二組の温泉旅行 4
2024/01/31
部屋に戻ると皆着替えが終了していた。
子供を抱え後から土産コーナーに行くと奥さんが
『ゴメン、奥さんにバレタ!奥さん明け方子供が起きた時私達の部屋に来て見たらしいよ!エッチテレビ見た後の事全部話てって言われ.....。
私達が誘った事も話したから!うちの旦那も説明したし、旦那の性癖も、奥さん呆れてたけど、うちの旦那が三連休だし、今夜家で懺悔祝いしようって言ったら私も楽しもうかなって言ってたよ』
「うん、わかった、見られたらしょうがないよ、開き直った方が楽だ!」
と言っては見たものの妻が後輩とやるのか?不思議な気持ちだった。
土産屋で妻が近ずいて来て足を踏まれたが怒ってる様子は無かった。
帰りの車の中、子供達が寝るとエッチな会話となり昨晩の話しとなった。
後輩も車を運転しながら
『八発出した後、風呂場でオナニーしたよ』
『そんなに出して今夜使い物になるの??』と妻のツッコミに驚いた!
『大丈夫、朝卵6個食べたし!売店でユ○ケル飲んだよ、想像して今も勃起してるよ』
妻達はげらげら笑った。
『おっ、薬局だコンドーム買いましょう、先輩!誰が買いに行くかじゃんけんしましょうよ!』
ジャンケンで負けたのは奥さんだった。
『はい、お金!先輩のは大きいサイズ、俺のは普通、それとドリンク剤いっぱい、ついでに浣腸ねぇ!』
『ヤダァ、ゴム買うのも恥ずかしいのに』
『だったら今夜お前は仲間ハズレだ、先輩達離れて監視してください!』
後輩はSなのかMなのか判らない!
奥さんが車から出た後、私達夫婦も距離をおいて薬局に入った。
奥さんはドリンク剤を4個籠に入れ次にイチジク浣腸を手にした。
周辺を見渡しコンドームの並ぶ棚の前に立ち止まった。
数種類のコンドームを手にし、二つ籠に入れた。
「奥さんピル飲んでるらしいから、おまえの分だぞ」
『本当にイイの?』
「ああ、明け方お前見てたんだろう?いいよ、今夜は楽しいもう!俺達のセックスも見てもらおう。」
レジに目をやると若い男と中年の女性の二つのレジだ、どっちに行くのか?私の予想に反し、男の方に行った。奥さんは顔を赤くし飛び出す様に薬局を出た。
私達も車に戻ると、
『ああ、恥ずかしかった。はい、飲んで!』とドリンク剤をくれた。
「なんで男のレジ行ったの?」
『同性は恥ずかしい!変態なヤリマン女だと思われる』
「ハハハ、男も一緒だよ!若い店員も赤くなってたよ」
無事に後輩宅に着くと、
『二人共お疲れ様、夕方迄寝てて、私達買い物行くから。』二人で爆睡。
後輩のイビキで目が覚めた。トイレに行き洗面所に行くと洗濯物の籠が目に入った。昨日奥さんが着てた物だ、下の方にネットに入った下着があった。そのまま持ってふたたびトイレへ。
ブラは一つ、パンツは6枚あった。どれもイヤラシシミとマ○コ臭、一番底のパンツにはよじれた部分を伸ばすと糸を引いた位湿っていた。
妻が後輩とセックス?パンツの臭いを嗅ぎチン○を擦る自分がいた!!
