ADは見た!有名カメラマンとアイドルの一夜!

2022/04/03

俺が某極小プロダクションで仕事していた頃の話。

とある駆け出しアイドルの写真集を撮るという
ことで、南国の某リゾートホテルに来てた。

アイドル以外で、
スタッフは、俺と衣装&メイク、現地コーディネーターの女性3人とカメラマンのA氏。
このA氏、歳は50くらいで、何でもグラビア界では、そこそこ有名だそうな。

撮影初日から、スゲー威張ってた。
経費削減で、俺が撮影のアシスタントもしないといけないから、
いろいろ注文されて大変だった。
しかも、このアイドルB子がまだデビュー仕立てで、
何も分からず、A氏の機嫌を損ねてしまい、この日は撮影終了。
A氏は、「俺はもっとセクスィィーに撮りたいんダっ!」
と捨て台詞。

ホテルに帰り、A氏以外で食事をした。
みんなで、元気だそうと、お酒も注文。
このB子、確かまだ18ぐらいだったが、
しっかり飲んでいた。
みんなで、ほろ酔い気分になってきた頃、
どこからともなくA氏登場。
一瞬、場が凍りついたが、
A氏も酒を飲みたかったらしく、
みんなで飲むことに。

しかし、会話のほとんどはA氏。
「今まで俺は、いろんな女を撮ってきた。
俺の言うとおりにすれば、アイドルとして成功するぜ。」とか、
「アイドルはセクすぃーじゃなきゃダメだ!普段の生活から
魅られるのを意識してしろ!」.....等々
俺は適当にあいづちをし、会話を盛り下げないよう配慮した。

1時間後、やっとお開きになり、それぞれ部屋に帰ることに。
ところが、このA氏、帰り際B子に、
「これから俺が、本当のセクすぃーについて教えてやる。
アイドルとしてやる気があるなら、俺の部屋に来い。」
と言うではないか!
しかしB子は断るどころか、
「はい、分かりました.....」と承諾。
A氏はグイとB子の腕を引っ張り、
部屋に連れていった。

女性スタッフは違うフロアで、
俺とA氏の部屋は同じフロアで隣同士だった。
俺は、これ以上A氏の機嫌を損ねると、
今回の仕事がこれで終わってしまうと危惧し、
見て見ぬふりで、自分の部屋に戻った。

すると、バタン!と隣のドアが閉まる音がした。
A氏とB子が入ってきた様子だった。
「グラビアは、エッチな感じでなんぼの世界だ!
ここでエッチなポーズをしてみろ!」
いつのまにか、セクシーからエッチに変わっていた。
.....ていうか、隣のバルコニーの窓が開いていたので、
会話が筒抜けだ。
二人とも酔っているので、妙に声もでかい。
俺は見つからないよう、なるべくバルコニー側に立ち、
盗み聴きした。

「え、ここでですかぁー?」
「そうだ、さあ早く。明日も撮影あるんだぞ!」
「.....はい、やってみます。」

「.....こうですか?」
「全然、ダメダメ!もっと、こう脚を開いて.....」

「.....ええ!?そんなぁ!そんなに触らないで下さい!」
「馬鹿か!アイドルのくせに男性に触られるのを
嫌がるヤツなんかいないんだぞ!まさか、お前は
男性経験ないんじゃないかっ.....!?」

「........」しばし沈黙。
「やはり、そうか。どうりで、セクすぃーな感じがしないんだな。
ようし、俺が教えてやろう!」

突然、ドサっ!と覆い被さる音がした。
「いやあああ、やめて下さい!!!」
B子の嫌がる声がしたが、
「アイドルとして、頑張りたいだろ。
俺の言うとおりにすれば、大丈夫だぜェ...へへへ」
とA氏の薄ら笑いが聞こえた。

2、3分の沈黙のあと、
「おおう、生まれたままの姿になったな。キレイだぞ。
よしよし、もっとこっちに来なさい。」

すると突然、
「あ、いや.....んぅぅ、ふぅぅ.....んふっ.....」
と、B子の喘ぎ声が.....

俺は、さすがに何がはじまったかは察しがついた。
B子は仕事上、一線を引いて接していたが、
アイドルだけあって、女性としては申し分ない。
情けないことに俺の息子は爆発寸前だった.....

「おおう、ピンク色をしておるな。よしよし....」
「あ、だめ.....んんん、んふっ」

何がピンク色か分からないが、次の瞬間分かった。
ジュル、ジュルルル?!っと、汁を吸うような音が
聞こえてきた。
「どうだい?気持ちいいだろ。もっと吸ってあげよう!」
「あ、ああん.....んぅぅ.....はぁん.....」

「よし、そろそろ仕上げに入るぞ。さあ、脚を広げろ!」

「そうだ、そうだ.....よし、入れるぞ!」
「あぁぁ!、いっ痛い!」
「我慢しろ!これくらい我慢しないと芸能界でやっていけんぞ!」

しばらくして、タンッ!タンッ!タンッ!っと
小刻みにうち突くような音が聞こえてきた。
「うへへぇ、やっぱ10代はアソコの締まりがいいな!」

するとB子も
「あぁん!イイ!.....んんん、もっとぉ!」と喘ぎ出した。

「よううし、そろそろイクぞ.....!」
パン!、パン!、パン!と音も速くなり、
「いいいいい、イクっうー!」と、A氏。
「あああああ、カラダの中にあついのがはいってくるー!」とB子。

それを聞いた、俺の息子も同時に果ててしまった.....

翌朝からの撮影は順調だった。
B子も妙に色っぽくなった。
1晩だけで、女性って変わるんだなと思った。
3日間の滞在だったが、
毎晩B子はA氏の部屋に行ってたようだった.....

その後、B子は大手芸能事務所に移り、
今や、CMにも出るようになった。
俺は、彼女のCMを見るたびに、
あの情事を思い出す。
もちろんオナニーをしながら.....

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