ホームで吐いている
2019/10/26
帰るために、改札を抜けて階段を下りる。
階段を降りた下には、誰かが吐いた後が。
気にせずにトイレに行こうと思うと、男子トイレなんだけど、フラフラしながら、戻ってくる女を発見。
ピンと来た。
「こ女が吐いたんやな」
女はヨロヨロと女子トイレの方に向かっていった。
「これは、オッパイくらい揉めるな」
と思い。出てくる女を待つ。
しかし、ホームで待っているから、駅員にとっては、少し不審者。
たまに、携帯のメールを誰かしらに送りながら、女が出てくるのを待つが、なかなか出てこない。
「もしかして、トイレで寝てる?」
そんな事を考えていた。
「こりゃ、意を決して女子トイレに入ってみよう!」
とトイレの方向に歩き始めたときに女が出てきた。
でも、階段の下でうずくまってしまう。
「チャンス」
この機会の逃さないように、一気に離しかけながら、背中をさすってみる
「大丈夫ですか?」
「あっ、すみません。」
声にならない弱弱しい声が返ってくる。でも、階段下でかなりの人に目がつくためにもう一度トイレに
行くように促して、右手で彼女の腰を持って一緒に歩いていく。
歩きながら彼女の顔と胸を確認。
顔は普通でショート。胸はCカップくらい。
トイレに行くとしゃがみ込んでしまう女。背中を摩りながら何度か聞く。
「大丈夫?」
「すみません」
「今日は飲みすぎたの?」
「はい」
「家は何処」
「○○」この駅からはタクシーで行くと1万円はかかる。
どうやら、電車に乗っていたが、吐きそうだから降りた模様。
背中を摩りながら聞いてみる
「ブラしてたら、旨が苦しいから、はずそっか」
「…」なにも反応がないが、ブラのホックをはずして、肩からヒモを取り出し、ブラを取り出す。
カップを確認。D。
そんな意識が朦朧としている女の胸を揉んでみる。かなり気持ちいい。
ここで火がついてしまい。持ち帰ろうと思う。
とりあえず、トイレを出て、改札を抜けタクシーに、タクシーに女の家の方向を案内して、女は車内で
睡眠。寝ている間にも胸をGET.
少し走ったと事にホテルがあったので、すかさずチェックイン。
部屋に入ると自動料金の「いらっしゃいませ」というアナウンスがかなり音量が大きく、イラっとする。
女をベットに寝かすと、まずは、ジーンズから脱がす。
次にTシャツ。パンツは意外と抵抗があるが、一気に脱がす。
そうこうしている間に、もう一度女が吐く。
吐き終わると、俺も全裸になり、後ろから抱き合う。
事情を察知した女が抵抗するが酔っているせいで弱弱しい。
ココまで来たら、もー止められない。
正常位でいきなり生挿入。
「えー、なんで?なんで?」
「いいじゃん。ホテルまでに来たんだから、最後までさせてよ。誘ってたんだろ?」
「そんなことない」
といいながらも抵抗をしてくる。
「うっとおしいな。じっとしててよ」って思いながら、生挿入を一回抜き。手マン。
思いっきりしてやると、急に感じ始めたらしく、潮を吹きながら一回イッてしまったらしい。
体がピクピクしている。
じゃー、また生で挿入。
今度はすんなり俺を受け入れてKISSを要求してくる。
おもいっきり、酒臭い口で舌を絡めてくる。
そんな行動に興奮しながら、ガンガン突いてやる。
女は「あー、いい。もっと。もっと」と感じまくっている。
もー俺も限界が近くて
「口に出していい?」
「どこでもいいよ」
そんな言葉を聞いたので、思いっきり中出し。
彼女もピクピクして同時にイッタ。
女はその後、眠っていった。俺は、ビールを飲みシャワーを浴びてHOTELを後にした。