食事をし、子供達を寝かせると後輩がとりあえず乾杯と言い飲み出した。
後輩は紙とペンを持ってきた。
『皆、イヤラシイ指令書いて、何枚でもいいよ!じゃんけんで負けたら実行だよ!』
妻達はえぇー、と言いつつも書きだした。
私が書いたのは服をぬぐと五枚書いた。皆考えながら、まだ書いていた。数枚に二枚と付け足した!ティッシュの空き箱に小さく折り回収された。
初めに負けたのは妻だった。
『はい、見ないで一つ選んで読んでください。』
妻はえぇ、ムリだよと言いながら
『異性に浣腸してもらい30分我慢』と言った。
『えぇー、じゃあパパが入れて!』
イチジク浣腸を取り出しGパンとパンツをズリ下げたアナルに注入した。
『ひゃ、気持ち悪い!もう、絶対負けないから!』
次に負けたのが後輩だった。
『やりぃー、パートナー以外の性器を舐める!』と言い紙を見せた。
それは妻の筆跡だった。こんなエロい事書いたのか?躊躇していた妻がGパンを脱ぐ。黒いパンティがイヤラシく見えた。
『やっぱり自分じゃ脱げない!』と言う妻。
『俺か脱がしてあげます。』といい足元に詰め寄った。
両手で顔を隠す妻の足元にパンティが落ちた。
『奥さん毛薄いんですね、マンスジが見えますよ!さあ座って脚を開い下さい。』後輩の顔が開い脚の付けねに消えた。
息が荒くなり激しく勃起した。
奥さんが隣にきてビールを注ぎながら
『勃起してるでしょう?ズボンきつそうよ!』
妻の喘ぎ声が聞こえ出す。 妻の姿を見ている私のベルトを外す。
『凄ーい!カチカチだね!奥さん見てやっぱり興奮する?先走り出てるよ!』
『ああー、駄目お腹痛い、ちょっとトイレ、トイレ行かせて』とトイレに駆け込んだ。
妻がトイレに行ってる間、
『奥さん凄く濡れてましたよ!お前も浣腸して、ちゃんと洗腸してこい。先輩こいつはアナルも大丈夫ですから。』
『エェー、このチンチンはムリ、ムリ!ねぇ、じっくり見せてぇ!
ここに三つ、根本の方に二つ有るんだぁ!』
『初めては相互観賞にしますか?別室がイイですか?それとも交換してヤリますか?』後輩が問う
『交代してやろう!』自分でも声が震えているのがわかる。
妻がトイレから戻ると
『私だけ脱いでて恥ずかしい、皆も脱いでよ!』
全員が裸になった。
奥さんは浣腸を掴み部屋を出た。
後輩が
『奥さんオッパイデカイですね、パイズリお願い出来ますか?』
後輩が妻の前に立つと、妻は膝立ちになるとチ○コを胸に挟んだ。
上下にオッパイを動かす。
『ウォッー、やわらけー、駄目でる、イキマス!』
妻の下顎に勢いよく白い塊が噴射した。その塊が胸の谷間に垂れグチョグチョとイヤラシイ音をたてだした。
奥さんが部屋に戻り、
『もうダシタの?うちの旦那早漏だから気をつけてね、ちゃんとゴム付けなさい!』
『へへ、パイズリしてもらっちゃった。スゲー気持ちイイ、出したのにまだ勃起してるよ』
妻の体に他人のザーメンが.....!チ○コを外すとインモウ迄垂れてきた。
奥さんはティッシュで妻に付いた精液を拭いた。
『二人共並んで寝て!初めは私達が上になるから!』
奥さんは私のチ○コを掴むとゆっくり腰を下ろす。
『アァー、きつい、あっ玉が当たるーっ、コレ、この感じ、アァー!』
妻を見ると、ティッシュで拭き終わりコンドームを付けていた。
妻が後輩を跨いだ。
器用にマ○コで亀頭を捜し当てるとお尻が下がった。
一緒に見ていた奥さんが
『うわっ、出ちゃった?凄い膨らんでビクンとしたよ!』
「出て無いけど妻が他人と.....!」
妻は私を見ながら腰を振り出した。イヤラシイ腰の動きだ。
『アッ、アァ、奥さんそんなに動くと出ちゃうょ!うっ、駄目、出る!』
妻の騎乗位は上半身は動かず腰を前後に動かす。妻はすぐ、動きを止めたが後輩は射精した様だ。
上下に動く奥さんに
『騎乗位は女が楽しむものよ!クリトリスをこすりつけ、お尻を滑らす様に動かすのよ!ピストンは男に任せればイイのよ!』
妻がコンドームを結びながら奥さんに言う。
奥さんの腰の動きが変わった。
『あっ、凄い、凄く気持ちイイ、アァ、アァー、いっ、イグゥー!』
後輩はすでに勃起しシゴイテいた。
凄い!『さすが若さね、凄ーい!だって昨日9回も出したんでしょう?』
『今晩は泊まってって下さいね10回は出しますよ!』
止まっていた奥さんの腰が動き出した。
後輩はコンドームを装着すると奥さんの後ろに回った。
手に唾を付けアナルに塗った。
『えっ、二つはムリ、ムリ!痛い、イタッ!』
後輩のチ○コが動くのがわかる!
