二度目の、本当の処女喪失
2020/05/25
中学2年の時、部活でバレー部はいつも一番遅くまで練習をやっていた。
その日は、私と美紀が後片付けの当番で、ネットを体育用具室にしまったりしてから、体育館の脇にある女子更衣室へ入った。
下着だけになった時、バスケ部の、大翔と龍太が入ってきた。
大翔と美紀は噂の二人だった。
でも、龍太は?と思っていたら、龍太に抱きすくめられた。
「何すんのよ!いやぁっ!」って叫んでも、体育館には誰も残っていない。
美紀は大翔に裸にされても抵抗せずに、そのうち椅子に座った大翔の上に美紀がまたがった。
大翔の大きなチンチンが美紀の黒い股毛の中に納まってゆくのがショックだった。
龍太は「気持ちいいぞぉーっ」とか言いながら、私のお股を撫でている。
私も美紀が身体を上下させながら、気持ちよさそうな声を出しているのを見ていると、オシッコが漏れそうな感じがして力が抜けた。
「濡れた!濡れた!」って言う龍太の声で諦めた。
パンティーを脱がされると、龍太は「すげえ、いい匂い」とか言って、私を更衣棚に手をかけさせて、お尻を突き出す格好にさせた。
お股の激痛で処女をなくしたんだ、ってことがわかって泣けた。
出血はなかったけど太股を精液が伝って気持ち悪かった。
美紀に慰められて帰ったけど、部活はそれで止めた。
今年大学に入って、バレーボール部に入った。
新歓で素敵な先輩に出会って、昨日、彼の部屋での初めてのHで中だししてもらった。
龍太以来の男性経験。
高校時代にも恋はしたけれど、キス以上にはいかなかった。
昨日がロストバージンだと思っています。
実際に痛かったし、彼のチンチンは大きかったけど、頼りになる感じがして、精液も気持ち悪くなかった。
汚れたチンチンも舐めてあげました。
処女は彼にあげたものと思っています。