ファザコンの黒ギャル 2

2023/11/13

「はい!その件は後日!はい!ありがとうございます!!」
「今日は張り切ってるな!なんか良いことあったか?」
「いや、そうか?そうみえるか?」
「な、なんかうぜーなお前・・」

彼女がいるというだけで毎日楽しい仕事も楽しい。
なんだこのテンション!!
そこへ加奈子からのメール

今日も遊びにいくよー

という件名 よしよし!こいこい!とテンション上がる。
中身を開くと

今日大丈夫な日だよ!(以下意味不明のデコメ)

「・・・・・・」

えっ?!なに?!大丈夫な日!!?
ちょっそれ、なに?! もしかして最近流行のエルシャダイ?!
そんな装備で大丈夫な日?!

って感じでもう沸け解らないテンションで仕事をこなし、
半ばフワフワしながら家に帰る。
加奈子に帰ったってメールすると、
あと1時間くらいでバイト終わるらしい。
迎えに行こうか?ってメールしたら、早く会いたいよだって!
なにこの可愛さ、俺の残りの寿命大丈夫かな?この幸福の副作用が心配です。神!

「タケちゃん!」

バイト終わりの加奈子をバイト先で車に乗せる。

「おーお疲れさん」

内心のハッピーぶりを隠すようにちょっと渋めに決めようとする俺。

「タケちゃんコンビニ寄ってよ」
「おう」

ゴムもついでに買う必要あるよな・・
と思っていた。

この俺がコンビニ内を黒ギャルと腕を組みながら歩くことになるとは・・
店についても加奈子は買い物籠にお酒やつまみ、弁当やお茶ばかり放り込む。

「あ、あのさ・・加奈・・」
「ん?なに?」
「あの・・ご・・ゴムは?」
「むっつりエッチだね~タケちゃん!」

すみません・・でもむっちりエッチってなに?

「大丈夫な日だっていったじゃん」
「えっ?!」

つまり生ってことですか?!装備すらいらないのですか?!
そんな装備どころではない!!俺は今日真の意味でフルフロンタル!!
イーノックを越える!!

「でも、一応買っておく?」
「うん」(即答)
「キャハハウケル!」

って事で購入俺は挿入・・チェケラー
俺は可笑しくなっていた。

家に帰って2人でTVみてその合間に適当にチューして、
そしたらムラムラしてきた。

「シャワー先はいりなよ」
「一緒・・・に入ろうよ」
「タケちゃん以外と親父でドエロだねw」

というと豪快に脱ぎだす。
ちょ!豪快に脱ぎすぎ!!形のいいおっぱいが!!ちちぶりーんなってる!!

「加奈スタイルいいね・・」

さすが黒ギャルというべきか・・

「でしょw」

肌は黒いけど染みも無くて綺麗だしウエストも締まってて、
でもムチムチしてる・・エロイ・・しかもパイパンじゃないですか!
加奈ちゃん!!
何時の間に俺のニーズを!!

「タケちゃんも何時までもじろじろ見てないで脱いで入ろうよ」
「おう・・」

やべぇ・・加奈の裸みてもうマックスになってるんだけど・・はずかしい・・

「ほら!恥ずかしがってないで寒いんだから!」
「はい・・」
「あーもうたってんじゃんw」
「やっw見ないでw」

ばっさばっさと俺の服を脱がす加奈子。

「ほらさっさとはいるよ!」
「加奈子さん男らしいwwあいたっ」

ケツつねられた

「タケちゃん肌白すぎ」
「加奈が黒すぎるんだろ」

真面目な社会人なんてこんなもんだ

「でも結構がっしりしてんね」
「まあ、体力は必要だからね」
「キスしてよ」
「うん・・」

舌を絡めてキスする・・加奈子超上手い・・
俺とキスしながら手で俺のチンコをしごいて来る。
やべぇ・・気持ち良い・・
俺は加奈子を抱きしめて加奈子の体の感触を感じる。
程よく引き締まっていてゴムマリみたいな胸だ。
張りがある・・さすが若い・・プリンプリンだ。

「タケちゃん髪あらってあげるよ」
「おう」

加奈子に髪を洗ってもらう細い指で意外と丁寧に洗ってくれる。

「気持ちいい?」
「うん」

オッパイの先が背中にチョンチョン当たるのが気持ち良いです。
お風呂からあがってイヨイヨベットイン!

「タケちゃん電気・・・」

何時ものテンションと打って変って大人しい加奈子。

「うん・・」

電気を消して抱き合う、滑々で張りのある肌が気持ちいい。
キスを何度も繰り返して加奈子の眼がウルウルしてくる。

「加奈子可愛いね」
「タケちゃん好き」

加奈子のパイパンまんこはもう濡れ濡れで、
遊んでるイメージの割りに肌は黒いくせに中は綺麗なピンク色だった。

「あっ!あっ!」

嫌な匂いもしない・・少し酸味があるけど舐めれば舐めるほどおくから
トクトクでてくる。
やば・・何時までも舐めれる・・・このポジショニングで暮らしても良い!
とかばかな事を考えている間に加奈子はスッカリ準備OKに

「タケちゃん・・しよう・・」

凄く切ない顔で訴える加奈子にキュンとくる。

「いくよ加奈子」
「きてタケちゃん・・」

久しぶりに挿入だった。

「あっ・・んっ!!」

凄いあったけええしかも凄い締め付け!!
メッチャ気持ち良い!!ヤバイ!!!

「やばい・・でそうかも・・」
「いいよ・・あっ・・出して良いよ」

マジ?!でも早すぎるよね!頑張る!!俺頑張るから!!
神は言っている!!!ここで以下略!!

と言っても結局3分くらいで発射。
でもチンコは硬いままだったのでそのまま抜かずの4回!

「加奈子の体凄い気持ちいい・・」
「タケちゃんのチンコも気持ちよかったよw」

マダマダ余裕の加奈子・・・くそう・・いつかその顔ヘロヘロにしちゃる・・・

「でも加奈子はなんで俺と付き合おうと思ったの?」
「うーん優しかったからかな・・アタシお父さん居ないし」
「タケちゃん口うるさくしないで黙って聞いてくれるし、お父さんみたいに優しく色々してくれたし・・」
「ふーん・・加奈子ってファザコン?」
「かもね、小さい頃はお父さん欲しかったし」

俺は加奈子を抱きしめる。

「俺はお前の事殴ったりとかしないよ大事にするよ」
「うん!そう思ったから好きになったんだし、あたし一途だからね浮気したら怒るかんね」
「浮気なんかしないよ・・」
「本当?」
「本当だよ」
「だからさ・・もう一回していい?」
「ぷっwエロ親父!」

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