自称変態という人妻の先輩

2024/07/07

夕べの飲み会で、トイレ前で先輩(女)が空き待ち中。そこへ俺が並んだ時の事。

「酔った。やりてぇ。お前協力しろ。みんなには黙ってろよ。」
と俺のモノを要求。
先輩は綺麗でスタイルもよく、サバサバしてるけど人妻。俺も所帯持ち。
先輩のプライド守りながらやんわりと断ると「チッ」と舌打ちして
「5分でいいんだよっ、しゃぶらせろよ。悪い様にはしねぇからなっ」
と俺の肩に手をまわして全く周り気にせずトイレに連れ込もうとする。

まずいですよ…と言いかけたところで
「は?お前は何様のつもりだ?逃げようなんて考えてないよな?」
と、既にお怒り口調。

もう訳わからない。
ただ、とても酒に強い人なので酔っ払いではないことは明らか。
すると急に優しい表情と声で
「大丈夫だよぉ、さぁ空いたよぉ」
と強引にトイレに進む。
後ろに人の気配を感じたのでとりあえず従った。
個室に入ると先輩は俺の目の前でジーパンと下着を下ろしておしっこをし始めた。

「ほらっ!お前もっ!」
と俺のズボンに手をかけて慣れた手つきでベルトをゆるめてパンツまで一気に下げた。

この人、おしっこしながら何考えてるんだろ…なんて気がそれたところでチャリリーン??

「え?」

音の方見るとしっかり写メ撮られてる!一体なんなんだよ…

「お前はこれで全開か?」
おしっこ姿を見て半勃ちのモノを強く握りながら怒った表情。
一瞬の沈黙の後で

「あぁ…そっか。悪かったな。そっち(おしっこ)の趣味ないんだ…」
と言いながら片方の脚を脱いで便座の上でM字開脚していきなりまん見せ。

性格問題ありだが容姿は文句なしのその姿を見たらもう全開。
思わす「お願いします」と口走る俺。

「お?やっとわかってきたみたいだな?それでいいんだよ」
M字開脚のまま再び写メ。

「お前も撮れよ。綺麗に撮れよ」と俺にも写メを要求。
「無理っすよ」と断るが、一方的な秘密はただの脅しにしかならないと言う。

とりあえず先輩のM字開脚を撮った。
その時点で俺は興奮してたが、先輩という立場を使ってすでに脅しているのでは?という疑問もあった。

撮り終わると
「どれ…いただくか」と言っていきなり根元まで咥え込んだ。

端正な顔立ちのフェラが堪能できるかと思えたが…
下手だった。
いや、下手と言うより性欲任せにとにかく激しい。
その容姿からは想像できない下品さ。
黙っていれば綺麗なお姉さんなのに口を開くと酔ったオヤジ並みのくだらない事しか言わない
先輩らしさがよく出てるフェラだった。

左手は俺のモノを握って口で咥えて、右手は自分の股間に当てていた。
その指先は動かしていたかどうかはわからなかった。

しばらくその行為が続くと

「ヤベぇ……もういい…」
と急に勢いがなくなり、パンツとジーパンを履いた。

俺には
「誰にも言うなよ。わかってるよな?」
「この後2次回終わったら消えるぞ。逃げんなよ」
「自分で言うのもなんだけど、かなり変態だからな。覚悟しとけよ」
と言い俺を介抱する様に抱えてトイレを後にした。

ここから先はスレチなので書きません。
流れから判ると思います。
後でわかった事ですが、落ち着いてからのフェラは普通に上手でした。
そして、歳下のセフレ未満
(自分の性欲が満たされれば相手の気持ちはどうでもいい、自由にできる男)
として俺を物色したとの事でした。

二次会中は何事も無く、いつも通りの先輩。ちょっとテンション高いくらい。
お約束通り、二次会も終わりに近づくと
「おい、わかってるよな?」
「あ…はい…」
みたいなやり取りがあった。
途中省略します。

ホテルにつくと早速脱ぎ始める先輩。

先輩「シャワーは浴びねえぞ。お前は脱ぐな。」
俺「自分だけ脱いで何がしたいんですか?」
先輩「うるせえ男だな。さっさとAVチャンネルにしろよ。気が利かねえな」
俺「…」

先輩は全裸になるとソファーに座ってタバコに火をつけてAV鑑賞を始めた。
ベッドに腰掛ける俺に「こっち来て隣に座んな」と先輩。
全裸の先輩と着衣の俺は無言でしばらくAV鑑賞。なんとも現実味がない。
タバコを吸い終わって少しした頃

