プライドの高い女

2020/07/12

当時33歳でキャリアウーマン、プライドは人一倍高く、プライドが邪魔し男性経験もほぼ無い、限りなく処女に近い女。
身長は167、体重50キロスレンダーでバストこそAカップの貧乳だがウエストからヒップにかけては中々のライン。
数年間の付き合いの中での変貌・・・多分フェラチオの経験も無いと思わせるぐらいのぎこちないフェラから10分で私を逝かせるまでに・・・騎上位、バック、立ちバック、車中でのフェラ、カーセックス・・・映画館では自分からペニスを取り出し・・・家に居る時は寝起きのフェラから始まるセックス・・・直ぐに2回目を求めてき・・・当初はアッ、アッ、いぃ、としか位だったのがもっと突っ込んで、あぁ~ジンジンするもっともっと突っ込んで・・・と騎上位にすると必ず自分から両膝を立て、ペニスを突きたてられている自分の性器を覗き込み・・・入ってる凄い一杯入ってるちんちん入ってるところ見るの好き・・・と普段はこれ以上ないほど上品にし周りからもそう思われている。
セックスなど想像させない。
別れて2年程経つが最近よく夢にでてきて当時のセックスを思い出す。
あれから誰かに抱かれたのだろうか・・・最後のセックスは温泉と海水浴を兼ねた帰り道の車の中でした。
当然、前日の夜もセックスし当日の朝もしました。
海水浴中もエアーマットを利用し海上で私のペニスを取り出しフェラチオをしていました。
数人の海水浴客に見られていたはずです。
ビキニの脇から指を差し入れると何時でも受け入れれる状態でした。
当然、海水浴中は入れにくいのでそままビーチまで戻り暫く休憩し着替え岐路に着く事にしました。
帰りの車中で高速道路に乗ると直ぐに私のペニスをジーンズの上から触りだしベルトを緩め、ビキニパンツからペニスを取り出しフェラチオをしはじめました。
久仁美のフェラチオはこの数年で下手な風俗女以上に上手になり私は我慢できなく逝きそうになる事を伝えると我慢できない、入れてと濡れた目で訴えてきました。
どこで?と聞くと、今すぐここでと答え1車線の高速道路の側道に車を止めました。
後部席に移動しもどかしそうにジーンズとTバックのショーツを脱がすと自分からM字開脚の格好をし、どこに入れたいの?と聞くと自分から両手でオマンコを開き、ここに早く入れてといい脇の本線では数秒に一台の割合で車が通る中入れ易くする為にクンニをすると、する必要が無いほど濡れて溢れでた愛液がアナルまで達していた。
直ぐに入れゆっくりと出し入れするといつも以上に感じているのかいつもの上品振りがどこかにいき、淫靡で淫乱な顔に変わっていた。
いつも以上に自分から腰を振り、少しでもペニスを自分の奥深くに導こうとしている。
私のペニスも何時も以上に感じ、直ぐに射精感をむかえそのまま子宮をめがけて放出し暫くそのまま、生で入れ射精したペニスを膣内に入れたまま余韻を楽しみ、ゆっくりと抜くと割れ目の間からあふれ出た性液を拭い取り、久仁美は口で私のペニスを綺麗にし、身支度をし助手席に座ってもいつもの上品振りはなく、まだジンジンと感じてるようだった。
数え切れない位のフェラチオと数え切れない位のセックスそしてどれ位の精子を久仁美の子宮に注ぎ込んだだろうか・・・

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