おやじ狩り撃退

2019/12/10

1週間ほどの出張をしたときのこと、そこは田舎町で、仕事のあとにホテルから近くのコンビニまで行くのに、約2km、森林公園の中を通って行かなくてはならず、散歩がてらコンビニに向かっていると、森林公園の中の細い遊歩道をあるいていると、突然「おっさん、金出せや!」って二人組の17,8歳くらいのチンピラが手に木刀を持って近寄ってきました。
正直言ってビビリまくりましたが、私は身長180、体重110kgという体格のため走って逃げても、彼らにすぐに追いつかれると思い、その場で硬直してしまいました。
お金は小銭しか持っていなかったので、最悪の場合、それを渡そうと考えましたがいきなり、木刀を持っている男が木刀を振りかざしたので、その瞬間に硬直が解け彼を捕まえて払い腰をて地面に叩きつけ、そのまま膝を腹部に落としました。
もう一人も襲い掛かってきたので、同じように投げ飛ばし、二人の顔や腹部を数回ずつ踏み付け、蹴り飛ばしたところ動かなくなりました。
そのまま逃げようと思いましたが、遊歩道の出口のところに彼らが乗ってきたと思われる車が1台、後部座席には女が二人乗っていました。
私は彼らを引きずっていき、私よりもさらにビビリまくっているレディース予備軍のような女を尻目に、その車のトランクを開け、彼らを詰め込みました。
その時、私のビビリは治まりつつありその代わりに怒りが込み上げてきていたので、とりあえずお仕置きしてやろうと考え、男二人の服を剥ぎ取り素っ裸にし、トランクに入れた後にその女二人にイタズラを・・・・と思いましたが、これが酷いドブス。
頼まれてもやりたくないほどの・・・・でも、何かお仕置きをしてやらなくては気が治まらず、二人の女を脅し、トランクに入っている男の上に69の形で跨らせ、二人の女がトランクからお尻を並べて出す形で入ってもらい、スウェットとパンティを無理やり剥ぎ取り私は両手で手マンをしてあげました。
手マンされている女の股の下では、男二人が怯えながら自分の女の股間を見上げていました。
女たちは私に手マンされながらも怯え、震えていました。
私が、上も裸になれ!って命令すると、素直に狭いトランクの中で、トレーナーとブラをとり、これで晴れて男女4人の全裸69詰めが出来上がりました。
相手は17,8のドブスな小娘だったが、何とかイカせねばという義務感が生まれ、二人の肛門に親指を根本まで挿し込み、膣とクリを激しく擦りつづけると、徐々に濡れ始め、片方の女は濡れやすいようで、私の手をつたって糸を引いて、滴が女の股間に顔を出している男のおでこに落ちていました。
約10分くらいで、濡れ方のひどい女がイキ、それに続いてもう一人も痙攣とともに泣きながらイキました。
その時には4人ともヒクヒクと泣いていました。
私は、そのままトランクを閉めて・・・・男女4人が69で缶詰のまま・・・・その場を立ち去りました。
その後、森林公園の出口のところにあるコンビニで買い物を済ませ、何気なく隣にあったドラックストアに立ち寄ったところ・・・・・イチヂク浣腸が目に飛び込んできました。
その時、私はたぶん口元に不気味な笑みを浮かべていたことでしょう。
そこで4個、購入後、先程の彼らの車のところに戻りました。
車のトランクの中からは、女が泣きながら男たちを罵っている声が聞こえてきました。
「なんとかしてよーっ、おんたら男でしょーっ」って感じで。
私は車の中を物色し、彼らの携帯を見つけた後、トランクを叩き、「大丈夫か?」と声をかけました。
そしたら、「ごめんなさい。許してください。」と4人が必死に叫びだしました。
「わかった、それなら開けてやるけど、暴れるなよ」と言い、トランク開けてあげました。
彼らは先程と全く同じ姿勢で・・・缶詰状態なので身動きも取れないでしょうが・・・泣いていました。
トランクを開けても、私の言いつけ通り、ジッとしていました。
そして、私はさっき買ってきたイチヂク浣腸を二人の女の尻に注入しました。
もちろん抵抗しましたが、尻を軽く叩き脅すと、じっと我慢していました。
そして、残りの二つを女に渡し、男たちにさせました。
全部注入するのを確認した後に「これで仲間を呼んで助けてもらえ」と言って、携帯をトランクに放り込みトランクを閉めました。
彼らは慌てて、仲間に電話していました。
すごく焦りながら...女の一人が、友達に電話しながら、唐突に「もう、ヤダーッ!」と叫び、その後ブチュブチューッブブブブー、ジョー、ブリブリーッ・・・・男たちやもう一人の女の悲鳴のような怒号・・・・続いて、もう一人の女も、ブブブーブチュブチュー・・・・しばらくして男たちも漏らしたようで、女二人の罵りの言葉がトランクの中で飛び交っていました。
「男でしょ!我慢しなさいよ!!くっーさーっ、ヤダ!汚い!!」
(自分たちが、先に漏らしたことは棚に上げて・・・)私はしばらく、隠れて見張っていました。
すると10分後くらいに3台の車がやってきて、計5人の仲間が来ました。
彼らがトランクを開けた瞬間に、助けに来た5人が悲鳴とともに大爆笑していました。
遠目にもトランクから湯気が上がるのが見えるほどでしたので、相当な悪臭だったと思います。
とても胸がスッキリする出来事でした。

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