先輩「おまえ今からあたしのオナニー見ろ。何があっても目をそらすなよ。」
俺「見てるだけですか?触ってもいいですか?」
先輩「とりあえず見てろ、な。」

先輩はベッドに横になりオナニーを始めた。
今まで裸を直視できなかったがココでやっとみることができた。

俺「あれ?先輩毛が薄いですか?もしかしてお手入れとかしてます?」
先輩「おい、集中させろよ。ま、見たい気持ちはわかるけどな。少しだけだぞ。ほら」

股間をいじっていた手をずらして見せてくれたその場所には陰毛と呼ばれるものは無かった。

先輩「もういいか?続きがしたいんだけどよ…」
俺「あ、はい…」

手入れしたのか元々無いのかは聞くタイミングはなかった。
時折俺を見て自分が見られていることを確認している様子。
まんを見せつけるような感じは無く脚を伸ばしてつま先は前に曲げて、
指は愛液をすくうようにしてクリになすり付けて、
声は少し漏れる程度。

これって本気モード?なんて思いながらガン見していると
「イキそう…こっち来て……もっと近くでよく見て…」と俺を呼ぶ。

ずいぶん先輩らしくない甘えた声になったなと思いながら横から近づいて顔を見ていると
「もっと近くで見て…恥ずかしいけど見て…足元からちゃんとみてよぉ」
この頃にはオヤジくさい先輩とは思わず、きれいなお姉さんとして見ていた。
変態って言うのは見られて興奮することだったんだと考えていた。
そして足元から近づくと先輩は脚を開いて腰を挙げ始めた。

先輩「早くもっと近くでっ!」
思わず両足の間に入り込む俺。
先輩「うっっ」

と同時にプシャーっと潮噴き。当然俺は顔から頭から衣類から…全身で浴びることとなった。

放心状態な俺に先輩は勝ち誇った顔で「タバコとってくれよ」といつもの口調で言った。

俺「イクときに潮噴くなら前もって言って下さいよぉ…思いっきりかかったじゃないですか…」
先輩「は?先に言ったらおまえ逃げただろ?服着てるおまえにかけたかったんだよ。
それとも最初から潮かけるって言ったらお前はだまって受け止めたか?」

「それにあたしイってないし。男目の前にしてなんでオナニーでイくんだよ。
女イかせるのは男の役目。今夜は長ぇぞ」
俺はこの時真剣に精神の危険を感じた。

甘い声は演技だった。
着衣での潮かけはある種のマーキングだそうだ。
裸で潮噴きをかけられてもシャワー浴びて落とされる、女に汚された格好で帰らせるのがいいと言う。

この後のプレイは俺も裸になっての先輩からの全身リップ、実況を言わされながらのフェラ、
唇を重ねないで先輩からの唾液を口に受ける、顔面騎乗位での潮噴きを浴びて、ベッドの上に大の字になって先輩からの放尿を受けた。

ほか、先輩の足の指から脇の下、首筋までを舐めて、クリ舐めでイかせて指まんとアナル舐めを小一時間、とお互いに写メを撮り合ったくらい。
挿入はなし

一通り先輩の望むプレイを行なってシャワーを浴びた後に聞いた話…
旦那さんとは不仲な訳ではない。普通に性生活もある。
彼女の性格上、自分の性癖を黙っていることができずに旦那さんに求めた。
しかし何年も説得を続けたが彼は受け入れることができず。
そこで夫婦で考えた結果、外注を選択したとのこと。
だから今夜のことも俺のことも既に話してあり、円満で妻の性欲が解放できるとちょっとntr入っていると。

相手として俺を選んだ理由は所帯持ちで感情的深入りをする心配が少ないこと。
外を連れて歩いて知人に見られても姉弟のように見えること。
何でも受け入れるところ(仕事上でNOは言ったこと無い、どんな事もこなしている)。
裏切らないこと、容姿が大好きだった彼によく似ていること。

そしてなによりも旦那さんが知る彼女の公私の付き合いのある男の中から指名したのと、彼女の意見と一致しているとのことでした。
(今までの、飲み会で先輩の送り迎えをする旦那さんとタバコ一服程度の会話は何度かしている。)

また、浮気ではなく相手にも負担をかけたくないと言いデート(?)代は、全て旦那さん持ちとのことでした。
これは謝礼と口止め料みたいなモノだと思えばいいそうです。
どうしても気になるなら身体で返せと笑っていました。

問題はどうやって誘うか、いつも通りに話を振っても逃げられると思い、
仕事中のノリで上から目線な、理不尽な誘惑を考えたと話してくれました。
仕事中を連想させれば断る態度はないと根拠ない確信があったようです。

そんな先輩の話を聞いて、自分の気持ちと旦那さんに対するその正直さ、旦那さんの寛容さ、夫婦のあり方をちょっとうらやましく思いました。
なお、今後も少しずつ、俺が逃げない程度にレベルをあげて調教すると言ってました。
それとプレイ前は絶対にシャワーを浴びないと約束させられました。
先輩の容姿と性癖のギャップが癖になりそうです。
以上、支援thx。

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