母の花びら
2022/01/02
酔い潰れている母を抱き上げて母の布団まで運んで寝かす。
こんな事は今までも時々有って気にならずに世話していたが
今回は、抱いた時のオッパイの感触が気になったり
抱きかかえて、シャツやズボンを脱がせる時も
母の肌に触れるとチョット興奮した。
胸の谷間が気になりながら、シャツを脱がせて
ブラジャーを外そうとしたら、母は肌着を着ていなかった。
チョット恥ずかしい気がして、先にパジャマを肩にかけてから
ブラジャーの背中のホックや肩のヒモを外した、
両手を背中に回した時、抱き合ってる様な感じでドキドキ・・・
パジャマの袖を通す為に、母の体を抱き寄せると
母の匂いがして、とてもいい気分・・・
仰向けに寝かせて、ズボンとソックスを脱がせたら
パジャマの前を合わせてないので、オッパイが丸出しになって
仰向けで大の字に寝てる、両脚の真ん中に自分が居る。
ムラムラして堪らず、思い切ってパンティーを脱がせて
母の花びらを 両手でそっと広げてみた。
凄い神秘的な物を見た思いだが母は酔いつぶれて気付いてない、
母に覆い被さって行き、ムスコの先っぽをを押し当てる。
体重を掛けない様にそうっと押し込む、気持ちいい、
1回目より2回目~3回目と、動く度に奥へ深く入っていく。
深くなるほど気持ち良くて、とうとう堪え切れずに「おかん」~~
抱きついて一気に奥深くまで差し込んでいった。
母は『 バカ ー 』っと言ったが、はねのけるでもなく
何も言わずに俺の背中に手を置いて為すがままになってる。
なんだか安心した気分で、そのまま一気に突くと、
あっという間にスグに頂点に達した。
俺が射精してる間、母はずっと背中を抱いていてくれた。
俺が、「オカン ごめん」って言ったら
母が一言「いいよ、これは オカンからのプレゼントや」
「怒っていねぇか?」
「済んだ事、怒ったってしょうがねぇし・・・
それより、アンタは、 いつも よ~面倒みてくれて…
本当は分かってた、有り難いと思ってたんだ~
年頃のアンタにオカンの世話をさせて、スマンと思ってる
ホントの事を言うと、オカンはアンタに甘えて居たんだ。
オカンもアンタに世話されて楽しかった。
今夜は、オカンから アンタへのプレゼントやけど
若い娘のプレゼントなら良かったのにな」
「俺は彼女なんか居ねぇし、俺は誰よりもオカンを一番好きだ」
そう言いながら母にしがみついたら
母も、俺の首に抱き付いていた手に力を入れて抱きしめてくれて
「いつも、オカンに優しいお前を、オカンも一番好きやで」
母も、膣を絞る様に締め付けて来た。
俺が、母を抱きしめ、オッパイを揉みながら
ゆっくりと突き始めると、母も俺の腰に抱きついてきた。
俺が、だんだん激しく突くと、母のオッパイが激しく揺れる。
その内、母の息が乱れ、俺の肩に、背中に、激しく抱きついて
その、抱き付いてる手に力が入ったと思ったら「イヤ~~~ッ」
頂点に達した母が、体を仰け反らせた。
さっきイッタばかりの俺も、また頂点に達した。
射精が終わっても、抱きついたまま母が息を弾ませながら
「久しぶりに女になった気分、 恥ずかしいよ~」
「俺は、絶対オカンを大事にすっからな」
「うれしいよ!」
母は、暫らく抱きついたまま、時々絞る様に膣を締めてきた。
その夜は、朝まで一緒に寝ることになった。