JC

2020/01/12

小用をたしにスーパーのトイレへ。
トイレが店外にあるので良く使っていたのですがこの時はトイレの入り口に女子中学生がジャージ姿服で一人立っていました。
胸の所に「○中1年」1年生なのに発育した胸だなとドキッとしました。
トイレの中は半ば共同みたいに男女一つずつの個室。
女子用には使用してます。
もしかして、覗けるかな~と隣の男子用へ。
下の隙間らおしっこをしている姿を見学。
割れ目の上に薄い細い発毛したての様なヘア、ピンク割れ目がパックリ!おしっこの出ている部分もクッキリ!その子が終わると入れ替わりに「こうたーい」とさっきの女子中学生だった。
田舎だからか抵抗感のない中学生^^旨が発達しているだけに、この子は好い感じに茂みになっていてビラも少し色ずンでる!私のチンポはカッチカチー1分もしないうちに隣の個室は空に。
もうシコシコしないわけにはいかず、立ったまま、ズボンを下ろし、あれをさすり始めた。
すると・・・トイレの出入り口の戸が開く音が聞こえた。
そして、なにやらひそひそ話しをしながら女子トイレの鍵がかかった音。
ふたりで入った?!その直後、互いのトイレの板の上に手が掛かった。
瞬間、さっきの女子中学生達がこっちを覗こうとしていることに気が付いた。
彼女たちは何かを台にしているのだろう。
板がバタン、ドタンと音がするたびに「気付かれないようにね」なんて、かわいい言葉の掛け合い。
こうなれば、見せてあげたい根性が芽生え、あれを最高潮に大きくしてオナニーを続けてあげた。
上を見れば女子中学生達も覗くのをやめてしまうだろうから、気付かない振りをして、シコシコした。
「あっ、あっ」とわざと声もあげてあげた。
彼女たちの「ゴックン」と生唾を飲む音がやけに響いた瞬間、ドピュってすごいスピードで大量の白液が舞い上がった。
そして、飛び散った白液はそのままにして彼女たちより先にトイレを出た。
やはり・・・女子中学生達はなかなかトイレから出てこなかった。
数分後、再びトイレへ。
思った通りだった。
彼女たちは男子用の個室で、飛び散った大量の白液を指先で触ったり、ニオイを嗅いだりして、上気していた。
そんな姿を見られた彼女たちは顔を真っ赤にして固まっていた。
そして、優しく声をかけた。
「興味あるの?」
「・・・・・」
「男の人のオナニー、初めて見たの?」
「・・・・・うん」やっと答えた。
これなら!と思い、「内緒に出来るんだったら、もう一度ちゃんと見せてあげようか?」
「えっ?・・・うん」上気した顔はより真っ赤になっていた。
他の人が入ってこないように、近くにあった『清掃中』の札を出入り口のドアにかけ、鍵を閉めた。
個室内では狭いので、個室の外、手洗いなどがあるところで実行。
直ぐに下半身裸になってサラミ状態のを出したら「さっきと違うよ。」剥かせていじらせてさらに大量の発射をしてしまった。

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