老人ホームの妻 ?

2020/01/17

妻が海辺の散歩を企画し、ついにその日がやってきた。
私は、妻と老人を車に乗せ15分程走った所にある国定公園に着いた。
そこは、海沿いに有る公園で、海沿いを松が並びその中を、散歩道が続く所だった。
所々に休憩所が設置していて、トイレや椅子が設置している。長さで、2キロ位あるだろうか?
私は、みんなを下ろすと、直ぐに買い物をしにスーパーに向かった。妻とは、3時間後に待ち合わせた。
もちろん買い物は、30分もあれば直ぐ終る。私は急いで買い物を済ませ、その場所に戻った。
その日は、人影も無く(特に面白い場所でもないのだ!普段は誰も居ない)海の潮の音が響いていた。
私は、車を降りると、急ぎ足で妻達を追った。大分奥まで来た所で、休憩所らしき建物が見えた。
私は”ここだ!”と思い中を覗くと中に妻達の姿があった。
妻はもう彼らの物を咥えていた。順番を待つかのように並んでいる。
私が着いた頃には、もうほとんどが終わっていた様で、妻は最後に1人のを飲み込むと、水道で口を
洗い流していた。
玄さん「今度は、何処で・何しようかのう」
新さん「林で、バックから攻めたいのう」
妻 「はいはい、もう少し奥に行きますよ」
裕さん「奥さん、誰も居ないんだから、裸で歩いてくれないか?」
妻 「流石にそれは…」
みんな「良いのう!そうしよう」
そう言うと、妻の服をみんなで脱がせ始めた。あっと言う間だった。妻は真っ裸!
妻 「見られたらどうするの?」
玄さん「こんな所、誰もこんよ」
そう言うと、休憩所にあったロープで首輪を作ると、妻に付け散歩じゃと紐も付けた。
何とも言えない妻の姿だった。まだ20代だと言うのに…老人のペットだった。
100mも歩くと、妻を海岸沿いに連れ出し、みんなで犯し始めた。
妻は、喘ぎ声を出し何度も逝っていた。老人と言ってもまだ若いので、体力もあるのだろう!
流石の妻も、7人相手で既にグッタリしていた。
玄さん「奥さん大丈夫かい!まだまだ時間はあるんだから頑張らないと」
新さん「そうだよ、もっと楽しむんだろう」
妻 「はい、すいません。私が一番若いのに…」
妻はまた、老人達と歩きだした。一番奥に着くと、老人達は若い女のおしっこ姿が見たいのう!
と言い、妻におしっこさせた。そして、そのマンコを舐めた。しょっぱくて美味しいよ!
妻は、もっと舐めて!!今度はワシじゃと新さんがチンチンを出し、おしっこを妻に掛けた。
妻 「嫌!駄目でしょ」
それを見るなり、老人達は次々とおしっこを妻に掛け始めた。妻は遂には、おしっこを飲み始めた。
”美味しい!これが下の世話ですね!綺麗にしてあげますからね”って全身濡れていた。
老人達に、水道水で体を洗って貰うと、妻はお尻を突き上げ”ここにお願いします”と言い始めた。
老人達も我先にとチンチンを妻に穴に入れた。
一通り済むと、これ着なさい!と服を渡し、寒くなかったか?と優しく体を摩って上げている。
妻も”ありがとう”ってキスをしている。みんな楽しそうに、散歩道を戻ると”明日も来よう”って張り切っている。妻も”そうね”って笑顔だ。
初めの休憩所で時間待ちをしている時、みんなの会話が聞こえた。
玄さん「奥さん、色々世話してくれてありがとう」
新さん「俺達が、あの老人ホーム移るって言うと泣いてたもんな」
妻 「そりゃね。みんな出て行ったら困るし、私が潰しちゃったみたいでしょ」
裕さん「でも、こんな爺ーの下の世話までするとは・・・関心じゃ」
妻 「でも、私がミスした為にみなさんに不愉快な思いさせちゃったし…」
玄さん「もう、君の所で生涯過ごそう!」
妻 「ありがとう!一所懸命みなさんに喜んで頂けるよう努力しますね」
新さん「旦那さんはいいのか?」
妻 「きっと分かってくれます。多分!」
妻 「私は、両親が作ったあのホームを壊したくないんです。私が守と決めたんです。」
新さん「いい子だよ!俺達も応援するよ!お金もあるし…なぁ」
みんな「そうだよ!年よりは結構金持ってるんだ!使い道も無いし、奥さんの為に使うよ」
裕さん「俺の所の嫁なんか!一度も訪れないし、金目当てが見え見えだ!残すもんか!」そんな会話を聞いてしまって、私は複雑だった。妻は体で奉仕してるが、それは間違っている。
でも、妻の気持ちも良く分かる。最近、経営が上手くいっているのも、確かに入金が多いのだ。
きっと、老人達が多く払っているんだろう。
私は、しばらくこの事は胸にしまっておく事にした。まぁ毎回、妻の行動チェックはしている私ですが、
いつ見ても興奮と寂しさで複雑な気持ちだ。老人達は、相変わらず元気そのもので、妻を愛してくれている。

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