w
しても3Pとか程度。
あの途切れない快感は、思い出すだけでキュン!って来ちゃうだけに残念。