『ネェネェ、どんな感じ?』
『チ○ポが口から出そう、ねぇ、ゆっくり動いてみて!気持ちイイかも』
『ハア、ハァ、ンーッ、体に力が入んない!』
『ネェネェ、バイブとか持ってないの?』妻の声に耳を疑った。
『有るけど、ちょっと待って、アァ?おもいっきりイカシテ?!』
『お前、バイブでオナニーしてたのか、俺が早いからか?チクショウ、チクショウ!』激しく動く。
『アァー、い、イグゥー!』
一度チ○コを抜くと奥の部屋に行きバイブを取って来た!
スイッチを入れるとクネクネと動く。小さい突起がブルブル震える。
『入れながらこれがクリトリスに当たる様に動かすの!ネェいれてあげる!』
コンドームを付けると大きく脚を開いた股間にバイブが少しづつ入る。突起がクリに当たる。
奥さんがスイッチを入れた。
『ひえーっ、ちょ、チヨット、スイッチ切って、切ってえ!』
奥さんが前後に動かす。クリに当たると大き声で喘ぐ!クリに長く当てたり変化をつける奥さん!
『今日まだイッテないんでしょう?ダメ亭主の代わりに私がイカシテあげるね!』後輩は後ろから手をまわしオッパイを揉む。
奥さんのアナルとマ○コが少し開いてる。
そうだ、奥さんがマンペ体質なのを思い出した。
バックからマ○コに挿入。ブッ、ブブー、ブビッイヤラシイ音が響く!
『アァーン、これ恥ずかしい。』
『アァー、イクッ、抜いて抜いて、バイブ抜いてぇ!あっ、あまたイクー、ダメー!』
『私も、私もイクーッ!』
二人が肩で息をし、ぼーっとしている床でバイブがクネる。
後輩はコンドームを付け妻に挿入し、オッパイに顔を埋める。正常位でやってると妻が男に犯されてる様な錯覚になる。
一度抜きチ○コに付いたマン汁をアナルに塗り付ける。奥さんがビクンとしてまさかアナルに入れるの?と言う顔で私を見た。
コンドームを付け、マ○コの愛液を塗りアナルに亀頭を当てた。
メリッと言う感じだったが亀頭は入った。さっきの後輩の挿入で大分ほぐれてる様だ。
「大きく深呼吸して!吸って、吸って、はいて」
繰り返し、はいた時少しづつ挿入。根本まで入った!凄い締め付けだ。
亀頭のところまで抜いみた。
肛門の周りの肉がチ○コと一緒に着いてくる。奥さんの表情は確認できないが、握った拳に力が入っている。
『アァー、全身に鳥肌がたつ、体がガタガタするよぉ!マ○コは入れる時が気持ちイイけど、アナルは出る時が気持ちイイよぉ!アァーッ!』
妻もオッパイを振りながら喘ぐ。
さすがに早く動けない!
今回、妻達は一緒にイケた模様。
続けているうちに奥さんが気を失った。
奥さんに毛布を掛けシャワーに行く。
さすがにウ○コは着いていなかったが、コンドームは変色していた!
熱めのシャワーを浴び部屋に行き、そーっと覗く
シックスナインの体制でお互いの性器を舐めている。
<続く>