建設現場で働く女の子

2024/01/15

7,8年前。建設現場事務所で仕事中。車両の誘導員として来ていた19歳の女の子がいた。

その日はたまたま早い時間に誰もいなくなり、事務所に俺一人。
現場もたいした作業が無く、その娘が最後の戸締りをして事務所に報告に来た。

「戸締り終了です。皆 帰りました。」

「お疲れさん。缶コーヒーでも飲んでけよ。」

「ありがとう!寒かったんだぁ。」

このような やりとりをして、女の子があがってきましたとさ。

女の子(仮称)U子。19歳。148cm。幼児体形。Bカップ位。モンチッチ顔、ショートカット。

顔は日焼けして黒かったが愛嬌があり可愛かった。首から下は真っ白。

「バスの時間までいてもイイ?」

「いいよ。雑誌でも読んでるかい?」

「おしゃべりしたいな。忙しい?」

両手で缶コーヒーを持ち、上目使いで言われたら仕事なんてしてられません。

「監督さんってどんな仕事してるの?」

「○○が××で△が■なのさ。」

「へぇ、大変なんだね。夜も遅いんでしょ?」

「彼女いるの?」

ふと気がついたら、左斜め後ろ、7時の方向から体を密着させ、肩にアゴを載せるという高等戦術をとられていた。

「彼女つくる暇ないなぁ。しばらく独りだよ。」

仕事場だったこともあり、そこでナニかするなんて頭になかったもので、スルーするつもりで肩をかわしたら、愛嬌のある顔が私の顔の真横に・・・・。
年上の余裕のつもりで目をあわせたら・・・・潤んでました・・・・・。

ふっと目を閉じられ、[ねぇ~ん]の体勢。私の負けです。
19歳のやぁらかい唇に軽くキス、キス、キス、ねっとりキス。

U子のうでが首に廻され、ねぇぇぇぇっとりとキス。

「フフッ」と極上の笑顔。ギアが一つあがるぅううう。
たまらなくなり、膝の上に抱き寄せ、服を着たまま対面座位の体勢へ。

「可愛い顔してると、やっちゃうぞ。」

「・・・・・・」

にこぉぉっとして、抱きついてきて、耳元で「いいよ。」

言うやいなや愚息に手をのばすU子。ズボンの上からサスサスサス・・・・。
指先でツツーっと。興奮しすぎの私は暴発を恐れ、

「ご無沙汰なもんで早いかもしれない。(嘘つきです)してくれる?」

「うん」

デスクの下で愚息は破裂しそうな程になり、やわらかなU子の唇に包まれていきます。

やわらかで あたたかなU子の唇の感触、舌をとがらせて上から下へ這わせたり、ひろげた舌でねっとりと舐めあげたり、「くっ」と声がこぼれてしまう程の快感。

歯を喰いしばる私の顔を見たU子と目が合うと「ニッ」っと笑い、 袋をパクッと。

「はぁっ」と我ながら情け無い声が出てしまい、U子はマスマス張り切って、
レロレロ、ジュップ、ジュップと・・・・。

「げ、限界・・・・。いくよ・・・・。」

さらに激しさを増すU子の口に自分でも驚く量のザーメンを発射。

U子はU子で全部飲むつもりなのか愚息を口から離さず、最後の脈動が終わったところで根元からしごき出し、吸い取り、 一滴残らず絞り取られました。

「次はおれの番ね」

U子を打ち合わせテーブルに寝かせ、野暮ったい制服を脱がせていく。
交通誘導員の制服なんで色気ないこと・・・・。

下着姿になったU子は実は色白なことが判明。10代らしいふっくらした体つき。
幼さが残る体形に少しがっかりしつつも、妙な興奮が湧き上がる。
俺はロ○ータに目覚めたかも・・・・・。

キスしながら下着を脱がし、ピンクの乳りんを指でなぞり、乳首をつまむと「ハァ・・・・」と漏れる声。萌え。

指先で谷間からヘソ、ワレメまでなでおろす。ワレメ?
パイパンかよっ!

頭の中は白くなりつつ、パイパンに手をあわせ、
「いただきます」
ゆっくりと膝を割り、出てきたのは ふっくらとした白い土手とピンクのクレバス。

少し光るものが垂れてます。

ふとももを抱え、やわらかいソコにキス。遠くで声が聞こえます。
クレバスの上から舌を差し込み、クリの上からくりくりと。

頭を押さえつけられました。
洞窟から湧き水を掬い上げ、舌の先でクリをつるつると。
背中が仰け反ります。
皮を剥いて露出させたクリを舐め回し、吸い付き、突付き、してるうちに何度かイったようです。

立ちバックの姿勢にして、Aまで丹念に愛撫。
経験が無かったようで、「えぇぇ!」といってましたが、無視しました。

皺の一本、一本までくらいの丁寧さで舐め、舌を突入させようとしたとたん
「それはイヤっ!」
あきらめました。

愚息は回復どころか1.5倍増量中(当社比)

U子を再び机に寝かせ、「冷たい」と言った何気ない一言に人らしさは吹き飛び、獣のように私も机に飛び乗り、入口で愚息を寸止め。

愚息の先でU子のクリをぐりぐり。
入口周辺をさわさわ。

「じらさないで・・・・。」

この一言を待ってたのよ。

ゆっくりとふかぁぁぁく挿入。
狭く、やわらかく、温かいU子のなか。
動かないまま抱き合いつつキス。

日焼けした黒い顔の下にこれだけの体があったなんて、なんかの果物みたいな女だな。
とか思いつつ、ゆっくりと動く。

U子の声に艶が増し、私の背中に爪が喰い込む。
あらためて顔をみると 結構な童顔。

「本当に19だよな?」間抜けな質問をする私。

「うん・・・うん・・・・」

本人がそうだと言うのだから そうなんだろう。

最中に余計な事を考えていたのは決して早漏対策では無いはずだ。

下から頭を抱き寄せられ、耳元で善い声を聞かせられ、足で腰を押えられ、身動きしずらくなり、背中に汗がにじむ頃、私も限界が近くなり

「イってもいいかな?」

「イって・・・イって・・・いい・・・よ・・・」

「なかでイっていい?」

「出して、いっぱいだして・・・」

AVの見過ぎだよ、と思う私も同じ穴のなんとか。
奥まで突き上げ、一番深いとこで発射。
びくん、ビクンと2回目とは思えない量。

脈動が心地いいのか離してくれないU子。

「気持ち善かったぁ」とティッシュの山をつくるU子。

「おれも」と私もティッシュで磨きをかける。

「まだ小さくならないね。」

「U子善かったからね。しばらく忘れられないくらい。」

「ホント?」

「ほんと。まだしたいくらいだわ。」

「・・・・・・・いいよ」

「え?」

「・・・・・しよっ・・・・・・」

「ハイ」ということになりまして。

さすがに事務所では膝と肘が痛くなったので、近場のホテルへ直行。
愚息が擦り切れるまでこすってました。

以上。駄文申し訳ありませんでした。

その後、U子とは2年程つきあいました。
包み込む、やわらかいオ○コで、いまだに思い出すとズボンがきつくなります。

建設業の現場屋は現場毎に各地を転戦するもので、はじめの1年くらいはU子も観光気分でついてきたものでしたが、なぜか、2年目になると結婚をせがみだしまして。

当時の俺は結婚なんてゼンゼン頭になかったものだから、つらい気持ちで別れることにしました。

ルックスもセックスも性格も よい娘だっただけに、惜しいことをしたなと、妻の顔を見るたび後悔してます。

パイパンは天然物でしたw
あ・れ・は萌えたなぁ

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